SCP下書き「箱」

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Keter

特別収容プロトコル: 全てのSCP-XXX-JPはサイト-81██の低脅威度オブジェクト収容室に収容されます。

説明: SCP-XXX-JPは一辺80cmの立方体の形状をした箱です。材質は不明、約2.3GPaの加圧実験に耐えうする異常な耐久性を示し、また、あらゆる光線を遮断します。過去に財団が行なった検証実験では2TeVのγ線を遮蔽することが確認されました。また、内部に何も入っていない状態の場合、何れかの面が開口します。なお、空の状態で閉めることは出来ません。
SCP-XXX-JPの異常性は内部に何かしらの物品を入れ、面を閉じた時に発現します。内部の物品は3分から7日で消失し、代わりにA4のコピー用紙に印刷された文書が出現します。

SCP-XXX-JPは静岡県伊豆市の住宅で発見されました。この住宅はSCP-XXX-JP発見時から6年前に家主の杵田充氏が行方不明となってから空き家となっていました。なお、杵田氏の行方は現在も不明です。

補遺1:SCP-XXX-JP実験記録

実験記録XXX-JP-01 - 2017/██/██

対象: SCP-XXX-JP、A4のコピー用紙一枚

結果: 4分2秒後に側面が開放された。内部からは「必要ありません」との印刷が施された文書が回収された。

考察: SCP-XXX-JPに知性が存在するのかについて、追加の検証が必要であると判断された。追加実験の結果、全ての物品で同様の文書が出現した。なお、それら実験記録については重要性が低いとの判断から本報告書では省略されている。

実験記録XXX-JP-04 - 2017/██/██

対象: SCP-XXX-JP、実験用ラット

結果: 1時間31分後に側面が開放された。内部からは「不十分です」との印刷が施された文書が回収された。

考察: 内部に投入された物品が生物である場合、この様な結果を示すことが推定される。追加で同様の実験を行うことを決定した。

実験記録XXX-JP-05 - 2017/██/██

対象: SCP-XXX-JP、カニクイザル

結果: 7時間21分後に側面が開放された。内部からは「不十分です」との印刷が施された文書が回収された。

考察: 霊長類となって急激に消失までの時間が伸びたことを考慮すると、如何やら、SCP-XXX-JPの内部に入れるべき

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