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アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Keter
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPの具体的な収容方法は判明していません。研究チームによる解明がなされた後、収容を行って下さい。
SCP-XXXX-JPを目撃した場合は、すぐさま収容チームに報告を行って下さい。
説明: SCP-XXXX-JPは未知の数字、50です。突然発生し、特定する事の出来ない数字です。現時点では対処方法は見つかっていません。
SCP-XXXX-JPについての具体的な説明は不可能です。現在、SCP-XXXX-JPについての会議が行われていますが、全く解明はされていません。
SCP-XXXX-JPは現時点では存在していないと判断された数字であり、どの時代から存在していたかは解明されておらず、最近になって出てきた物と判断されています。
SCP-XXXX-JPの別名、50は存在しない数字であり本来では49から51と数えられますが、SCP-XXXX-JPは含まれません。この元々存在しない50自体が異常な存在であると判断されました。
補遺2: SCP-XXXX-JPの発見件数が現在1000件を上回りました。機動部隊、収容チームの運用を強化し迅速な対応を行って下さい。
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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:6427982 (10 May 2020 02:27)
急な思いつきで書いてみたものです。最後の最後で最悪な状況になったと言うオチです。ご批評をお待ちしております。
SCP-XXXX-JPへと改めるべきです。
拝読させていただきました。結論から言うと、全く面白みを感じませんでした。(読み込みが浅いだけかもしれません。そうだった場合はリプで教えていただけると幸いです。)
終始SCP-XXXX-JPに関する説明が不足しており、何故50なのか?どの様な経緯で発見されたのか?どの様な異常性なのか?などの疑問が残り、尚かつそれらを考察するすべがありません。また内容不足でもあり、不気味さがあるわけでも、シュールさがあるわけでも、ストーリー性があるわけでもなく、「とりあえず数字を異常性もないけどSCiPにした」だけに思えます。僕の読み込みが浅いだけだったら本当に申し訳ありませんが、以上が僕の感想です。
これらの文からオブジェクトクラスは収容が未完全な為、EuclidではなくKeterだと思います。
それに、50がなぜ存在しないとされてるのかの経緯の掘り下げも欲しいと感じました。文章を読んでいて、「50」は元々あったはずなのに過程をすっ飛ばされていきなり存在しない今の描写、という事になっているので、説明不足や置いてけぼり感を感じました。
でも全体的な淡々としたどうしようも無い不気味さはとても好きです!最後の50:50の下りのアイデアも良いと思います!
御二方のご意見に基づきストーリーを加えるなどの改稿と修正をしました。もうひとつ、このSCP-XXXX-JPの「大まかな描写」を変更してみました。
変更後の描写: 突然50(SCP-XXXX-JP)が消えたらどうなるのか、何故突然消えたのかも分からずに50がただただ未知の数字でありどうしようも無い。以上のストーリーにしました。ですので50が突然消えた経緯を記載することが難しくなってしまいました。せっかくのご意見を頂いたのに申し訳ありせん。ですが貴重なご意見を頂いた事に感謝しています。ありがとうございます。
このまま投稿されたらDVします。以下の要素が要因です。
深刻なネタ被り
SCP-033はこちらの下書きの異常性に類似しています。また、重要な点として、こちらの下書きより面白いです。類似した異常性を持ち、先駆者の作品よりも面白くないのなら、高確率で削除されます。そのため、アイディアの根本的な変更か、展開の更なる練り込みが必要です。
“報告書”として記載されるべき情報の選別
こちらの記事は唐突に50という数字に関する情報を正常に認識できなくなる異常性である以上、パニックが発生します。そのため、「50が身近にある。収容違反ではないか?」という問い合わせはとてつもない件数挙がるはずです。
上記の観点でここは違和感があります。
財団は「確保し、収容し、保護する」筈です。そのためこの文言は非常に違和感があります。
二つのインタビュー
まず、この二つのインタビューは非常に不自然です。ちょっと想像してみて下さい。
次の瞬間、周囲を見渡すとランダムなが:)に置き換わった世界を。あなたは何が:)に置き換わっているか全く予測が立たないので、インターネットを使って調べるでしょう。しかし、調べても調べても:)が画面の中に必ず出てきます。或いは:)だけで構成されたページが出てくるかもしれません。:)。
こんな世界。唐突に昨日まで、なんでもなかったはずの世界です。
異常が唐突に自分の体の周囲に出現した場合、人がまず感じるのは不安と恐怖です。(その出自がわからないなら特に)
しかし、両方のインタビューでは違和感を示すだけであったり、収容に対して前向きであるだけだったりします。非常に不自然です。
ご意見に基づき改稿してみました。ご批評ありがとうございます。