"サイト-81Q5現実崩壊事件 新聞"の検索結果 約 28,400,000 件中 2 件を表示

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クレジット

タイトル:"サイト-81Q5現実崩壊事件 新聞"の検索結果 約 28,400,000 件中 2 件を表示
著者: ©︎MrDrYTisgod
作成年: 2020

www.shinano.com > politics > news > 420114 > ██████████-██.html
サイト81Q5事件の真相 財団が公表：信濃中央新聞
財団は昨日、上州道群馬県の財団異常疾患研究・治療センターであるサイト-81Q5で発生したサイト-81Q5現実破壊テロ事件が国民ミーム保護法に基づいたカバーストーリーであったと…信濃中央新聞社関連企業 信濃中央新聞社について 信濃中央新聞電子版について…



www.koigarezaki.com > politics > news > 420114 > ██████-██.html
財団カバーストーリー撤去　実際の原因はずさんな管理と人員点検：恋...
　恋昏崎新聞社 Internet SCooP …昨日、　財団は昨日、サイト-81Q5の現実爆破テロ事件がカバーストーリーであり、この事件は財団職員が収容していた現実系疾患患者の…

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  MrDrYTisgod 26 May 2020 10:26

  1998ハブシーズン4の2つの新聞です。批評よろしくお願いいたします。

  マクスウェリズムCSSテーマ左上マークソース:自作
  ライセンス: CC BY-SA 3.0

  タイトル: 98M検索エンジン"サイト-81Q5現実崩壊事件 新聞"
  著作権者: Ryu JP, MrDrYTisgod
  公開年: 2020
  補足: この画像は以下の画像をもとにしてMrDrYTisgodが作成したものです。

  ソース: http://scp-jp.wikidot.com/maxwellism-com-jp-lightning
  ライセンス: CC BY-SA 3.0

  タイトル: 98Mロゴ
  著作権者: Ryu JP

  信濃中央新聞表紙の病院のソース: https://pixabay.com/ja/photos/%E5%BB%BA%E7%89%A9-%E7%97%85%E9%99%A2-%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88-%E8%BF%91%E4%BB%A3%E7%9A%84%E3%81%AA-2654823/
  ライセンス: CC 0

  タイトル: 不明
  著作権者: djedj
  公開年: 2017

  信濃中央新聞の病院内に浮遊している赤十字型非実体のソース: 自作
  ライセンス: CC BY-SA 3.0

  タイトル: 浮遊赤十字
  著作権者: ClaudiaWollesen,playa1973,MrDrYTisgod
  公開年: 2020
  補足: この画像は以下の2つの画像をもとにしてMrDrYTisgodが作成したものです。

  ソース: https://pixabay.com/ja/photos/%E7%97%85%E9%99%A2-%E7%97%85%E9%99%A2%E3%81%AE%E5%BB%8A%E4%B8%8B-%E9%95%B7%E3%81%84%E5%BB%8A%E4%B8%8B-921034/
  ライセンス: CC 0

  タイトル: 不明
  著作権者: ClaudiaWollesen
  ソース: https://pixabay.com/ja/illustrations/%E3%82%AF%E3%83%AB%E3%82%B9-%E8%B5%A4-%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E7%A4%BE-%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%9C%E3%83%AB-2349636/
  ライセンス: CC 0

  タイトル: 不明
  著作権者: Playa1973

  恋昏崎新聞に移っている病院のソース:https://pixabay.com/ja/photos/universit%C3%A4tsklinikum-1366019/
  ライセンス: CC 0

  タイトル: 不明
  著作権者: Hans

  最後の編集 02 Jun 2020 12:31 by MrDrYTisgod さらに表示

  From: 下書き批評エキスパート

  islandsmaster 26 May 2020 21:28

  拝読しました。
  以下はrev.170時点の内容への批評です(サンドボックス下部メニューの"History"からrev.を確認しています)。

  ▽ 批評

  総評

  着眼点は大変面白いものだと思います。2つの新聞フォーマットを併存させるのはこれまでにない取り組みです。

  ただ、作品としてはあまり面白くありませんでした。対立する2社の視点が描かれてはいるものの、どちらも当たり障りのない言及であまり突出した面白さを感じられる点がなく、新聞的な言葉遣いも徹底されていませんでした。また、2種類の新聞フォーマットがただ置かれているだけのように感じました。せっかくマクスウェリズムの検索ポータルが出ているのに、それを活かせていないように思えます。

  時系列的にも問題が大きいように感じました。1月1日に解決した事件の詳細が翌日に掲載されるのはいかに1998年カノンといえども早すぎます。

  現状で投稿された場合はDVです。

  詳細

  全体構成・マクスウェリズム部分について

  マクスウェリズムの検索ポータルを最初の導線にするのはとてもよい取り組みだと思うのですが、信濃と恋昏崎の記事から戻ってくる導線がないのは意図的でしょうか？ 検索ポータルらしいとは思いますが、少し戸惑いました。意図的な仕様であれば、このままでもいいと思います。

