SCP案 思い出したくも、思い出すべきでも無い記憶
rating: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: このオブジェクトは未だ不明な点が多く、確実な収容方法は確立されていません。また、曝露者は自身を曝露者であると認識する事はオブジェクトの性質上不可能である為、収容対象となる人物の定義も決定されていません。この事から、事実上収容は出来ない状態にあります。

説明: このオブジェクトは███年██月██日に████の居酒屋で初めて確認された現象です。現象を発現させる為に必要となる条件は、「忘れていた特定の記憶を思い出す」事です。この条件を満たした曝露者とされる人物は、直後に頭部が異常に肥大化し、その後爆死します。なお、曝露者となるまでの経緯や条件は一切判明していません。

インタビュー記録A(一部抜粋)

対象: 記憶の1部消失を訴える25歳男性

インタビュアー: エージェント

<録音開始>

エージェント: …では次に、高校生時代の事をお聞かせ願えますか。

誰かさん: はい。記憶が所々抜けてる感じがして。はっきりとは思い出せな…(頭部を抱え、呻き声をあげる)

エージェント: どうなされました?大丈夫ですか…(被験者の頭部が爆散)

<録音終了>

やはり起爆のスイッチは失った記憶を取り戻す事で間違い無さそうだな。-研究員

実験記録B(一部抜粋)

対象: 記憶の1部消失を訴える36歳女性

インタビュアー: エージェント

<録音開始>

インタビュアー: …では、貴方の大学生時代について聞かせて下さい。

誰かさん: はい。えっと…かなりツッパってたというかグレてたというか…。

エージェント: 続けて下さい。

被験者: ええと、抜けてるのはここら辺なんです。これ以上は曖昧ではっきりしないし、今思い出すと恥ずか…(突然沈黙し、頭を押さえる)

エージェント: 大丈夫ですか。ご気分でも…(被験者の頭部が爆散)

<録音終了>

彼女、恥ずかしいと言いかけたのか?その事も考慮に入れて研究を続けていくべきだろう。起爆のスイッチに迫るヒントになるかもしれないからな。-研究員

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]


ERROR

The canpan's portal does not exist.


エラー: canpanのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6366469 ( 24 Apr 2020 08:13 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License