なんか都市

説明: SCP-XXXX-JPは日本国内で電車に乗っている人間に対して発生する異常現象です。SCP-XXXX-JPの対象となる条件は以下の通りです。

  • 対象が日本国内の旅客用電車に乗っている
  • 対象が1人で乗車している
  • 対象が下車予定の駅を取り立てて定めていない
  • 対象の乗っている電車が1つ前の駅から終点へ向かう途中である
  • 対象の視界に他の乗車客が入っていない

この条件を満たした対象は低確率(おおよそ0.35%)でSCP-XXXX-JP-1に指定される電車に転移します(以下、転移した人物を「転移者」と呼称)。SCP-XXXX-JP-1は通常2両編成であり、対象が元々乗っていた電車の内装を模倣したつくりとなっています。しかしながら、SCP-XXXX-JP-1が駅に着くまでの間に転移者が2人以上いた場合、車両の数は転移者の人数と同数にまで増え、それぞれ元の電車の内装が模倣された車両に1人ずつのみ転移させられます。転移者との連絡は繋がるものの、GPS等の信号はこの時点で途絶します。

SCP-XXXX-JP-1は転移からおよそ15分で山中に作られた駅に到着します。全ての事例において駅及び周囲の外見は同じものですが、駅名は一定していません。しかしながら、転移者は駅名について一様に「聞き覚えがある」「終点の駅名はこんな感じだったと思う」と証言しています。駅には時刻表はあるものの路線図、周辺地図などは存在せず、駅名標には前後駅が記載されていません。

一部の転移者は前駅との明らかな風景/気象の違いに気付く、外部から何らかの(無関係な)連絡を理由に返ろうと試みますが、典型的には転移者はその後さしたる違和感もなく下車し、ある程度整備された山道を上っていきます。帰ろうと試みてSCP-XXXX-JP-1に再乗車した人物は発射後来た時と同様のプロセスで問題なく転移し帰還に成功します。

700mほどの山道を登り切ると転移者はSCP-XXXX-JP-2に指定される発展した都市に辿り着きます。この段階になると帰るようこの時に連絡された、或いは事前にそう伝えられた者も含め、転移者はSCP-XXXX-JP-2に留まろうとします。SCP-XXXX-JP-2にはデパート、格安のカプセルホテル、職業紹介所、アパート、役所、10万人以上と推定される市民が存在しており、転移者はここで仕事を見つけ、やがて家を借り、ここに住み着きます。

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利用ガイド

  1. portal:6321361 ( 14 Apr 2020 06:12 )
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