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アイテム番号:SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス:Euclid
特別収容プロトコル:SCP-XXX-JP及びSCP-XXX-JP-A-1は標準人型収容施設に収容してください。SCP-XXX-JP-A-1が死亡した時、SCP-XXX-JPをすぐに確保できるように部屋の前に常にD職員を2人配置してください。
説明:SCP-XXX-JPは直径5cmの金属製の赤い球体です。黒闇の空間の中でも薄く赤く光っています。
SCP-XXX-JPは人間の身体に埋め込むような形で取り付き、その人間に対してその人間が好意を抱いてる人間への感情を一定期ごとに昂らせます。その人物は次第に理性的な判断や行動ができなくなると考えられています。
また取り付かれた人間は好意を抱いている人間と仲が深くなることで体内の中に入っていきます。SCP-XXX-JP全体が体内に入りきると取り付いている人間は死亡すると考えられています。
SCP-XXX-JPは現在日本人男性(以下SCP-XXX-JP-A-1と呼ぶ)の手の甲に3分の1埋まるような形で取り付いています。取り付いていた人間が死亡した後、近くにいる人間へと取り憑いていきます。取り付いた人間が死亡する以外で、SCPが移動することはないと考えられています。
SCP-XXX-JP-A-1の元恋人であるSCP-XXX-JP-A-2が亡くなっているため、SCP-XXX-JPがこれ以上彼の感情の昂りを強くすることはないと考えられています。
SCP-XXX-JPが如何にしてSCP-XXX-JP-A-2に着いたのか、その原因は2人が住んでいた██市内を中心に調査中です。
補遺:SCP-XXX-JP-A-1は現在幻覚や妄想と言ったようなの症状を発症しており、会話を行うことは困難となっております。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:6335605 (16 Apr 2020 14:12)
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