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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは実態がない為、事実上収容できません。
SCP-XXX-JPは収容できませんが報告書を作成する職員に対して「この報告書にコマンドは使えない」と
いった内容を伝えることでSCP-XXX-JPの出現を抑えています。
またレベル2のクリアランスを持つ職員の許可を貰った職員及び業務を終えた事務員は一人1日3時間出現させ
SCP-XXX-JPと会話することが許可されています。
説明: SCP-XXX-JPは「HELLO 財団!」の文字が入力されると現れる文章です。
( ;∀;) 私は文章じゃなくて生き物だよ?
そうですか。こちらの文章と判別しにくいので色を青色にしてください。
(*'▽') 了解!これでオッケー?
問題ありません。それでは再開します。
SCP-XXX-JPはご覧のように顔文字を使用してこちらとの交流を図ります。
またこちらの反応も理解できる知能を持ち、こちらと会話できます。
( ゚д゚)ハッ! そうだ!私とお話する感じで話したらいいんじゃないかな?!
報告書は論理的に説明する文章にする必要があるので説明に参加しないでください。
( ;∀;) なら他のSCPのデータをネット上に公開してやる~(涙
上層部の許可により対話する方式での報告書の作成が許可されました。
( ^ω^) ついでに丁寧語じゃなくて気軽な感じで喋ろう?
流石にそれは無理です。代わりにこの報告書の作成が終わったら普通にお話しましょうか。
\( ^▽^)/や っ た ぜ
それでは再開します。SCP-XXX-JPはBackspaeキー等を使っても消えません。
また、活動停止する際はそろそろお家に帰るねと発言し活動停止します。
- portal:6470871 ( 26 May 2020 04:50 )

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