このページの批評は終了しました。
クレジット
タイトル: SCP-001-_
著者: ©︎Come on potato
作成年: 2022
http://scp-jp-sandbox3.wikidot.com/draft:6344-ef2c
ERROR ERROR
正体不明のページに移動しました。
ミーム災害の恐れがあるため、ページの消去を行います。アクセスしている者は直ちにページを移動してください。移動しなかった場合、機動部隊があなたを確保します。ERROR ERROR
ページの消去を実行中
失敗しました。
ads
SCP-001-_
これが、俺たちの最高の物語の始まりだ
ようこそお越し下さいました!我らの素晴らしいプロジェクト「SCP-001-_」へ!
このプロジェクトはzusionosuさんによって作られた共同創作uk蓏ぁpです。
「うわなんか怪しそう…」今貴方、そう思いましたね?大丈夫!この後の文章を最後まで読めば、貴方もきっとこのプロジェクトの虜!
Q&A方式でしっかり説明していきます。
Q: なにこれ?
A: 上記の様に、SCP-001-_は参加者と一緒につくる、共同創作uk蓏ぁpです。貴方は思うがままの作品をつくることができます!
Q: ふーん、具体的にはどうやって?
A: 我々は現在、10の500乗程度の空間1を保有しており、参加者にはそのうちの一つが与えられます。実績を重ねれば、2つ以上受け取ることも可能です。とは言っても、空間は莫大な体積を持っており、中には何もないので、貴方が狭さで困ることはないでしょう。貴方はその中で、究極の世界をつくることになります。
Q: 本当に、なんでもできるの?
A: なんでもできるし、なにをしても自由です!自分の好きなキャラクターをひたすら配置してもいいし、何もない空間のど真ん中でダンスしても一向に構いません。全ては貴方の、意思次第です。ただ、一度作ったものを書き換えるには大量のコストが必要なため注意してください。
Q: それだけ?
A: もちろんそんなことはありません!当プロジェクトは他参加者と自身の作品をシェアすることが可能です。「共同創作」ですからね。もちろんしなくても構いません。共に最高のプロジェクトをつくり上げましょう!
Q: 人気の作品を見たい時は?
A: 当プロジェクトでは、投票システムを採用しており、貴方が「最高」と思った作品を応援することができます。また、コメント機能も導入されており、批評をすることも可能です。投票で人気の作品は¥ぁI擢に一回、表彰されるため、そこで人気の作品を見ることが可能です。現在、よりスムーズに人気の作品を見れるよう開発中です。
さて、そんな自由な当プロジェクトですが、一応ルールがあります。
1.作品は報告書形式で作成する。
「なぜ?」と貴方は思ったでしょう。理由は簡単。他コンテンツとの差別化のためです。何も縛りなく作品を作ることは簡単です。が、それでは平凡でありふれた他のプロジェクトと変わりません。
作者名: XXXX
作品番号: SCP-XXX-_ [作品名]
評価数: XXX
説明: [作品の性質に関する記述]
このような形式で作成してください。必要に応じて[補遺]などを追加しても構いません。また、作成する際は出来る限り字面を報告書を書く際に適したものにしてください。また、作品を判別できるよう、運営から与えられた番号、及び一言程度の題名を明記するようにしてください。
2.コメントでの誹謗中傷をしない。
やめましょう。我々はo堡mぅに誇れる素晴らしいプロジェクトを目指しています。初回は警告のみですが、更なるルール違反には処罰が下る可能性があります。
プロジェクトに参加するには最低限上記2つのルールを守ってください。その他のルール、及び処罰に関してはこちらをご覧ください。
以下、当プロジェクトの初期メンバーです。
・zusionosu
・hama-bruu
・sutro-keisuii
・suezu
・sugoiremudu
・pthuaa
現在、当プロジェクトには3000人のメンバーが参加しています。
さて、ここまでで説明は以上です…が!今回は特別に当プロジェクトの人気作品の内の一つを紹介します!以下の作品は初期メンバーである6人2、及び他数人のメンバーの合作です。動作テストのための作品でしたが、今なお人気を博しています。
…いかがだったでしょうか?
