SCP-001-JP-J 止雨の提言 前現代の理

現在このページの批評は中断しています。

アイテム番号: SCP-001-JP

オブジェクトクラス:Thaumiel/Yesod1/Gevurah2/Eparch3/Ticonderoga4

特別収容プロトコル: SCP-001-JPはSCP-001を収容するために用いられ、オブジェクトによる損害を理由とする収容手順の変更/放棄は全て拒否されます。

SCP-001-JPは非異常なものと考えられていますが、そうでありながら一般社会におけるSCP-001-JPの使用およびそれによる損害もまたSCP-001の収容に貢献するため、同様に隠蔽は為されません。

SCP-001-JPの財団内での活用については、補遺を参照してください。

説明: SCP-001-JPは今日では一部地域/環境を除き使用されていない劣等概念です。SCP-001-JPは特にアメリカ合衆国出身の者に対して非常に強いミーム汚染力を持ち、幾度となくそれが非効率的で無益だと証明されているにもかかわらず、SCP-001-JPの使用に依存します。これは、SCP-001-JPが明らかに関連する事故などが起き、それが多量の損害を引き起こした際であっても同様です5。しかしながら、ミーム的兆候テストや潜在的異常性検査を含む多数の異常識別検査は全てSCP-001-JPを非異常性の概念として結論付けました。

SCP-001-JPは長年財団に多大な損害を与えていましたが、メイソン式記憶処理剤6が開発された2009年からは新人職員へのオリエンテーション時に全員に記憶処理を施し、SCP-001-JPを除去することにより被害を大幅に軽減することに成功していました。しかし、シニアスタッフの多かったサイト-1、サイト-17、サイト-19、サイト-713などでは依然として事故が多発していました7。2019年2月1日、サイト-713でSCP-001研究主任ロバート・モントーク博士が関与する事故が発生しました。財団精神測定能力者サイコメトリストのレベル4研究員ロンド・ニューマンがSCP-001-JP汚染の有無を確認8した際、モントーク博士がSCP-001収容について虚偽の収容手順を含む提案を行っていたことが判明しました。モントーク博士は、ニューマン研究員の死亡の後にPoI-3173として収容・尋問されました。最終的に、O5評議会の投票により、財団は財団自身のオブジェクトに対する科学的分析を妨害する必要があると決定されました。

4日後、O5-8がSCP-001-JPを使用することによるSCP-001の収容措置を提言しました。当初はO5-8を除いた全員の反対により拒否されましたが、形式部門による実験により、SCP-001-JPを用いて記録された分析はSCP-001にとって現代性を持つものとみなされなくなることが判明しました。これは、SCP-001-JPがあまりに非効率あるいは理解不能であり、SCP-001が最早言語としてみなしていないか、SCP-001-JPが記録されている他の現代性を持つ分析を打ち消すほどに"反現代性"を有しているためと結論付けられました9

現在、SCP-001-JPは財団に存在するほぼすべての記録に組込まれています。依然としてSCP-001-JPは財団に対して多大な被害を及ぼし続けていますが、この決定に対する変更はO5評議会からの即座の解任をもたらします。

補遺
以下はSCP-001-JPを用いて再規定されたSCP-682の特別収容プロトコルです。

  • thaumiel
  • jp
  • scp
  • joke
  • scarlet-king
  • 概念
  • 非実体
  • 未収容
  • ミーム
  • 数学
  • 001提言
  • 形式部門


    • _


    コメント投稿フォームへ

    Add a New Comment

    批評コメントTopへ

ERROR

The MrDrYTisgod's portal does not exist.


エラー: MrDrYTisgodのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6321361 ( 14 Apr 2020 06:12 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License