著者ページ - カオス・インサージェンシー

名前
GoI番号
別名/俗称
活動範囲
活動規模(所属人数)
概要/目的
歴史
指導者
外交関係
組織構造
関連用語
関連人物
主要記事

カオス・インサージェンシー/カオスの反乱(Chaos Insurgency)

1924年、SCP財団はO5評議会だけが知っている隠された特別機動部隊を設立し、'インサージェンシー'というコードネームをつけました。

GoI番号

GoI-3BA-Alpha-C、GoI-002、GoI-003、GoI-005、GoI-055、GoI-102、GoI-181
統一してくれ

別名/俗称

カオス・インサージェンシー、カオスの反乱、混沌の反乱、CI、カオスゲリラ、狂人

活動範囲

世界中、特にへき地や紛争地域

活動規模(所属人数)

不明

概要/目的

カオス・インサージェンシーは典型的な「悪役」組織であり、紛争の扇動、武器の売買、財団に仇なす破壊工作、スパイ活動などを行っている。

カオス・インサージェンシーの真の目的は知られていないが、表面上の目的は正に財団の敵となることである。後述するように財団から離反した団体であるためどの世界線においても財団の敵として存在する。

例えば財団が悪に落ちた「わるいざいだん」の世界ではカオス・インサージェンシーは善とは言えないものの反財団のゲリラとして人々の財団からの解放のために活動している。

DJカクタスの提言IIIでは、財団が悦に浸りすぎないよう常に釘を刺し続け抑止力となることを目的としている(定められた機構としての役割ではなく、本質的に悪である財団をインサージェンシーの僅かな力で最も効率的に抑えるための手段である)。

歴史

カオス・インサージェンシーハブによれば、財団は1924年に忠誠心の高いメンバーを集め秘密裏にインサージェンシーという名の機動部隊を結成し、財団から造反した集団だという虚偽を流布した上で彼らに財団が直接行えばその信用を損なうような汚れ仕事をやらせていた。そして1948年、インサージェンシーは真に財団に反旗を翻し、O5の命令でない財団サイトの襲撃とオブジェクトの略奪を行った。実際の離反はこの48年の予定外襲撃の際であったものの、O5は今まで通りインサージェンシーは1924年に離反した集団であり48年の襲撃は今までと同じ彼らの作戦にすぎないとして48年以前のことは隠蔽されたままにした。

SCP-CN-2000はその設定を更に詳しく掘り下げている。

スレートサンダーについてのブリーフィング(カオスインサージェンシーについてのオリエンテーション)によれば、

DJカクタスの提言IIIによれば、

指導者

「デルタコマンド」と呼ばれる最高評議会があり、その中の一人である「エンジニア」が最高権力者だとされている。インサージェンシーのGoIフォーマットの序文には毎回「以下に我々デルタコマンドはエンジニアによって書き写されたプランのステップを記録する。」と書かれているが、実際に彼が書いているのか、そもそもエンジニアが実在するのかも不明。

DJカクタスの提言IIIではエンジニアは[反転]アーロン・シーガル及びヴィンセント・アリアンス[反転終わり]であり、また複数のデルタコマンドのメンバーが名前付きで登場している。

外交関係

あらゆる団体から嫌われている。例外として、マーシャル・カーター&ダーク社やプロメテウス・ラボのような商人たちにとってはいくらでも武器等を買ってくれる優良顧客となっている。

組織構造

上からデルタ、ガンマ、ベータ、アルファとランク分けされている。デルタコマンドは総司令部、ガンマは高位職員、ベータは現地指導者或いは小規模作戦立案者、アルファは駒といった塩梅だろう。相手の陽動などのためにアルファを安全だと嘯いて敵地に送り込んだりすることもザラにある。

関連用語

関連人物

エンジニアは詳細不明。

カルヴィン・ルシエン

エンリコ・フェルミ

バウ将軍

SCP-076を財団機動部隊に組み込もうとしたプロジェクト・アベルの失敗で失脚した財団職員。旧敵たちでインサージェンシーについている。

O5たち

全てO5司令部書類より。特別に書かれていない人々については、裏切りの際に離反している。

O5-1 "無限の銃を持つ男ザ・マン・ウィズ・ザ・インフィニティ・ガン"

SCP-001 "子供達"を保持。[カクタスIIIを挿入]

O5-2 "待つ男ヒー・フー・ウェイツ"

紫禁城条約調印者。現在もO5-2を務めているとされる。言葉の選択や端々に見られる思想からインサージェンシーの関係者の疑惑が持たれている。

O5-4 "ギャングザ・ギャングスター"

