SCP-XXX-JP 【頭文字Doubutu~12th stage~】

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 毎年12月31日の23時から翌日の1時にかけてSCP-XXX-JPに通じる道路をカバーストーリ―「車両事故による通行止め」により封鎖してください。

説明: SCP-XXX-JPは毎年12月31日23時50分に██県██山山頂付近に出現する13体の人型実体と13台の車両が出現する異常現象です。██山は夜間の交通量がほぼ無く、以前はいわゆる「走り屋」が多く存在していました。

出現する人型実体は13体確認されています(SCP-XXX-JP-A-01~13と呼称)。SCP-XXX-JP-Aは、一般的な20代のモンゴロイド系のヒト(Homo sapiens sapiens)の身体を持っていますが、頭部は人間の頭部程の大きさに変化した動物の頭部と置換されています。言語、非言語を用いたコミュニケーションは全て無視されます。

出現する車両は13台確認されています(SCP-XXX-JP-B-01~13と呼称)。SCP-XXX-JP-Bは、全て既存の車種ですが、様々な箇所に改造が施されているものと思われます。また、乗車するSCP-XXX-JP-Aに対応した文字の塗装が施されています。

以下はSCP-XXX-JP-AおよびSCP-XXX-JP-Bの特徴を記した表です。
番号-A 説明
01 灰色の作業服を着用しており、SCP-XXX-JP-A内で最も小柄です。頭部はクマネズミ(Mus musculus)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-1に乗車しています。
02 オーバーオールのみを着用しており、SCP-XXX-JP-A内で最も大柄です。頭部はホルスタイン種ウシ(Bos taurus)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-2に乗車しています。
03 全身に豹柄のタイツを着用しており、頭部はアムールトラ(Panthera tigris)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-3に乗車しています。
04 黒のバニースーツを着用しており、頭部はアナウサギ(Oryctolagus cuniculus)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-4に乗車しています。
05 背中に蛇がプリントされた青色のの通称「スカジャン」を着用しており、頭部は伝説上の生物である龍の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-5に乗車しています。
06 衣服は身に着けておらず、頭部はニシキヘビ(Serpentes)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-6に乗車しています。
07 青色のスーツを着用しており、頭部はイエウマ(Equus caballus)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-7に乗車しています。
08 白のワンピースを着用しており、頭部はムフロン種ヒツジ(Ovis aries)の頭部に置換されており、常に涙を流しています。SCP-XXX-JP-B-8に乗車しています。
09 白無地のTシャツにジーンズ生地のズボンを着用しており、頭部は二ホンザル(Macaca fuscata)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-9に乗車しています。
10 前面にペンギンがプリントされた白の服を着用しており、頭部はレグホーン種ニワトリ(Gallus gallus domesticus)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-10に乗車しています。
11 SCP-XXX-JP-A-9と同じ服を着用しており、頭部はイエイヌ(Canis lupus familiaris)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-11に乗車しています。
12 黒のライダースーツを着用しており、頭部はイノシシ(Sus scrofa)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-12に乗車しています。
13 頭巾を除いた黒の忍者装束を着用しており、頭部はチョウセンイタチ(Mustela)の頭部に置換されています。SCP-XXX-JP-B-13に乗車しています。
番号-B 説明
01 シルバーの991型 ポルシェ・911カレラGTS1です。両側面に「鼠」の文字が塗装されています。
02 ホワイトの982型 ポルシェ・718ケイマンGTS2です。両側面に「牛」の文字が塗装されています。
03 イエローのDB02型 トヨタ・GRスープラ RZ3です。両側面に「虎」の文字が塗装されています。
04 ホワイトのFK8型 ホンダ・シビックタイプR4です。両側面に「兎」の文字が塗装されています。
05 ホワイトのランボルギーニ・ウラカン LP610-45です。両側面に「龍」の文字が塗装されています。
06 ブルーのDFM5P型 アルピーヌ・A1106です。両側面に「蛇」の文字が塗装されています。
07 レッドのフェラーリ・488GTB7です。両側面に「馬」の文字が塗装されています。
08 ホワイトのシリーズ3 ロータス・エキシージ8です。両側面に「羊」の文字が塗装されています。
09 ホワイトのR35型 日産・GT-R NISMO9です。両側面に「猿」の文字が塗装されています。
10 ブルーの4SCSPD型 アウディ・R8 クーペ V10 plus10です。両側面に「鳥」の文字が塗装されています。
11 ブラックのF13型 BMW・M6クーペ11です。両側面に「狗」の文字が塗装されています。
12 シルバーのSUBARU BRZ RA Racing12です。両側面に「猪」の文字が塗装されています。
13 ブラックのランボルギーニ・ヴェネーノ13です。両側面に「鼬」の文字が塗装されています。

SCP-XXX-JP発生後、各SCP-XXX-JP-Aは他のSCP-XXX-JP-Aと「今回は勝たせてもらう」などの会話を行った後、レースを行うための準備として自分のSCP-XXX-JP-Bの点検を行います。SCP-XXX-JP出現から9分後、各SCP-XXX-JP-Aは乗車し、エンジンを起動させます。そして1月1日になると同時にレースが開始され、各車両は一斉に出発します。レース中、コース内に対向車が侵入すると、レースを中断して法定速度での通常走行を消失までの間行います。

レースは必ず県道██号線で行われ、ゴール地点は出現地点から8.0kmです。ゴール地点を通過したSCP-XXX-JP-AもといSCP-XXX-JP-Bは消失します。レース中にいくらかの順位の変化はありますが、必ず「鼠、牛、虎、兎、龍、蛇、馬、羊、猿、鳥、狗、猪」の順にゴール地点に到達します。鼬は必ず事故、マシントラブルなど、何らかの理由でゴールしません。

インシデント-XXX-JP: 第3回調査中に発生した事態において、十二支の概念に対する現実改変が発生した可能性があります。当インシデント発生に伴い、現在SCP-XXX-JPの観測実験は禁止されています。
以下は第3回調査の音声記録です。

ここまで



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