ぼくらのグループ SCP下書き

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: safe keter

特別収容プロトコル: 現在、AIを利用した被曝者及びSCP-XXX-JPの影響を受けていると思われる書籍、インターネット上の文章、画像の捜索が行われています。それ等は全て削除または絶版にし、回収した後焼却処分してください。SCP-XXX-JPの影響を受けている書籍を保有していた人物は、被爆していないかを確認した後、記憶処理を行ってください。SCP-XXX-JPに被曝していると思われる人物はサイト-81██に隔離してください。被曝者が何かを求めた場合は辞典などを指ささせて意思表示をさせ、決して被曝者が発言するようなことはないようにしてください。また、外との通信ができるような媒体は決して与えないでください。

説明: SCP-XXX-JPは、ミーム的感染能力を持つ単語です。一般人は発声による発言、画像、文章などを問わずSCP-XXX-JPを認識されることが出来ませんが、SCP-XXX-JPが存在している部分を見るとSCP-XXX-JPに被爆します(被爆した人物をSCP-XXX-JP-1とします)。

SCP-XXX-JP-1は、被曝した瞬間にSCP-XXX-JPについて理解し、関心を持ちます。理解した、ということはSCP-XXX-JP-1は認識することが出来ず、以前から知っていた、と認識します。そのため、SCP-XXX-JPの存在を知っているSCP-XXX-JP-1でも、何がSCP-XXX-JPなのかは理解することができません。

SCP-XXX-JP-1は、何らかの意見を述べたり文章を書いたりする際にSCP-XXX-JPについてのことを唐突に発言し、SCP-XXX-JPを広めようとします。その際、SCP-XXX-JPを含めた一文を発言することもありますが、一般人はSCP-XXX-JPを認識できないため、一般人にとっては脈絡のない話を急にし始めたように感じます。SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JPを認識でき、唐突に話を始めることに違和感を感じません。

SCP-XXX-JPは、20██年1月19日に███県██市で、一般人のSNSによる投稿によって発見されました。その一般人は後にSCP-XXX-JP-1に認定され、サイト-81██に隔離されました。

SCP-XXX-JP-1は記憶処理によって回復することはできません。

SCP-XXX-JPが具体的にどのような単語なのかは判明していませんが、なにかの団体、もしくはwebサイトだと推測されています。

以下はSCP-XXX-JP-1に対するインタビューの記録です。

日時: 20██/2/1

対象: SCP-XXX-JP-1

インタビュアー: D-XXX01

付記: D-XXX01には、インタビュー時点でのSCP-XXX-JPの情報をSCP-XXX-JP-1のプライバシーに関わること以外は全て伝えてあります。
D-XXX01はこのインタビューによりSCP-XXX-JPに必ず被爆するため、D-XXX01にこのインタビューを記録させ、SCP-XXX-JPが含まれていると思われる一文、またはD-XXX01がその時点で最も興味を持っていて、是非他人にも広めたいと思っている単語が含まれる一文を[SCP-XXX-JPが含まれていると思われる一文]と記入するように伝えてあります。

〈記録開始〉

D-XXX01: えーでは、インタビューを始めます。よろしく。

SCP-XXX-JP-1: よろしくお願いします。

D-XXX01: えーと、まず・・・なんだこれ。意味わかんねぇ。んーと・・・今あなたは他人に広めたい> と思っていることがありますか?

SCP-XXX-JP-1: おお!よく分かりましたね!そうなんです。是非みんなにも知ってもらいたいと思ってることがあるんですよ。それはですね・・・

D-XXX01: あ、ちょっと待ってください。では改めて、それの名前・・・かな?を教えてください。

SCP-XXX-JP-1: [SCP-XXX-JPが含まれていると思われる一文]

D-XXX01: えーと・・・あ、そうか。もう被曝しちまったのか。まあいいや。えーと、では、それについて教えてください。

SCP-XXX-JP-1: 分かりました。それはですね・・・なんだろう・・・団体?かな?です。いや、ウェブサイトかもしれない。とにかくなんかのグループです。

D-XXX01: ん?[SCP-XXX-JPが含まれていると思われる一文]。おっとと、これ変えないと。でもこれは違うだろうな・・・俺だって知ってたんだし・・・失礼。続きを。