O5-7及びO5-11と離脱したとされている。この設定はSCP-CN-2000でも採用されている。

O5-7 "有り得そうにないジ・アンライクリー"

現在もO5-7を務めているとされる。インサージェンシーが関わったオブジェクトに強い興味を持っているため、書類の作成者からインサージェンシーのトップとして潜入していると考えられている。

O5-7: "教授ザ・プロフェッサー"

インサージェンシーのリーダー。SCP-CN-2000ではエンリコ・フェルミ。O5-4,-11,12と共に離脱した。

O5-11: "管理人さんザ・キーパー"、あるいは"寮母ザ・ワーデン"

-4, -7, -12と共に離反した。-12とは夫婦関係にあったとされている。

O5-12: "列車乗務員ザ・トレインマン"、あるいは"添乗員ザ・コンダクター"

-4, -7, -11と共に離反した。-11とは夫婦関係にあったとされ、妻の-11に無理矢理離反させられたとも書かれている。

主要記事

手鏡

カオス・インサージェンシー/カオスの反乱(Chaos Insurgency)

1924年、SCP財団はO5評議会だけが知っている隠された特別機動部隊を設立し、'インサージェンシー'というコードネームをつけました。

呼称

カオス・インサージェンシー、カオスの反乱、混沌の反乱[1]、CI、カオスゲリラ[2]、狂人(蛇の手)

理念

  • 財団及び他の様々な団体に対する敵対的行為
  • その先には真の目的があると思われるが、それは後述のデルタコマンド、おそらくその中でもトップの「エンジニア」しか知らないだろう。

勢力範囲

財団を襲撃し続けても根絶されない程度

概説

カオス・インサージェンシーは最も単純な団体の一つと言えるかもしれない。彼らの目的はシンプルに、財団を害することだ。当然ながら規模や設備は財団や連合に劣るが、堂々と悪の組織をやっている分裏社会には精通しており、そうした取引も躊躇いなく行える。彼らの仕事は暗殺、略奪、強盗、紛争の扇動1、財団サイトの襲撃が主だ。末端構成員には自らがやるべきこと以外の一切が教えられず、だがそれがどんなに非合理的でも非倫理的でも遂行する。基本的に、広く共有されたカノンにおいてインサージェンシーが「財団やその他機関を害する」こと以外を目的としている風には見られない。

誕生の経緯について説明しよう。一番上の抜粋文にあるように、カオス・インサージェンシーはもとは財団の機密機動部隊、"インサージェンシー"であった[3]。その主な仕事は政治的な暗殺や確保・収容・保護の目的を達成するための非倫理的な略奪など、いわゆる穢れ仕事を担う部隊だ。その人員はO5直属にして地位・能力・忠誠共に申し分ない機動部隊、アルファ-1("レッド・ライト・ハンド")のメンバーから選ばれていた。

しかしながら、1948年、財団で最も深く、昏く、そして誰よりも財団に尽くしていたはずの部隊は、突如として反乱Insurgencyを起こした。一般的なカノンにおいては、その原因はいまだ不明である。財団の悪行に耐え切れなくなったのか、蛇に囁かれて財団内での崇高なる穢れた地位の塔から飛び降りたのか、はたまたむしろ何らかのやり方で財団の方が彼らを裏切ったのか。幸運なことに、この離反の背景が書かれた記事には壮大なものが多い。壮大ということは即ち設定が豊富に詰まっており、詳細な描写があり、そして何より読みごたえがある。記事として最も素晴らしい。

インサージェンシーはその経緯からして財団を死に至らしめるほどの劇薬情報を握っている可能性があるが、私が知る限りで財団がそれを恐れてインサージェンシーに譲歩した描写は目にしていない。

理念について、先ほどは財団を害すると言ったが、正確には少し違う。ハブにはこう書いてある。

ですが、誰がカオス・インサージェンシーの本当の望みを知っているのでしょうか?

