猫の恩返し
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 現在SCP-XXX-JPは千葉県███市████の田上夫妻の自宅に設置されています。監視部隊c-2("田舎暮らしに憧れて")は田上夫妻との交流を通じてSCP-XXX-JPの機密性を維持してください。夫妻の年齢や周囲の人口数および山間部という立地のため、任務の遂行にそれほど大きな障害はありません。
近隣に民家に偽装された仮設サイト-XXXXが設置され、監視部隊の駐留や実験の為に使用されます。
SCP-XXX-JPを田上家宅から持ち出した実験は仮設サイト-XXXX内でのみ行い、2時間以上の持ち出しは厳禁とされます。

説明: SCP-XXX-JPは2体の猫を模した置物です。体表は白を基調としており、随所に花の模様が描かれています。磁器製品であるにもかかわらず、オブジェクトは強固な耐久性を示しました。目を開けた個体がSCP-XXX-JP-1、閉じた個体がSCP-XXX-JP-2として分類されましたが双方の性質に大きな差異は見られません。

SCP-XXX-JPは田上家宅の住人全員が睡眠中の時にのみ活性化します。活性化中の主な行動は田上家宅もしくは住人に害を及ぼそうとする存在の排除であり、上記の性質がそれを可能にしています。排除の対象は多岐にわたり、害虫やネズミなどの小動物から蛇や人間などであり、宅内に無断侵入した時点でSCP-XXX-JPの攻撃目標となります。(詳細は実験記録を参照して下さい)
活性化したオブジェクトの振る舞いは共にイエネコ(Felis silvestris catus)と同様ですが、ある程度の知能を持っており扉や鍵の開閉が可能です。

しかしSCP-XXX-JPの存在は現収容環境に非常に強く依存しており、後述の行為によりこの状況下を逸脱した場合、オブジェクトは異常性を喪失し自壊していきます。このため一般の収容方法ではオブジェクト自体の喪失を招く可能性が十分にあり、オブジェクト確保の重大な支障となっています。オブジェクトの存続が可能な条件は未だ判明はしていませんが、「田上夫妻に所有され、かつその特異性が発揮できることが」その条件であるという仮説が現在有力視されています。(詳細は回収記録を参照して下さい)
その脆弱性のため、現在のSCP-XXX-JPの収容方法が採られていますが、この収容状況は必ずしも万全なものであるとは言えません。目下の目標はSCP-XXX-JPのより安全な収容方法の確立です。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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利用ガイド

  1. portal:6448630 ( 15 May 2020 14:17 )
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