SCP-XXXX-JP 自家発電装置
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-8135内の低危険度異常物品収容ロッカーにアクセス可能セキュリティクリアランス2の錠を付けて収容されています。SCP-XXXX-JPの持ち出し及び実験にはセキュリティクリアランス2以上の職員2名の許可が必要であり、Cクラス以上の職員がSCP-XXXX-JPを使用する事は職員の安全面を考慮して禁止されています。

現在SCP-XXXX-JPの3つが実験XXXX-JP-Aによって、サイト-8135を含む5サイトの管理官による承認の下使用されています。

説明: SCP-XXXX-JPは大きさ95×95×161mm、重量116gの男性向け自慰用具6つです。外見は赤の無地で中央には貫通した穴が空いており、材質はエラストマー、軟化剤、充填剤、香料、老化防止剤、、色粉、オイルである事が判明しています。使用後は入念な洗浄によって再利用が可能です。

SCP-XXXX-JPに男性器を挿入して自慰行為を挿入するとSCP-XXXX-JPの異常性が発生します。 SCP-XXXX-JPに男性器若しくは棒磁石を挿入するとSCP-XXXX-JPの異常性が発生します。尚、当報告書内の説明欄では男性器を挿入する物として記述します。挿入状態のSCP-XXXX-JPを上下に動かすとSCP-XXXX-JPはその内面に電気エネルギーを溜め込みます。この発電量はSCP-XXXX-JPの上下に動く速度と被験者の男性器の長さに依存して増減する事が判明しています。また、SCP-XXXX-JPの上下移動に間隔は無く、絶え間なく運動します。SCP-XXXX-JPを用いた自慰の中断は全て失敗に終わっており、現在SCP-XXXX-JPを用いた自慰の終了は被験者の射精によってのみ終了すると考えられます。SCP-XXXX-JPを用いて被験者が絶頂する際、SCP-XXXX-JPは電力を全て爆発して放出します。この爆破の規模はSCP-XXXX-JPの発電量によって異なります。爆発は被験者の射精と同時に起こり、被験者は至近距離で爆破を受けるにも関わらず全ての実験にて被験者は損傷を受けていません。

SCP-XXXX-JPを用いた実験はセキュリティクリアランス3以上の職員1名の許可の下、異常性を発揮させる実験はXXXX-JP対内面爆発室にて行ってください。実験はDクラスが行ってください。 被験者の安全が確認された為研究員自身の使用がサイト管理官によって許可されました。実験状況はSCP-XXXX-JP担当主任によって観察されます。 担当主任の精神衛生を鑑みて実験観察は行われません、各自絶頂連動記録装置1を用いて実験を報告して下さい。インシデントXXXX-JP-1を踏まえてSCP-XXXX-JPの使用時に避妊具の装着は認められませんが、性的潤滑剤を用いる事は推奨されます。

実験記録:XXXX-JP

1.0cm毎に分類した勃起時の各男性器長のDクラス職員を用いた実験によって得られたSCP-XXXX-JPの上下移動速度(1運動/秒数)と男性器の長さと爆発時に発生するエネルギーの関係表は以下の通りです。

男性器長12.0〜12.9cm 被験者Dクラス15名の平均。
1運動/秒 爆発エネルギー【J】
1運動/0.486秒 10100.6J
1運動/0.354秒 105322.0J
1運動/0.331秒 131423.6J
1運動/0.293秒 165426.4J
1運動/0.249秒 225747.2J
1運動/0.225秒 366049.2J
1運動/0.201秒 566203.9J
1運動/0.163秒 956841.2J
1運動/0.113秒 1713439.9J

 
男性器長13.0〜13.9cm 被験者Dクラス12名の平均。
1運動/秒 爆発エネルギー【J】
1運動/0.463秒 67682.3J
1運動/0.342秒 129356.3J
1運動/0.314秒 169814.1J
1運動/0.288秒 196417.2J
1運動/0.256秒 259511.1J
1運動/0.231秒 393826.8J
1運動/0.203秒 590739.7J
1運動/0.173秒 1051024.6J
1運動/0.101秒 1962326.6J

 
男性器長14.0〜14.9cm 被験者Dクラス6名の平均。
1運動/秒 爆発エネルギー【J】
1運動/0.452秒 103804.6J
1運動/0.354秒 186538.5J
1運動/0.329秒 263232.1J
1運動/0.289秒 301911.5J
1運動/0.245秒 437499.5J
1運動/0.228秒 486553.3J
1運動/0.199秒 682551.9J
1運動/0.168秒 1208062.8J
1運動/0.113秒 2364026.1J

 
男性器長15.0〜15.9cm 被験者Dクラス7名の平均
1運動/秒 爆発エネルギー【J】
1運動/0.448秒 153121.1J
1運動/0.349秒 249531.6J
1運動/0.312秒 386721.9J
1運動/0.283秒 437321.9J
1運動/0.251秒 582421.6J
1運動/0.222秒 650503.2J
1運動/0.196秒 1292637.1J
1運動/0.152秒 2168364.5J
1運動/0.121秒 4874213.5J