彼らが離反した理由が不明なのと同様、その目的も全く不明である。だが、それが一部であれ過程であれ燻製ニシンであれ、財団に損害を与えるという行動と思想は常に存在している。それゆえに彼らは財団の輸送車を襲撃し、下級職員を唆し、連行する財団職員を殺してD-クラスを救う救世主のように振舞い、難民キャンプから実験用奴隷を調達し、紛争地帯が紛争地帯のままであるように両陣営に武器を売って愛国心を扇動し、国会議員の娘を人質に取って軍資金を要求し、飛行機でWTCに突っ込んでゆく。彼らは財団を中心として描かれる当Wikiにおいて基本的には明確に「悪」であり、それゆえに多くのSCPやTaleで彼らは登場するのだ。しかし、その真の目的は頭を除いて誰も知らない。

例外のないルールはない。カオス・インサージェンシーが悪であるというルールもそれが当てはまる。なるほど、確かにインサージェンシーは常に財団に敵対し続けているだろう。だが、財団が悪だったならば?例として、「わるいざいだん」2カノンに属すrror ハブの世界では、カオス・インサージェンシーは所謂財団からの解放軍として活動している[4]。また、財団が正常性に固執し悪へと堕ちている、或いは堕ちかけているような世界においても、彼らは財団の対称存在としての役割を維持し、「反・財団」を貫き通した結果として比較的正義の枠に収まっていることもある。

組織構造

組織概説はあまりにも単純すぎてそこまで言えることがなかったが、組織構造はハブを見ればハッキリと簡単に説明できる。まずトップには「デルタコマンド」と呼ばれる団体があり、そこからは位が高い順にガンマ、ベータ、アルファと続く。デルタコマンドは指令を発し、ベータは実働隊の中での高位の人物として、そしてアルファは実働隊の兵士として運用される。ガンマはあまり聞かないが、おそらくある程度高位の職員として、倉庫や基地の管理、(するほど友好的な他組織の数があるとは思えないが)外交関連の業務、デルタの手を煩わせるほどでもない活動の立案者役を担っているだろう。

そして、そのデルタコマンドの中でも最上位の席に座っているのが「エンジニア」だ。彼の正体は一切不明であり、他のデルタコマンドのメンバーでさえもその素性を知っているのか定かではない。一説には連絡役以外は誰もその素顔を知らないか、その連絡役さえもテレパシーで彼から情報を受け取っているだけとさえ言われている[3]。何にせよ、GoIフォーマットを見れば彼の立てた作戦はよくできたものであると言わざるを得ない。Need to knowの原則を使いこなし、倫理を完全に無視できる者にのみ許された業を余すことなく豊富に活用し、許容可能な範囲の犠牲で財団に最大のダメージを与える。とはいっても、そもそもエンジニアは実在さえ怪しいのだ、彼が計画立案を行っていると確証を持って言えはしない。インサージェンシーのGoIフォーマット(作戦計画書)の序文ではいつも最後に「以下に我々デルタコマンドはエンジニアによって書き写されたプランのステップを記録する。」と述べて本題を切り出しているが、実際にエンジニアがこれを書いているのか、それとも他のデルタやガンマが書いているが慣習的にこの文章が挿入されているのかは不明である。そこまでこだわることでもないと思うが。

他組織との関係

基本的に軽蔑と敵意の目で見られている。私が知る限りでは、彼らに対して友好的な組織はおおよそ存在しない。その者が金を払うか否かがすべての決定基準となっている超常オークション会社、MC&D社に対してさえ、インサージェンシーは幾度となく略奪を繰り返し険悪な仲となっている。私もそこまで詳しく調べたわけではないが、先述のrror世界や、インサージェンシーが物語の主人公となっているDJカクタスの提言III内などの例外を除いて彼らと仲の良い組織を見かけたことがない。

主観的感想

インサージェンシーは本当に単純で本当に奥が深い。というのも、これは本当に主観的な感想だが、インサージェンシーほど多岐にわたる詳細な解釈が様々な記事で展開されているGoIはそう見当たらないからだ。SCP-CN-2000とDJ・カクタスの提言IIIは特に味が濃い。いろいろ苦難はあるだろうがそれでも読む価値はあるだろう。下で軽くネタバレスポイラー込みの解説をしている。

また、先ほど適当にまとめられた他組織との関係について、書く際に心配なら複数タグ検索システムから[カオス・インサージェンシー]タグともう1つあなたの確認したい団体のタグを入れて既存記事で関わっていないか検索してみよう。ただし銀翼三部作(SCP-2910~2912-JP)には注意だ、カオス・インサージェンシーを含む要注意団体がやたらめったら登場してほとんどのタグ検索に引っかかる3が、インサージェンシーとの直接的な関わりが描かれている団体は少ない。もはや無関係の話となるが、それでもこの三部作はとても面白いため読む価値があるのは間違いないと断言はできる。これはifカノン世界の話ではあるが。

