SCP下書き 「笑う門」

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「笑う門には福来たるとはよく言ったものだが、笑わぬ門には何が来るんだ?」~山縣博士~

アイテム番号: SCP-2XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-2XXX-JPが発生している、████県████市████村には駐在として最低でもCクラス以上の職員が常駐します。これは半年ごとに交代させるようにして下さい。また、村の周辺一帯は村を含めて国立公園の一部とし、村民やその他生活サービス提供者以外の立ち入りを制限します。特に、年末年始に関しては生活サービスの提供も財団が担い、一切の部外者を村内に入れないようにして下さい。
また、SCP-2XXX-JPー1については、駐在所に█枚とサイト-81XXに█枚保管しておき、消費した場合は新たに補填して下さい。

説明: SCP-2XXX-JPは████県██████市████村で12月31日深夜から翌年の1月1日深夜にかけて発生する現象とそれに関係する「お札」(SCP-2XXX-JP-1と呼称)です。

 SCP-2XXX-JPが発生するおよそ1ヶ月前に村内の家々には同村内の████神社よりSCP-2XXX-JP-1が配布されます。SCP-2XXX-JP-1は和紙製のお札で、大きさは150mm×50mmほどです。表面には墨で文字のようなものが書かれており、その上に同社の神紋が押印されています1。墨で書かれた文字については「笑」という字に酷似していますが、既存の漢字のどれとも合致しないことが分かっています。このお札の内容について神主に尋ねましたが、「伝統的にこの神社に伝わっているもので、自分もよく知らない」とのことでした2

 村には大晦日までにSCP-JP-1を「家の玄関または門に貼らなければならなく、元旦を過ぎるまでこれを剥がしてはならない、また、その間は家から出てはならない」という言い伝えがあり、SCP-2XXX-JP-1が配布され次第、村民はこれを家の玄関や門に貼り付けます。この期間中、村に常駐する職員は村内を回り、まだSCP-2XXX-JP-1を貼っていない家があった場合はそこの住人にSCP-2XXX-JP-1を貼るように注意して下さい、しかし12月31日朝の時点でSCP-2XXX-JP-1を貼っていない家があった場合は、速やかに駐在所に保管されているSCP-2XXX-JP-1を貼り付けて下さい。

 12月31日深夜になるとこれらのSCP-2XXX-JP-1が一斉に笑い声を発し始めます。ですが、村民はこれらの異常性について認知しておらず、部外者3のみにこの笑い声は聞こえると考えられます。それと同時に████神社の裏に存在する滝から祭囃子を流す存在(以後SCP-2XXX-JPー2と呼称)が発生します。SCP-2XXX-JP-2は、発生したのち村内を回り、1月1日深夜に同神社に戻ります。それと同時にSCP-2XXX-JP-1の笑い声も停止します。SCP-2XXX-JP-2は視認できない上に、今まで何回か財団が検証を行いましたが、その姿を捉えることには成功していません。

 このお囃子についても村民は認知をしませんが、SCP-2XXX-JP-1を貼っていない家の住民はこれを認知し、認知してから数分後〜数時間後に当該の人物は消失します。この消失の瞬間については財団が何度か撮影を試みましたが、失敗しています。その後、1月7日に████神社裏の滝に溺死体として出現します。その際、死体は「笑って」おり、身体の何処かに文字のような刺青が入っています4

補遺1:

補遺2:

補遺3:

補遺4:

補遺5:


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