 
補遺: 以下に示す物は研究員による追加実験記録です。

実験記録XXXX-JP-A
実験日: 2021/01/24
被験者: 小山研究員、迫田研究員、エージェント秋山、江本研究員並びに若林研究員合同実験チーム
実験内容: SCP-XXXX-JPの内面構造の研究。
追記: 実験申請時に以下の物品の使用を申請。
・「成人男性向け雑誌一冊 付記:円滑な実験の為却下。 -████博士
・「通常の成人男性向け自慰用具10点 付記:通常の物との感触の差異を調べる為の比較対象許可。 -████博士
実験結果: SCP-XXXX-JPの内面構造は少なくとも幾つかの通常の男性向け自慰用具と完全には一致しなかったが、特に異常性は無い様に思われる。精密な検査を行うべきである。 -XXXX-JP合同研究チーム一同

実験記録XXXX-JP-A-2
実験日: 2021/01/26
実験担当者: 小山研究員、迫田研究員、エージェント秋山、江本研究員並びに若林研究員合同実験チーム
実験内容: 小型カメラを用いたSCP-XXXX-JP内面の撮影。
実験結果: SCP-XXXX-JPの内面構造は一般的な男性向け自慰用具とは差異が無いと結論付けた。SCP-XXXX-JPの更に詳細な検査を提案する。 -XXXX-JP合同研究チーム一同

実験記録XXXX-JP-A-3
実験日: 2021/01/29
実験担当者: 小山研究員、迫田研究員、エージェント秋山、江本研究員並びに若林研究員合同実験チーム
実験内容: X線スキャン等を用いたSCP-XXXX-JPの詳細な検査。
実験結果: SCP-XXXX-JPの内部に銅線がコイル状に巻かれている事が判明、SCP-XXXX-JPは男性器を磁石代わりにして発電していると考えられる。しかしSCP-XXXX-JPによって生み出されるエネルギーは一般的な磁石の発電量では有り得ないだろう。 -XXXX-JP合同研究チーム一同

実験記録XXXX-JP-A-4
実験日: 2021/01/29
実験担当者: 小山研究員、迫田研究員、エージェント秋山、江本研究員並びに若林研究員合同実験チーム
実験内容: 棒磁石を使用したSCP-XXXX-JPによる発電実験。SCP-XXXX-JPでは無く棒磁石を運動させる、上下運動は安全性の為厚いゴム手袋を装置したエージェント秋山が行う。
実験結果: SCP-XXXX-JPは驚異的な結果を叩き出している。尚棒磁石長は25.0cmで、実際にSCP-XXXX-JPに出入りしているのは16cm前後である。エネルギー推測は30分間隔で行った。
1運動/秒 推測されるエネルギー量【J】
1運動/0.482秒 4579493.8J
1運動/0.351秒 4973467.2J
1運動/0.309秒 5667211.0J
1運動/0.271秒 6127246.5J
1運動/0.248秒 6711645.2J
1運動/0.219秒 7215457.9J
1運動/0.188秒 7854279.1J
1運動/0.150秒 8351322.5J
1運動/0.117秒 8621349.7J

SCP-XXXX-JPを用いた電力システムを確立出来る可能性が有ると考えられる。しかし、棒磁石は絶頂に至る事が無い為エージェント秋山は現在毎秒12回程の速度でSCP-XXXX-JPを棒磁石に被せて上下させている状態になっている。エージェント秋山を離脱させる試みとして、ロープを巻いて強く引っ張る、棒磁石を破壊する、エージェント秋山の腕の切除2等の試みを行ったが、全て失敗に終わっている。幸いにも現状これ以上速度がほぼ上昇せず、尚且つ疲労が発生していない為、エージェント秋山は実験室内で左腕で棒磁石を動かし続けたまま生活を送る事となった。 -XXXX-JP合同研究チーム一同

実験記録XXXX-JP-A-5
実験日: 2021/02/02
実験担当者: 小山研究員、迫田研究員、エージェント秋山、江本研究員並びに若林研究員合同実験チーム
実験内容: 棒磁石を用いたSCP-XXXX-JPからの電力の取り出し。
実験結果: SCP-XXXX-JPの上部と下部に銅線を括り付ける事で電力の取り出しに成功。発電量は好調であり、試しに実験室の電力をSCP-XXXX-JPで賄っているが何も問題は無い。発電システムの更なる研究を進めればより多くの電力を生み出せるだろう。将来的には非常時の停電とSCP-XXXX-JPの数を考慮して、SCP-XXXX-JP3台を発電システムに充てる事を提案する。 -XXXX-JP合同研究チーム一同

実験記録XXXX-JP-A-6
実験日: 2021/07/21
実験担当者: 小山研究員、迫田研究員、エージェント秋山、江本研究員並びに若林研究員合同実験チーム
実験内容: SCP-XXXX-JPによる発電効率の上昇。
実験結果: 上下運動の環境、被験者の身体状況、機械によるサポート等を用いた長期間に渡る試行錯誤の末、SCP-XXXX-JPによる発電システムは完成した。
1運動/秒 30分で得られるエネルギー量【J】
1運動/0.268秒 20621370.2J

現在SCP-XXXX-JPは30分で約5728.158kWhに相当するエネルギーを生産している。サイト管理官の承認によりSCP-XXXX-JPの内3台が発電に使用されており、SCP-XXXX-JPによってサイト-8135の電力のほぼ全てが賄われる様になるのも時間の問題だろう。余剰電力を付近のサイトへと提供する案も出されている。実験は成功だと言えるだろう。尚、現在稼働中のSCP-XXXX-JP3台はエージェント秋山、D-81352193、D-8135454によって発電されている。 -XXXX-JP合同研究チーム一同

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