チームコンテスト用 SCP-XXX-JP エーリシェオン

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SCP-XXX-JPを沈静化するサイト214教会室

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Exampled Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの完全な沈静化に際して、沈静化に必要な資源調達、外部から神官の利用が可能です。神官はサイト214のプロトコル監督者とみなされ、サイト214内部にある教会室から離れることは特定の事象がない限り、認められていません。神官がサイト214を離れる場合、SCP-XXX-JPの情報漏洩を防ぐため、Dクラス記憶処理を施されます。

SCP-XXX-JPの完全な沈静化には、最低10人の収容方法を熟知した職員と、定期的に補充される補助人員30人が必要です。現在、熟知した職員20人が交代制で収容を行っています。

サイト214教会室の構造は以下となっています。

  • サイト214教会室は、イエス·キリストを模した十字架像が東西南北に配置され、それぞれに像A~Dと指定されています。
  • 各像の外側には銀杯が1杯、銀製ナイフが3本、キリスト教典が1冊、聖火1瓶、その他祭具が設置されています。
  • 北側に位置する像Aには、SCP-XXX-JPとイスカリオテのユダとされる人物画が立てられています。1
  • 教会室内部は、腐蝕による像の損壊等を防ぐため、気温20℃、湿度50℃、重力は1Gに保ってください。

沈静化の儀式手順は、イエス·キリストが処刑されたとされる4月3日~4月7日まで完全に実行してください。手順は間隔10分を空け、1時間以内で実行してください。儀式手順の改訂はO5権限によりできません。

沈静化手順XXX-JP: 沈静化実行職員はイエス·キリストが処刑されたとされる4月3日~4月7日のいずれかの日に収容手順XXX-JPを実行します。

  1. 職員はイエス·キリストが処刑された4月3日~4月7日の0時に外部から呼び出した神官(オブジェクト・儀式手順は認知済み)は像Aに配置しているキリスト教典を一言一句間違えずに、像Aの前で読み上げてください。
  2. 読み上げた後、神官は像Aの前で3分間懺悔を行ってください。(収容に関わる職員は、十字架を手に掛け、祈りを行ってください)
  3. 3分間の懺悔後、神官は像Aにある聖水を、沈静化手順に関わる職員の頭にかけてください。(神官も同様)
  4. 2~3分間、黙祷してください。黙祷終了後、全員でキリスト教典を読み上げてください。(1と同様の条件)
  5. 読み上げた後、神官は像Aに置いてある刃渡5cm程の銀製ナイフを自分の心臓付近に刺し、自身の血を銀杯に入れてください。(神官は死亡する)銀杯は像Aに配置してあった位置に戻してください。
  6. 職員は死亡した神官の肉体を4つに切断、その後聖火による焼却処分をしてください。

沈静化失敗時には、サイト214職員自殺プロトコルが執行された後、新たな職員が配置されます。

説明: SCP-XXX-JPは身長2.3~2.7m、重量89.3kgの天使型実体です。通常時直立の姿勢を保っています。右手には十字架を模した刃渡30~45cm程の剣を所持しています。SCP-XXX-JPが生やしている翼は全て均一の大きさであり、白く光沢があります。現在までに翼のサンプルは回収されてません。

SCP-XXX-JPの後頭部10cmに当たる位置に、直径10~25m、厚さ20cmの光粒子で形成された環が浮遊しています。環には一定間隔で、氷粒子と炭素粒子で形成された大きさ5cmの霰が創出されます。創出された霰は現在までに状態変化を確認されていません。翼や環の物理的状態を維持している力は未だ不明であり、SCP-XXX-JPの翼の重量を支えている手段も不明です。

SCP-XXX-JPは人間に対して敵対的であり、物体を粒子レベルで消滅、再構築する能力を有していることが判明しています。現在までに、この能力による被害は報告されていません。実体は目視可能な領域で自由にこの能力を行使することが可能です。消滅させる物体の耐性、周囲の環境に作用されないことが判明しています。尚この能力を利用したSCP-694の終了実験は禁止されています。SCP-XXX-JPは裂傷、凍傷、その他物理的な損傷に対して完全な耐性を持つことが判明しています。

SCP-XXX-JPは一般的に、右手に所持している十字架を模した剣で攻撃を行います。理論上、10km先の離れた単一の標的に攻撃が可能です。SCP-XXX-JPの交戦観察では、実体は攻撃者、非戦闘員に限らず、全ての職員に対して反撃に注力していることが確認されました。SCP-XXX-JPは職員の殺傷に躊躇する様子はなく、その後、財団の機動部隊と陸軍の双方に対して攻撃していることが確認されました。

補遺1: SCP-XXX-JPの存在は、██県███市に位置する聖████教会の跡地から信者が遺したとされる文章から明らかとなりました。

補遺2: 沈静化儀式は聖████教会から発見された書物より発想を得て、改良したと記載されています。

補遺3: 発見された書物より蒐集院が聖████教会と関わっていることが判明。現在調査中です。

補遺4: 以下、発見された文章を提示します。

おぉ、神よ、我らが神よ。どうか赦しを与えてください。我々の大地は確かに人間が生み出した汚毒でまみれています。世界は1度破壊され、生まれ変わる方が最善と思うでしょう。しかし神よ、それは本当に天命なのでしょうか?

我らが命を託された身、[判読不明]、裁きを与えることだけが天命では無いはず。恩恵を与え、人々に光の加護を与えることこそが天命ではないのでしょうか?

私がこれを書いている間、私の同胞はあなたの怒りを静めることに尽力しています。何十人の命が散り果てています。どうかその怒りを静めてください。その怒りを光へと変え、我らに加護を与えてください。


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