イオン×ブマロよ延々なれ

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査読していただける方へ: 原語部で黒文字になっているところには、ホバーすると文が出てくるタイプのギミックが仕掛けられています&白文字があります

原文: https://scp-wiki.wikidot.com/ion-x-bumaro-forevurr

原タイトル: ion X bumaro forevurr

評価: 0+x

yo?😳😏Waves of flesh clashed against titans of metal, Hummers striking against the fleshomancers. It was an all-out war, the reborn Kalmaktama Empire fighting against their metallic obstacles. No side was winning, but neither was losing either. Each blow, each strike, each blast in the name of MEKHANE could be felt across the world.

うぃ?😳😏肉の波濤は鉄の巨人を打ち付け、鎚は肉塊術師を打ち据えた。蘇りしカルマクタマ帝国による、彼らの障害たる鉄との戦争は総力戦だった。勝者は無く、しかして敗者も無い。メカーネの名の下による各打撃、各殴打、各打擲は全世界で感じ取られたであろう。

Robert Bumaro, the High Priest, waded through the battlefield, effortlessly slaying any organic monstrosities that dared cross his bath. Across the battlefield, his so fucking hot and sexy opponentopponent could be spotted, leading the charge ontop a moving mountain of skin and muscle. The Forged One marched his way towards the Grand Karcist, a legion of faithful Mekhanites following his wake. The Sorcerer King saw the oncoming and how shiny and sleek his bald, metal head wasgearhead, and directed his wondering how it'd feel riding his steely dansteed to… how do blobs move? do they slide? yeah, they prob slide …slide towards his destined loverenemy, engulfing the mechanic war machines as it went.

大祭司ロバート・ブマロは、あえて彼の前に立ち裸ろうとする全ての有機的奇形を鎧袖一触としながら肉の戦場を渡った。戦場の向かいにて標的と定められている彼のマジでエロくてムラつく相手相手は、肉と筋の蠢動する山の上で攻撃の先頭に立っていた。鍛造されし者は忠実なメカニトの軍勢を追従させながら、崇高なるカルキストに向かって歩を進めた。魔術師王は、迫りくるそして、とってもきらきらしてすべすべした彼の金属そのままの頭歯車へと没頭した者を見ながら、彼のあの金属棒の上にまたがったらどんな感じかなと思いつつ肉駒を……大きな肉の塊ってどう動くの? 滑る? んー、おおかた滑るかな……その運命の恋人へと、機械の軍勢を飲み込みながら、滑り進むよう命じた。

As soon as they got close to one another, wishing they could tear each other's clothes offthey went on the attack. Ion jumped down from his blob of flesh, his grotesque and Bumaro's mind thought of what was under this man's robes, and lingered on another meaty staffmeaty staff much like how Cupid took aim at the two star-crossed loversaimed at his heart. Bumaro held up his warforged hammer to protect himself from Ion's thrust, and the two crashed into one another, tumbling onto the ground, with Ion mounting Bumaro's metallic hips. The two stared at one another, blushing deeply1234. Their faces were mere centimeters apart.

両者は近づくや否やそれぞれ相手の服を破けないかなって思いつつ攻撃に移った。イオンはその肉塊から飛び降り、グロテスクなブマロはイオンのローブ下のことを考えていて、もう一つの肉の棍棒のことが頭から離れなかった肉の棍棒まるで星巡りの悪い恋人たちをキュービッドが狙うかのようにブマロの心臓を狙う。ブマロは戦鎚を掲げて突きを防御、そして二人はお互い激突し地面に倒れ伏す、その金属質な腰にイオンを乗せつつ。両者は深く赤面して5678向かい合う。顔は数センチメートルと離れていなかった。

After a moment of silence, Ion was the first to speak.

いくらかの沈黙の後、話し始めたのはイオンの方だった。

"so we gonna kiss or?😳"9

"i mean..shi..hahaha😏😏"

「で、キスでもする?😳」10

「あー、こ……ははは😏😏」

ok sex scene time

when do i get my adult tag?

ok so like

this is my first time writing a sex scene so bare with me but

オッケーこっから濡れ場

アダルトタグっていつ付けるんだっけ?

はい行くよ

濡れ場書くの初めてだから悪いんだけど

ion tears off the high presit's pants and begins to pound, his meaty staff going in and out oooh so hot

they switched roles and bloomro began doing the oh so hot and totally cool pounding.

イオンは大司祭用の下着を脱いで抽送を始める。彼の肉棒が出入りしてあーマジでエロい

二人は攻め受けを逆転させ、ぶまがマジでエロくてすんごい抽送を始めた。


"Oh~, Bumaro-desu, I've never felt such a good, metal rod as yours!" moaned Ion.

"Nobody fucks like Ballmaro does, Ion. 😏"

「あぅ、ブマロぉ、こんなに良い金属棒感じたことない!」イオンが呻きながら言う。

「ボマロみたいにヤれるやつは他にいないよ、イオン😏」


The two acolytes bounded together in their love, Ion finding a new lover to replace his Klavigar Lovataar. i mean yeah she was hot and all, but Bloomberg? oooohhh, he was something else alright. Their climax could be felt around the world, their lust and desire for one another unifying the two religions. The Sarkic Church of the Broken God. wait that's a terrible name no.
ok that's the sex scene. pretty hot, right?

二人の聖職者は愛によって結ばれ、イオンはクラヴィガル・ロヴァタールに代わる新たな恋人を得た。いやほら、そりゃロヴァタールはエロかったりするけど、でもブゥマァロォは? ぅぅうん、彼だって完璧。両者の絶頂は全世界で感じ取られたであろうし、お互いへの淫情と愛欲とは二宗教を習合させた。壊れた神のサーキック教会。やっぱこの名前はダメかな。
はい濡れ場は以上。エロかったっしょ?

whoops used wrong ink, guess you can't see it. sorry :( :)

あっとインク間違えた、見えないよね。ごめん; ^^;

The two lovers united their sides, their factions, and looked onwards. FLESH and MACHINE, now united as.. BIOTECHNOLOGY? Yeah, sure, that works. The BIOTECHNOLOGY Empire was poised to take over the world, and do that they shall.
you can downvote this now, right here ▽

評価: 0+x

恋人たちはそれぞれの立場、宗教を融合させ、先の未来を見つめた。機械、合体した今は……バイオテクノロジー? うん、ぽいね。バイオテクノロジー帝国は世界征服をする体勢になっているし、彼らはそうするだろう。
今すぐDVすることもできるよ、こっから▽

評価: 0+x






but…

Down in the American Southwest, amongst the tents and smoke, jealousy was brewing. Five pillars of smoke surrounded this envy-filled man, jealous of Ion for getting that nice, nice chromejob. Who was this man, you ask? None other than

ただし……

アメリカ南西部へと下ったところにあるテントと煙のただ中で、悋気が醸成されていた。五本の煙柱に囲まれた嫉妬心まみれの男は、イオンが受けたとても、とっても素晴らしい光陰をねたんでいた。この男は一体誰か、と? それは当然、

BIGGIE

CHEESE

HORACE

BIGGIE

CHEESE

HORACE

To (hopefully not) be continued…

続く (なよ) ……


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  1. portal:6442226 (15 May 2020 14:27)
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