メタ的概説

あなたはオブジェクトに対しても優しくホワイトな環境の財団設定を採用しているにもかかわらず、温厚で知性を持ったオブジェクトの精神状態を悪化させたいと望んでいるとしよう。その場合?インサージェンシーは最適だ。彼らの襲撃に理由はいらない、「カオス・インサージェンシーが」「襲撃してきた」と言えば読者は理由を追求することを諦めてくれるだろう。なぜよりにもよってこのオブジェクトが収容されているサイトが、などというのは最早関係ない。このように、彼らは幾分かご都合主義的に扱われることもある。他に何を言えよう?本当に、心の底から、彼らは一般には単純な組織だ。私の主観では。

関連人物

カクタスIIIでは[ある人物のタグ、ネタバレ注意]が、プライベートサーバーより回収された映像ではSCP-076などで登場するバウ将軍がインサージェンシーのメンバーとして登場しているが、一貫してインサージェンシーに属すキャラクターとして描写される者はあまりいない。

正体不明のエンジニアを除けば、有名なインサージェンシー構成員としては悪夢姫が挙げられる。簡単に言えば、彼女は爆弾カップケーキを生成できる限定的な現実改変能力者だ。他の人物を探すなら、マイナーな設定として、グラス博士の定期心理鑑定で有名なグラス博士の親戚にはカオス・インサージェンシーに所属している人がいるらしい。また現在は過疎り気味だがENにはCIのwikiもある。外部wikiアーカイブタグが付いている記事の半分ほどはこのwikiのものだが、厄介なことにカオス・インサージェンシータグはこれらに付いていない。書く際はこのタグの一覧にも目を通すとよいだろう。

根幹記事

カオス・インサージェンシーハブ

SHOULD INTERMITTENT VENGEANCE ARM AGAIN HIS RED RIGHT HAND TO PLAGUE US?

ハブ。大抵のことは載っている。GoIフォーマットのテンプレートも。

入門記事

SCP-884 - 手鏡/SC-49/875-52/543

これはインサージェンシーの中で最も効果的で最も長期的な計画であり、その有効性は明らかである。

インサージェンシーのやり口。財団を根絶やしとはいかずとも、害する程度なら神出鬼没な彼らにとってやり方はこのようにいくらでもある。

この他の3桁~1000番代のインサージェンシーのタグが付いた記事も、インサージェンシーの作った兵器/奪った残酷なアイテムが多い。

SCP-1316 子猫のルーシー 猫っ被りのスパイ装置

たすけこないの?

おそらくまあまあ有名なネコチャン。インサージェンシーは潜入し、襲撃し、虐殺する。用なしとなった人員に割く資源はない。

SCP-1943 - 異常性は検出されませんでした

無論あんたらの実験はそうだろうよ。あんたらは皆いつだって盲だ。だが、俺には視覚インプラントがあるのさ。

彼女は何か大きな爆弾を抱えているのかもしれないし、ただの大規模な陽動作戦なのかもしれない。財団はその武力や権力、規模でインサージェンシーを大幅に勝っているが、それでもインサージェンシーは作戦勝ちすることが多い。

インサージェンシーの発足について

カオス・インサージェンシーがどのようにして立ち上がったかについて詳しく述べられている、或いはそれを主題とした有名な記事。

スレートサンダーについてのブリーフィング(カオスインサージェンシーについてのオリエンテーション)

トライアドとはカオス・インサージェンシーが反乱者、インサージェンシーとなる前の名前だ。知っての通り、1924年から26年にかけて財団は内戦状態にあった。

インサージェンシーの発足について、私が知っている中では最もほどほどの長さを保っている記事。脚注が良心的。

SCP-CN-2000 - カオス理論

O5-2: ……お前達は結局、何のためにそれをするんだ?
O5-7: 人類のため、確定された運命に抗うためだ。

SCP-CN-2000コンテストの優勝作品、テーマは「不確実」。

DJ・カクタスの提言III - 終焉の在り方

我々は13の財団監督者を抹殺しなければならない。

私が一番好きな記事。超長い。

オススメ記事

マンハッタン・クライシス ハブ

9月11日に発生したマンハッタン次元崩落同時多発テロ事件、通称9.11事件が現在世界の注目を集めている。財団は昨日午後の声明で、テロの実行犯は指定過激派団体カオス・インサージェンシーである可能性が高いと発表した。

やはり長い。しかしシリーズ内のどの記事もその面白さゆえにスラスラ読めるだろう。1998年ハブ所属、簡単に言えば1998年にヴェールが崩壊し人類が異常の存在と共に発展してゆく世界だ。インサージェンシーはテロの主犯として登場する。


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