  記事の主題を財団の御用新聞と批判的な新聞の対立に置いているのでマクスウェリズム側の記述は少なくてもいいのかもしれませんが、流石に少なすぎるのではないでしょうか。総評でも述べたとおり、2つの対立している視点がただ置かれているだけで総括・まとめのようなものがないので、肩透かしの印象です。

  個人的には、こちらのオネイロイのGoIフォーマットなどを参考に、検索している側の意識や思考が語られるといいのではないかと思います。2つの記事を読んだ検索者が、「また正反対のことを言ってるよ」みたいなコメントをするのはどうでしょう。ただ2つの記事を書いてあるだけなのではなく、それがどのように受け取られているのかという位置づけを示すことが大事だと思います。

  また、あまり関係ない点ですが、マクスウェリズム側での評価モジュールの色がおかしくなっている(蛇の手フォーマットで使用される#006c00が指定されているように見えますが、他の場所で使用されておらず場違いです)のと、著者クレジットがしっかりと表示されていません。

  著者: ©︎[[*user MrDrYTisgod]

  後ろの"]"が1個足りないので、追加すれば表示されると思います。

  サイト-81Q5現実崩壊事件について財団は昨日、異常性のの大きな抑制に成功したと発表

  誤字と思われます。

  信濃記事について

  全体的に、もう少し財団擁護の語調を強くしていいと思います。現状の記述では対比先の恋昏崎新聞に対してインパクトで負けています。うまく読者の意識を財団から逸らしてYakushiに向けようとしている感を出すとよいでしょう。

  また、事件が一応の収束を見たのが1月1日なのに、1月2日にここまで詳細な事件の情報が出ているのは時系列がおかしいと感じます。SCP-2041-JPにおける第三次調査報告書の作成は1月9日です。メディア向けに公開していい情報のすり合わせ等が財団内部で行われることを考えれば、最速でも1月11日か12日あたりにならないとこれらの記事は書けないのではないでしょうか。

  設定上、信濃中央新聞は財団フロントの日刊紙ですので、いわゆる紙の新聞にあたります。しかし、この記事では全体的にまるで週刊誌の電子版のような語調で書かれているため、違和感が強いです。誰かが第三者に対して語っているような書き方は新聞的ではないので、避けたほうがよいでしょう。

  評価モジュールを貼り付けて下さい

  おそらくフォーマットの元記述が残っているので、削除したほうがいいと思います。

  主犯を財団カウンセラーの堀町 轅(ほりまち ながえ)医師であると断定した。

  信濃は財団の責任をできるだけ小さく書いておきたいはずなので、財団カウンセラーという書き方は変ですね。財団は削ってしまったほうがよいと思います。

  かつての財団職員などの異常を発見した。

  新聞の書き方としてはおかしいかなと思います。"発見された"の方がよいでしょう。

  そして最終的に、現実崩壊の原因となっていた末期患者のもとへたどり着いたが、患者は過度な現実改変により救出時に周囲の現実性に溶けてしまい、死亡した。

  ここも新聞らしくない書き方です。"そして"という接続詞や"最終的"という形容は新聞(特に社会面)ではほとんど使われません。時系列は基本的に日付と時刻で表現されます。
  "たどり着いた"という表現は口語的なので、"到達した"がよいと思います。
  死亡原因はもっと簡潔に書くべきです。この場合、過度な現実改変という理由が既に書かれているため、太字部分は不要だと思います。

  財団は調査で、サイト-81Q5が1名の現実虚脱発作症候群の患者の存在を公表していなかったと突き止めた。

  事故から一週間しか経っていないので、調査委員会等もまだ未設置なのではないでしょうか。新聞であれば、財団のどの部門が何を調査したのかを書くべきでしょう。また、患者の存在を公表しないことは当然だと思われます。医師にも病院にも守秘義務があり、患者にはプライバシーの権利があります。元記事を読む限りは重篤な病気のようですから、"患者の存在を財団医療部門に共有していなかった"とかでしょうか。

  財団職員(部門)は語る。

  部門名が抜けています。

  そして、サイト-81Q5がサイト管理者を中心とした独自の運営が行われ、データ偽造などにも手を染めていたことが判明した。そして、その対処をどうしようかと委員会が思案していた矢先にこの事件が起きたというわけだ。

  新聞というよりはゴシップ系の週刊誌じみた語り口で、媒体に合っていません。"手を染める""~わけだ""どうしようか"というような表現はスポーツ新聞でもなければ新聞媒体では使われません。電子版記事であっても、日刊紙では用いないでしょう。新聞記事の表現を今一度確認されることをお勧めします。

