うめぼし
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アイテム番号: SCP-0-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:

説明: SCP-0-JPは、梅干しを漬ける用途で使われる寸法3号の丸かめです。当該オブジェクト自体は異常性を有しておらず、一定の条件(補遺1を参照、以下、条件)を満たさない限り通常通りの使用が可能です。

過程に従ってSCP-0-JP内で漬けられた梅干しのうち条件を満たしたもの(SCP-0-JP-1に指定)は、見た目、におい等は通常の梅干しと同等でありながら、超常的に強い酸性を示すようになります(以下、活性化)。SCP-0-JP-1について、ハメットの酸度関数1ではH0=-██.█程度と推定され、一般的に自然界では考えられないほどの超強酸性を示します。しかし、その強酸性にもかかわらずSCP-0-JP-1を摘んだ箸などに対してそれらを溶解するなどの化学反応は見られません。SCP-0-JP-1が反応するのは、"過去に非活性化状態のSCP-0-JP-1を摂食した経験を持ち、その時「おいしい」などといった好印象を抱いた人間"(以下、対象)に限ります。

SCP-0-JP-1は対象に触れると活性化し、その酸の強さが発現して非常に激しい酸溶解を起こし、対象の接触した部分を溶かします。また、SCP-0-JP-1によって溶解され粘液化したタンパク質(SCP-0-JP-2に指定)はSCP-0-JP-1と同程度の酸性を示すようになり、SCP-0-JP-2によって溶かされたタンパク質もSCP-0-JP-2となります2。これらの連鎖反応は前述の通り対象が生命活動を継続するかぎり続きます。SCP-0-JP-1は対象の死亡と同時に非活性化しますが、SCP-0-JP-2は対象の死亡後約5秒は異常性を保ち続けます。

SCP-0-JPは20██年█月█日に██県内で体のほとんどが溶けた男性の遺体が発見され、その周囲の床まで著しい侵食を受けていたことから財団の注意を引き、収容に至りました。また収容時、SCP-0-JPと一所に封筒に入った手紙が置いてあり、SCP-0-JPとの関連が疑われたため、回収しました。(封筒内の手紙を表側から文書0-JP-1、2と指定)

補遺1: SCP-XXXX-JP-1の活性条件は以下の通りです。

・文書XXXX-JP-1の過程に従って漬けられたものである3


・対象と接触している
・SCP-XXXX-JP-1とデンプン化合物と接触しているまたは離れてから1分30秒以内である

・[編集済み]

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利用ガイド

  1. portal:6414200 ( 19 May 2020 10:18 )
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