SCP-2490-JP 覚醒めたる子

アイテム番号:SCP-2490-JP

オブジェクトクラス: Euclid Apollyon

特別収容プロトコル: 現在、財団はSCP-2490-JP-1と協力関係にあります。SCP-2490-JP-1への定期的な連絡及び物資輸送を行ってください。

SCP-2490-JPの収容はSCP-2490-JP-1によって行われます。SCP-2490-JP担当職員の主な業務はSCP-2490-JP-1との交流、及びその生活の支援です。儀式-2490が続けられる限りはSCP-1490-JPは休眠状態にあると考えられています。

現在、財団言語学部門によって儀式-2490の祝詞の解読が進められています。儀式-2490の発生時には、機動部隊ニュー-7 ("下される鉄槌")、機動部隊タウ-5 ("サムサラ")などからなる混成機動部隊が、SCP-2490-JPから1km離れた特設サイト-2490に配備されます。特設サイト-2490には常に核爆弾が設置されており、儀式-2490に失敗した場合にはこれを用いてSCP-2490-JPの終了を試みます。この核爆弾はSCP-2490-JP-1集落を範囲に含むため、SCP-2490-JP-1は全滅すると想定されます。その後にSCP-2490-JPが再び休眠状態へ戻ったときのために、SCP-2490-JP-1の中から常に2家族は財団都市で生活させられます。

説明: SCP-2490-JPはモンゴルに存在するクラスⅠ終末論的実体です。SCP-2490-JPは少なくとも過去2000年間の間、SCP-2490-JP-1によって封印されています。

SCP-2490-JP-1はSCP-2490-JP封印地点に居住する部族です。SCP-2490-JP-1は全員同一の声紋を保持しています。この声紋は儀式-2490に不可欠なものと考えられていますが、しかしながら機械による儀式-2490の試みは失敗に終わっています。機械による儀式が無意味だと素早く気づいたSCP-2490-JP-1により(基底次元に大きく影響を及ぼしながらも)儀式-2490は完遂されました。[削除済]、実験担当官は終了されました。また、SCP-2490-JP-1は全てクラスⅢ現実改変能力者です。しかしながら、この能力は専ら儀式-2490に使用されます。これは後述の点から後天的に付与されたものと考えられていますが、儀式-2490にのみ使用できるのか、無意識に使用を自制しているのかは不明です。

儀式-2490はSCP-2490-JP-1によって行われる、SCP-2490-JP収容のための儀式です。この儀式は2年周期で行われます。以下はその概要です。

1.SCP-2490-JP-1達が現実改変能力によって半径3km範囲を約0.003lxまで低下させる。

2.SCP-2490-JP付近に地震が起きる。封印されたSCP-4290-JPが動いているものと想定されている。

3.SCP-2490-JPが未解読の声を発し、SCP-2490-JP-1の1人が同様の言語と思われる言葉でそれに答える。SCP-2490-JPがもう一度声を発する1

4.地震が停止する。

補遺.解読
儀式-2490に使用される祝詞の文言が一部解読されました。以下はその内容です。

SCP-2490-JP: 今はもう朝?

SCP-2490-JP-1: いいえ、我らが主よ。今はまだ夜です。お目覚めになるべきではありません。

SCP-2490-JP: ならば、まだ私は眠いのでもう少し寝る。

儀式-2490はSCP-2490-JPの恒久的な収容に繋がらないと判断されました。SCP-2490-JPはApollyonに再分類されました。

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利用ガイド

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