SCP-2XXX-JP 完全に不完全なオブジェクト
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ScP-2XXX-JP

注意

当報告書にはオブジェクトの性質上、意図的に表記を変更している箇所があります。また、当報告書が情報災害を有している可能性がある点に留意して閲覧を行ってください。

アイテム番号: ScP-2XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: サイト-815Xの周囲10メートルは柵で囲われ、常に外部との閉鎖状態を保たれなければなりません。起動部隊く-8「好奇心が殺さぬように」はサイト815Xの内部に一般人が立ち入らないように、警備を行ってください。サイト内部から出てきた人間に対してはScP-2XXX-JPに関する正確な報告書が提出されるまでは例外なく終了処分を行ってください。サイト-815X内部の研究チームから特定コード「私は嘘つきである」の発信が確認された場合、無人ドローンにより、サイト815Xの探査を行ったうえで申請を受理して下さい。また、この時申請の受理にかかわった人員は全員必要な作業を行った後、申請書類を破棄し記憶処理を受けてください。

説明: ScP-2XXX-JPはサイト-815X内部で発生している情報災害です。ScP-2XXX-JPに関する情報はそれ自体が所持する認識災害による影響を回避するため、サイト-815X外部に持ち出すことは禁止されています。そのため、ScP-2XXX-JPに関する情報はこの報告書上に存在していません。現時点で、ScP-2XXX-JPの情報を完全に認知しているのはサイト-815X内部の職員のみと考えられています。

経緯: ScP-2XXX-JPがどのように発生したのかは現時点で把握できていません。サイト-815Xは2019年7月に当時のサイト管理官だった柳管理官によりScP-2XXX-JPの収容違反信号が送信されると同時に封鎖されました。1現時点に至るまで、サイト815X内部との通信は完全に遮断されています。

補遺1: 2020年1月、サイト-815X内部から以下のメッセージが送信されました。内容は以下の通りです。

お久しぶりです。私たちがあなた方財団との通信を経っtから長い時間が経xtてしましました。現在
わたし達は、[データ削除済]を解明するtめの試みを続けています。しかし、mはや一刻の猶予もあ
りません。物資も人員も足りないのdす。昨日も一人研究員が自殺しました。ここ
にはもう最初の半分hどしか人員がいません。そちらから、いくつか支援物資の補給を
していただけnいでしょうか。検討の程よろしくお願いします。いつか
てみやげを持ってそちらに戻りたいと思っtおりまsので、その時はよろしくお願いします。
                                 サイト-815X管理官 柳 白

このメッセージには、当時のサイト-815X内部の資材の状況が記されたデータが添付されており、サイト-815Xが著しい物資不足に陥っていることが記されていました。協議の結果、サイト内部の情報災害の影響を回避するために無人ドローンによる支援物資の運搬が行われました。それと同時にサイト-815Xに対して特殊コード「私は嘘つきである」が通知され、以降はこれにより申請を行うよう指示が出されました。また、この送信メッセージにより、サイト内部の一部の職員はScP-2XXX-JPの影響を回避していると考えられており、サイト-815X内部に対する調査計画の立案が現在進行中です。
 

職員コード
パスワード

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利用ガイド

  1. portal:6559206 ( 03 Aug 2020 04:09 )
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