ルーキーコン参加作 SCP-2XXX-JP  忌字

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アイテム番号: SCP-2XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: 現在SCP-2XXX-JPはその特性上収容することができていません。SCP-2XXX-JPの影響を受け再構築された日本語を復旧する作業もその特性上行われることはありません。もしSCP-2XXX-JPが発生した場合、再構築前の日本語(旧日本語と呼称する)を再構築後の日本語(新日本語と呼称する)へ翻訳する作業を行い、旧日本語で記述された全ての文書、旧日本語が書かれた物品及び旧日本語が使用されたデータを全て新日本語に改竄、破棄を行ってください。その作業が完了後、日本語話者及びその関係者全てにEクラス記憶処理を行なって事態の収束を行なってください。またSCP-2XXX-JP発生時でも財団の重要文書が理解できるようにピクトグラムを使用した文書を作成し、SCP-2XXX-JPによって引き起こされる混乱による財団の収容、保護能力の低下を防止することに努めてください。そして現在財団はSCP2XXX-JPによって日本語の致命的な再構築を防ぐために2XXX-JP-1となった文字を新しい発音に割り当て、現在の日本語を可能な限り維持する研究が進められています。しかし該当する単語の膨大さからすべての単語の維持は極めて困難です。

説明: この現象は不定期に発生する日本語の文字の複数(2XXX-JP-1と呼称)がすべての人の記憶や知識から失われ日本語話者の記憶にある2XXX-JP-1が使用されていたあらゆる日本語表現が2XXX-JP-1が使用されないように再構築され、日本語話者による2XXX-JP-1の発音が不可能になる異常な現象です。この現象は少なくとも過去█回発生し、最低██文字が2XXX-JP-1に変化し、これまでは蒐集院がSCP-2XXX-JP発生時に文書の改竄や破棄を行っていたことが判明しています(判明している2XXX-JP-1の概要は下記を参照してください)。日本語の再構築の際2XXX-JP-1は単語ごとに他の文字に置換され、置換される2XXX-JP-1の中には文法上重要な文字も含まれるために、大規模な日本語文法の再構築を引き起こす可能性があり、また2XXX-JP-1は日本語話者にとって発音不可能になるという理由も合わさる事により再構築された日本語の復旧は非常に困難になっています。

現在判明している2XXX-JP-1の一部の概要

2XXX-JP-1の種類 2XXX-JP-1の行、段 特記事項
2XXX-JP-1-a ヤ行エ段 10世紀頃の物と推測される記録上最古の2XXX-JP-1、ある貴族の名前に2XXX—1-aが含まれていたことが判明している。現存している資料は蒐集院から回収されたもの。
2XXX-JP-1-b ヤ行イ段 2XXX-JP-1-aと近い時期に2XXX-JP-1となったと推測される。蒐集院が2XXX-JP-1-bが使用されている全ての文書は改竄、破棄されて現存していない。
2XXX-JP-1-c~g nh行ア~オ段 現在の仮名のどの行にも属さない2XXX-JP-1、一度に行ごと2XXX-JP-1となったと思われる。また、XXXX-JP-1-gは格助詞であり、改変後は「の」が2XXX-JP-1-gに換わって格助詞となった。

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  1. portal:6380483 ( 30 Apr 2020 02:10 )
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