kuroshishi-2--ef8d

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あぁ、ここに来てから何か月も経ったように感じる。実際はまだ3週間しか経っていなのだが。
条件付きで死刑執行を回避できるとと聞き、話に乗ってみてこのSCP財団とかいう所に来てみればまるで地獄だ。常にSCIPとかいう化け物の世話や実験、調査をしなきゃならねぇ。俺は今、施設の清掃担当だから死ぬ心配はないがな。ちょうど今も施設を清掃している。ここは娯楽や安全、法からも離れた本当の俗世だ。楽しみなことなんて食事だけだ。

あ、楽しみといえば俺と同じ居房にいるD-1333との会話があったな。
あいつはスゲェよ。1年以上もこの財団で生き残っている。いや、俺らが知っている限りで一年か。あいつより先にここに来ていた奴らはみんな財団から解放されてシャバに出たか、死んだからな。D-1333はみんなを常に元気づけて、生きる希望を湧かせてくれる。あいつは他の居房にいる奴らからも人気で、娯楽室ではよくあいつを囲んで輪ができている。

「博士。清掃終わりました。」

「よし、しっかり清掃してあるな。よし、係員の指示に従って居房に戻ってくれ。」

今日の清掃も終わった。清掃用具をロッカーに片付け、側にいる職員に監視されながら自分の居房に戻った。

「D-1216、清掃は終わったのか。」

「その呼び方やめてくれ、まるで物だ。俺には孝弘という名前がある。」

「そうか、すまん。」

「孝弘、ここに来て何週間だ?」

「三週間だな。」」

「もうそんなに経つのか

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  1. portal:6501005 ( 03 Jun 2020 06:04 )
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