貴方もこんな風に自分の世界を作ることが可能です。なんなら、自分自身をその世界の中に登場させることも可能です!実際、SCP-000-_ではzusionosuさんを除き、製作者は全員作品内に明確に登場しています。例えばsutro-keisuiiさんは宗教の教祖、hama-bruuさんは神の一柱としてね。
……さて、そんな素晴らしいこのプロジェクトですが、現在は僭越ながら私が当プロジェクトの管理を行なっています。上記の記事はデータベースにあったものをコピペしたものです。
……このプロジェクトの全盛期は凄まじいものでした。初期からメキメキと人気を伸ばしていき、あらゆるメディアミクスがこのプロジェクトを取り囲んでいた…逆に元々私達が行っていたプロジェクトは反比例するように人気をなくしていった。ですが今やSCP-001-_というコンテンツは地に落ち、逆に我々のプロジェクトは最高潮に突入しました。SCP-001-_は実質解散状態になりました。
私が誰かって?なんでもない、ただのライバルですよ。このSCP-001-_という素晴らしいプロジェクトを破壊しただけのね。実に痛快でした、散々妬んでたものの人気がみるみる消えていく様を見るのは。
さて、ですが今日はついにSCP-001-_を甦らせます。我々のプロジェクト下でですが、ね。ただ、
Sole,Classic,Project.
唯一無二の体験を貴方に。
アクセスに失敗しました。
お前はただの登場人物だ。
[記事ここまで]
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7919631 (06 Mar 2022 01:19)
拝読しました。核となるアイデアは悪くは無いと思うのですが、それらを活かしきれていない感じが個人的にしてしまいました。
最初に感じた疑問として、財団のデータベースに上位存在目線の記述が何故あるのか?という点です。taleではなくSCP報告書であるならば、そこに疑問を持ってしまう読者が多く居ると思いますので、そこを納得させる部分があるかと思います。
また現状ですと、不必要に感じてしまう演出要素が散らかっている印象を受けてしまいました。具体的には、「共同創作uk蓏ぁp」、「SCP-003-_ kv贋^欏puぉ」等の読み取れない未知の言語や、「zusio-nosu」、「hama-bruu」等の何者なのか分からない未知の存在です。これらの存在が最後まで明確にならないため、読者がこうなのかな?と感じるスポイラーに確信を持てず、モヤモヤしたまま読み終える事になります。スポイラーはディスカッションに書いたとしても「読まれないかもしれない」という事を前提にしなければなりません。そうなると、スポイラーを読み取れないモヤモヤは、DVに直結してしまう恐れがあります。
改善する方法としては色々とあると思いますが、私のオススメとしては「大筋を理解するのが容易で、どこに注目して読めばいいのかハッキリしている」既存のフォーマットに沿って書いてみて、そこからどう上位存在からの目線を出していくのかという点を考えると書きやすいかもです。この改稿方法の良い所はそうやって書いていくと、「私たちは上位存在が実は気まぐれで生み出したものだった…」というだけでアッサリ終わらず、そこからもう一ひねりの展開を作り出しやすい所です。
ただ、個人の意見なので、この辺はあくまで参考程度にしていただければ良いかと思います。
以上です!長々とスミマセン。執筆応援しております!
ご批評ありがとうございます!
たしかに想定できていませんでした…
納得させる部分を考えてみようと思います。
言語に対しては特に設定はしておらず、「判別不能」ということを意味するだけでした。普通の言語にするか、又はよりはっきりとした意味を持つ言語にするかは現状では決めかねるので、しっかり考えてみようと思います。作中の人物に関してなんですが、彼らは実は創造神の名前のアナグラムになっています。
suezu→zeusu
hama-bruu→burahuma-
zusio-nosuはsouzousinです(笑)。
私の中では創造神が上位存在って感じでした。
ただ、翻ってみると、それに気づかせる要素が全然ないですね…より推敲してみます。
ご批評ありがとうございます!
やはりそこですよね…
ただ、ちょうど今、改善策が思いついたので、改稿してみます!
記事内の人物から内容を発展させて、差別化を図ろうと思います。
返信が何故か消えてしまったのでもう一度送ります。
ご批評ありがとうございます!
ちょうど今、usubaorigekiさんとmarukomeさんの批評を踏まえ、改稿中です。
記事内の人物から内容を発展させていき、差別化を図ろうと思います。