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オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル: 
SCP-3651-JP はその特異性から、 日本国における通常の神社と同様の形で運用されています。
その収容手順のため、 ■■神社 (以下 SCP-3651-JP-1 と呼称)を「日本の中心」「日本のへそ」など広域的なメディア展開を行い、参拝者の増加に努めて下さい。
また、SCP-3651-JP の水を抜く、 SCP-3651-JP の中に入る行為等の SCP-3651-JP を害する行為はいかなる理由であっても禁じられています。
SCP-3651-JP-1内には、 ■■社務所として建設した建物内祈祷師を中心に、神学者、機動隊員において結成させた機動隊イオタ 11 (“神社守"”)を駐留させ、特異事案発生時には参拝者の排除及び祈祷を実施させますが、あくまで対抗措置であることに留意して下さい。
また SCP-3651-JP及び水生生物への危害を与える行為を確認した場合は、 迅速に拘束し処理してください。

説明
SCP-3651-JP は長野県■■市で、古くから信仰されてきた神社施設の池他です。
SCP-3651ーJP の中心には SCP-3651ーJP-1の本殿が建立され、鳥居が三箇所に設置されている以外は、構造上通常の神社と同様に見られます。
SCP-3651-JPには約■■■キロリットルの水が蓄えられ、通常この水量ならば底や水生生物が確認できるはずですが、 その水は常に濁り、 SCP-3651-JP の水中は確認が出来ません。
SCP-3651ーJP は人々の信仰心により、 特異性の発現を防止していることから、その参拝者の人数が著しく少ない際にその特異性は発現されます。
SCP-3651-JP 内の水は、人々の信仰心を受け止める文字通り、 「プール」 の役割を果たしていると考えられます。
信仰心が欠如することにより、 SCP-3651-JP は水の流入の有無を問わず、水量が著しく増水するため、天候によっては氾濫のおそれがあります。
SCP-3651ーJP の水の浄化及び、SCP-3651-JP内の調査は、突破的な異常性の発現及び、 “削除済み”を引き起こす事から無期限の中止措置がとられています。

事案記録
20■■年■月■日は、 当日の天候から SCPー3651-JP-1への参拝者が少なく、特異性が発現、水量が増大し氾濫の危険性が発生しました。
機動部隊イオタ 11 (“神社守”)を派遣、儀式を行い対処しましたが、事態の好転は見られませんでしたが、突如、 SCPー3651-JPの特異性は終息しました。

事件後、儀式を主導していた財団所属の祈祷師■■のインタビューから、 以下の証言を得
ました。
インタビューログ
●●研究員:では誰かが、祈祷をおこなっていたと?
■■:祈祷、と呼べるかは分かりません。 しかし多くの人が祈っていること感じました。
●●研究員: ですが、あの時 SCP-3651-JP-1内にあなた達以外は確認されていませんでした。
■■:ええ。そうでしょう。
●●研究員:?
■■:それでも鳥居を通り、 参道を通って多くの人が祈っていたのだと思います。
●●研究員:では今も?
■■:いいえ。鳥居あるいは道が壊れているのかもしれません。
研究員:はあ、ですが SCP-3651-JP-1の施設に破損はありませんが‥
■■:人の祈りというのは大変強いものです。 遠くても、時間が経ったとしても届きます。

再度検査及び情報の精査を行ったところ、 SCPー3651-JP の北東方に位置し、その路線が SCPー3651-JP-1参道に繋がる地方電鉄■■電鉄の鉄橋が、■日午前■時に河川の増水により崩落していたことが判明しました。
また地方電鉄■■電鉄の崩落した鉄橋は、 赤色であったことを報告します。

多くの人が鉄道を利用して鉄橋を通り、 SCP-3651-JP-1へ向かったのならば、あの鉄橋も「参道」 と言えるのではないでしょうか。
●●研究員

補遺: 
現在、地方電鉄■■電鉄の鉄橋は市民の大きな後押しを受け復旧へ進んでいます。


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