行けど至らず(旧)

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8123内の低危険物収容ユニットに収容されます。事案XXXX-1、XXXX-2に類似する事案が発生した場合に備え、レベル2クリアランスを与えられた警備員を4名配備して下さい。

説明: SCP-XXX-JPは重量150g、直径10㎝の未知の金属で構成された球体です。極めて丈夫であり、表面のサンプルの採取が不可能であった為、SCP-XXX-JPを構成する金属の特定は成功していません。現在4個のSCP-XXX-JPが回収されています。SCP-XXX-JPにヒト (Homo sapiens)が両手の手のひらを密着させると、およそ2秒間SCP-XXX-JPは黄緑色に発光し、触れていた対象と共に消失します。事案XXX-1より、異常性を発現した際にSCP-XXX-JPと対象は別次元の空間に転移すると推測されます。
SCP-XXX-JP-1、SCP-XXX-JP-2は共に、財団職員の樫宮研究員に極似した人型実体です。詳細は事案XXXX-1、XXXX-2を参照して下さい。

補遺
発見経緯: SCP-XXX-JPは██県██山の███洞穴における異常性の調査の際に初めて発見されました。当時3個のSCP-XXX-JPが発見されましたが確保の際にSCP-XXX-JPの異常性が発現し、SCP-XXX-JPの一つと共に樫宮研究員が巻き込まれ消失しました。SCP-XXX-JPの異常性は発見経緯で得られた情報からの推測されるに留まっており、事案XXXX-1の発生まで樫宮研究員とSCP-XXX-JPの行方、安否は不明でした。


事案XXXX-1:2008年8月12日AM9:56にSCP-XXX-JPを一個保持した樫宮研究員と思われる人物(以下、SCP-XXX-JP-1)がサイト-8123に収容されていたSCP-XXX-JPの隣に突如出現し、確保されました。
以下はSCP-XXX-JP-1を対象としたインタビュー記録です。

調査の結果、樫宮研究員の情報はSCP-XXX-JP-1の記憶と矛盾無く一致し、DNA鑑定においても樫宮研究員とSCP-XXX-JP-1は同一人物であることが明らかになりました。SCP-XXX-JP-1は財団の監視の下、樫宮研究員としてSCP-XXX-JPの研究チームに復帰しました。


事案XXXX-2
2010年7月24日PM1:04に樫宮研究員に非常に似た人型実体(以下、SCP-XXX-JP-2)がSCP-XXX-JPを一個保持した状態でサイト-8123に収容されていたSCP-XXX-JPの隣に突如出現し、確保されました。結果としてSCP-XXX-JP-2は情報の矛盾やDNAの僅かな違いから樫宮研究員と同一人物ではないことが明らかになりましたが、職務中の樫宮研究員がSCP-XXX-JP-2を視認し、パニックに陥りました。樫宮研究員はクラスⅡの記憶処理を受け、サイト-8███に異動になりました。


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