120cm対地対空両用磁気火薬複合加速方式半自動固定砲

記事カテゴリが未定義です。
ページコンソールよりカテゴリを選択してください。


あの星のことか? ああ、知ってる。
話せば長い。 そう、古い話だ。
知ってるか? 星は3つに分けられる。
静止してる奴、その周りを回ってる奴、
何処かに向かってる奴、この3つだ。
あの星は──────

「彼はラリー・フォルク博士。あの隕石迎撃作戦の立案者の男である。」

あれは雪の降る寒い日だった…

1942年、宙に地球に向かってくる一つの星が確認された。
発見した学者たちはこれに「PSR B0531+21」"ヘイト"という名前を与えた。
直径20km、スーパーコンピューターによる計算の結果、7662年9月19日に最接近、衝突の確率は94.7%を示した。もしも衝突すれば「核の冬」どころじゃない。地球が粉々になる。
しかし、到達までおよそ5700年というあまりに膨大な時間がかかるため、各国は問題を保留とし、今対策を取る必要はないと判断した。

そして膨大な時間が経ち…はしなかった。

1994年9月19日、突然ヘイトが観測中に一瞬消失し、地球からたった2.5光年先に再出現した。つまりのところ、ヘイト落下まで2年となってしまったのさ。あの星の執念が、瞬間移動を引き起こしたのかもしれないな。

それを知った財団は大慌てしたさ。なんてったって地球の破滅まで残り2年になったんだからな。
各国も混ざってすぐに緊急対策会議が行われた。いろいろな案が出たが、最終的に満場一致で決まった。

「あの星を粉々に砕く」。単純な答えだろ?

次に粉々に砕く方法が協議された。核をありったけ撃ち込むのが一番というのはみんなわかっていたが、その時の技術じゃとても遠くまでミサイルが飛ばせない。かといって地球のそばで粉々にしたら破片が飛んでくる。そこでしばらく話が停滞した。

あんたは…SCP-1543-Jを知ってるか?太陽へ送り飛ばせる大砲さ。俺は、それに目を付けた。そして確信したのさ。「こいつならいける」とね。だが、一号機は論外、そして二号機でも届かない。

じゃあ届くものを造ればいいのさ。太陽なんかよりもっと遠くへと飛ばせるものをな。
びっくりなことに俺の提案は即可決された。もう案が無かったのかもしれない。

SCP-1543-J-03建造計画が開始された。
射程は2億km以上。
加速方式は電磁火薬複合加速方式が採用された。レールガンより優れてるんだぜ。

ERROR

The Arunoji_Belka's portal does not exist.


エラー: Arunoji_Belkaのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6370028 ( 24 Apr 2020 13:16 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License