  また、この文章は記事の纏めになっていないので、信濃中央新聞パートの纏めになる部分を追加したほうがよいでしょう。財団が今後どのように事件の事後処理や患者遺族への補償を行うつもりなのか、Yakushiへの追求はどのように行われるのか等、財団擁護の新聞記事として書けることは多いと思います。

  恋昏崎記事について

  全体的な語調や展開はこれでいいと思います(恋昏崎は正規の新聞ではなく財団批判ありきのゴシップ系の色合いが強いです)が、内容が信濃中央新聞とほぼ同じで語り口を変えただけなのが気になります。恋昏崎は財団広報を信用していないはずなので、もっと別の情報源を頼るでしょう。記事中で財団の広報内容を繰り返しているだけのように見えるのが恋昏崎らしくなく、不自然です。

  事件解説の部分をもう少し文量を増やしたほうがよいでしょう。財団の悪行やGOCの不作為(WPhOはGOCの下部組織なので)をもっと糾弾していいと思います。

  >インタビュアー: 私達は財団の救助隊です。あなた方にお聞きしたいことがあるのですが良いですか？
  >
  >実体C: なに、財団はダメだ。お前らは死ね。
  >
  >実体A: 財団は死ね。
  >
  >実体D: あらあら地獄に落ちましょうね。
  >
  >実体B: あんたらのせいでここはもう地獄だった。助けはもういらない。ここで死んでいると決めたんだ。おばあちゃん、今ベッドで寝ている彼女は国の法律だかでここまで連れてこられたんだ。面会が許されたのは2年後だったよ。地球外生命体が寄生したとか意味のわからないことばっかそいつらは言った。

  ページソースを見る限り、この部分が表示されていないように見えます。>の後に半角スペースがないので非表示になっているようです。

  Yakushiの環境が、彼を社会病質者にしてしまった川と声高に主張し、Yakushiを糾弾するつもりなのではないでしょうか。

  この部分で記事が終わってしまうのは中途半端な印象ですね。ここも恋昏崎新聞が今後どのように事件を追求するつもりなのか、財団にどんな責任があってこれからどういったアクションをすると想定されるのか、という今後の展開につながる纏めがほしいです。

  最後に

  記事の着眼点は大変良いものだと思いますが、まだ粗が多いという印象を受けました。特に信濃中央新聞のパートはかなり改善が必要だと思います。信濃・恋昏崎両記事部分とも、終わり方が半端になってしまっているので、それらしい纏め部分を追加する必要があるでしょう。

  とはいえ、フォーマットのインパクトと元記事の広がりの大きさがあり、盛り込める内容は多いと思います。改稿頑張ってください。

  Re: From: 下書き批評エキスパート

  MrDrYTisgod 29 May 2020 06:01

  批評ありがとうございます。回線の都合か何かでポストするのが遅れてしまいました、すみません。

  せっかくマクスウェリズムの検索ポータルが出ているのに、それを活かせていない

  ううむ..なにか検索エンジンで面白味のある機能と考えて特に思い浮かばないです。ネットで一人で新聞を読むという作業にあたって、なにかこれ以上利便性のあるものが思い浮かばないので…

  戻ってくる導線

  見栄え的にない方がいいと考えていましたが、機能性重視のため設置してみます。

  検索している側の意識や思考

  民間人の感想か、もしくは情報調査中の財団職員などを検討してみます。

  評価モジュール
  名前ミス
  誤字

  修正しました

  読者の意識を財団から逸らしてYakushiに向けようとしている感を出すとよいでしょう

  Discordで、財団は(そのバしのぎだとしても)カバーストーリーを流布しているはずだとの意見をもらいましたので、それと合わせて少し改稿してみます

  時系列的にも問題が大きい

  第三次調査記録が2042/1/9作成というところも踏まえて、10日発表、11日の新聞に変更しました

  フォーマットの元記述
  財団カウンセラー
  かつての財団職員などの異常を発見したが発見された。
  そして最終的に、1月1日には現実崩壊の原因となっていた末期患者のもとへたどり着いた到達したが、患者は過度な現実改変により救出時に周囲の現実性に溶けてしまい、死亡した。
  新聞記事の表現

  修正しました

  調査委員会等もまだ未設置なのではないでしょうか
  どの部門が何を調査したのかを書くべきでしょう

  SCP-2041-JPではその日のうちに調査委員会が結成されたと書いてあるので、その記述から調査委員会が調査したということにしました

  患者の存在を公表していなかった

  "存在を財団から秘匿していた"という風に修正しました

  部門名が抜けています。

  渉外部門になおしました

  もっと別の情報源を頼るでしょう

  "関係者"や"有識者"の意見を入れてみます

  財団の悪行やGOCの不作為

  SCP-2041-JP内で財団とWPhO合同の機動部隊が結成されているので、そこを中心に的外れな批判をさせてみたいと思います

  インタビュー記録

  修正しました

  中途半端な印象

  恋昏崎の今後の行動、および日本政府は重い処置をすべきだとの文言を入れてみます

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