ラストカウント
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3月12日、晴天。

本日より日記を付けることにしました。
何故かって?理由は解ると思いますが一応。


昨日、世界は滅びました。


……少し語弊がありますね。まだ滅びきってはいないですが、時間の問題です。

そんな訳で、折角だから私の生きた軌跡を残そうとしているのですよ。

一先ず自己紹介をしましょう。読者さんもお前は誰だ、ってツッコミたくなっている頃合いでしょうしね。
私はヒイラギ──勿論苗字ですよ。年齢は高校生。性別は伏せておきます。

そしてまだ生きてる貴重な一人です。

さて、もう夜ですしそろそろ書くのを終わります。

運の良いことに衣食住では困ってないのでのんびり暮らそうと思ってます。

それでは、これがこの日記の最後のページにならないことを祈って。


3月16日、曇天。

前に書き忘れましたが今避難場所的な所に居ます。私一人ですが。
電気水道ガスが全部揃っている。──そう、財団のサイトですよ。

数年前の某日、明らかになった組織である財団。それでも謎多き組織ですね。

今私がいる第1棟は安全であることが分かったので、サイト内を巡っていたんですよ。どうやら生活、研究スペースが多いみたいですね。

生活スペースが広がった上に戦利品も多く手に入りました。報告書やMAPが手に入ったのが大きいですね。

それ曰く、このサイトにはEuclid以下──多分だけど危険度中かな?しか居ないらしいので安心。それでも第3棟には近付かないようにしないと。

そして第2棟にAnomalousアイテム──報告書を見るに一番マシな物があるらしいので、明日からはそれを見に行こうと思います。

意外と便利なアイテム──某猫ロボットアニメの様な物もあるかもですし。
……地球破壊爆弾やアベコンベは要らないですよ。

もう他に書く事は無いですね。

それでは、これがこの日記の最後のページにならないことを祈って。


3月18日、晴天。


jp tale 壊された虚構



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執筆者: Wulf_XLI
文字数: 1073
リビジョン数: 38
批評コメント: 0

最終更新: 01 Mar 2021 09:57
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