SCP-XXX-JP-1: あっはい。[SCP-XXX-JPが含まれていると思われる一文]。いや、文章と言うよりかは文章が集められたものかな?とにかく、それが凄いんですよ。なんかよくわからんものについて書いたものなんですけど、ちょっと難しくて、意味を理解するのに時間がかかるものもりますが、理解できたら、なんかこう、とにかく凄いんですよ。

D-XXX01: [SCP-XXX-JPが含まれていると思われる一文]。もう訳わかんねぇな・・・もう終わらせるか。最後に、何か言いたいことはありますか。

SCP-XXX-JP-1: あっはいはい。関係ないかもしれないんですけど、それを見てなんか・・・滾ったというか、僕も考えてみたんですよ。なんか、標識で、その中の記号が変わるんですけど、変わった後に変わったあとの標識と関連高いことが起こる(←サンドボックス内のに飛んじゃった)・・・みたいな。例えば、落石注意だったら、本当に落石が落ちてくる、みたいな。

D-XXX01: えーと・・・実は俺も考えてたりするんですが。あまり関係なさそうなので終わりますね。ありがとうございました。

SCP-XXX-JP-1: ありがとうございました。

〈記録終了〉

終了報告書: D-XXX01はその後記憶処理を施しましたが、言動に異変を感じとれため、SCP-XXX-JP-2に認定されました。20██月2月19日に、対象が話していたと思われる標識が発見されました。

(20██/6/16 追記) SCP-XXX-JPにはSCP-XXX-JP-1が想像し考察した空想上の異常な物体、生物または現象(以下SCP-XXX-JP-2とする)を出現させる異常性も持つ事が判明しました。ただし、—SCP-XXX-JP-2はインターネット上の文章または画像でしか確認されておらずSCP-XXX-JP-2はインターネット上のみに存在する情報と推測されていますが—、発信元はいまだに発見されていません。

(20██/██/██ 追記)SCP-XXX-JP-2は現実世界にも出現しますが、インターネット上で出現した日時と差があるものもあり、未だに確認されていないものもあります。

以下は、日本国内で発見されたSCP-XXX-JP-2の一部です。全データの閲覧を望む職員は、サイト管理者に申請してください。

発見された日時 存在する場所(画像等から推測) 詳細
20██/1/15 長野県██山中[確認済] 物を吸収すると収縮する時空間異常
20██/11/17 █県の旧██村[確認済] ミーム的感染能力を持つ猫
20██/4/26 無し 人の認識領域に住み、言葉及び情報を媒介として人の意識を喰う鳥
20██/11/29 無し 伊るという動作、概念に異常をきたす精神疾患
20██/2/19 ████████から███████までに続く平地に敷かれた道路の傍ら 変化し、それに関連した超常現象を発生させる標識

補遺: 20██年7月19日に、サイト-81██内での封じ込めに成功したと思われていたSCP-XXX-JP-1がアメリカ国内で同時に1███人近く発見されました。その後、ロシア、中国等でも同じく発見され、その後大規模な感染爆発が起きました。また、それに伴いSCP-XXX-JP-2も大量に出現しました。現在、世界各国の財団は全てのSCP-XXX-JP-1の隔離に取り組んでいますが、未だに封じ込めには至っていません。

以下は、現在世界中で発見及び確認されているSCP-XXX-JP-2の一部です。全データの閲覧を望む職員はサイト管理者に申請してください。

発見された日時 存在する場所(画像等から推測) 詳細
20██/7/26 アメリカ[確認済み] 直視している場合は動けないが、目を逸らした瞬間に攻撃してくる彫刻
20██/7/29 アメリカ それに関する情報が自動的に隠蔽される物体
20██10/31 中国 ある168時間の間に発生する異常インシデントの総称
20██/4/18 ロシア 神経に不可逆の段階的突然変異を引き起こすウィルスです

SCP-XXX-JP-2はSCPオブジェクトとして然るべきところに収容されています。それにしても、何というか、以前本部の職員が我々は存在しないのではないか、ということを考察したという記録がありますし、そのようなことについて言及した文書もあります。私たちの存在について今一度考えてみるべきですね。 -根戸博士


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