SCP‐OOO‐JP 残響

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アイテム番号: SCP‐OOO‐JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP‐OOO‐JPは常時数名の監視及び警備の下、サイト‐81██内の収容室‐96に保管されます。一般職員が決して立ち入ることのないようにしてください。SCP‐OOO‐JPを使用した全ての実験は、現在財団日本理事会の承認待ちとなっています。なお、このプロトコルは改正版です。以前のものを閲覧したい職員は、下のアーカイブを参照してください。

追記: 事案OOO‐Aの後、SCP‐OOO-JPが保有するもう一つの異常性が判明しました。それは「一定時間誰の目にも触れずに放置された場合、SCP‐OOO-JPを知る人の記憶からSCP-OOO-JPに関する記憶を消す」というもので、これにより特別収容プロトコルが改正されました。以前の特別収容プロトコルを閲覧したい職員は、下のアーカイブを参照してください。

説明: SCP‐OOO‐JPは、ソニー株式会社が製造しているヘッドホン・WH-1000XM3に酷似したヘッドホンです。人間の肉眼による観察では、その異常性を認識することは出来ません。財団の観測機器による各種検査でも、その異常性に関する情報は得られませんでした。
SCP‐OOO‐JPの主たる異常性は、それを人間が自身の耳に装着することによって認識されます。SCP‐OOO‐JPを装着した人間は、その場所、もしくはその付近で以前に発生した「音」(実体ではないが便宜上SCP‐OOO‐JP‐Aと呼称)を自身の聴覚を通じて認識します。この際に行われる、SCP‐OOO‐JPと被験者の耳の間に紙などの遮蔽物を挟む・SCP‐OOO‐JPを装着したまま被験者が指で耳を塞ぐなどの妨害行為はいずれも無効化されることが以前の実験で確認されています。
SCP‐OOO‐JP-Aは非常に強い現実感を被験者に感じさせます。この際に、SCP‐OOO-JPが被験者の意識に干渉しているかどうかは不明です。また、SCP‐OOO‐JP‐Aが「いつ」発生した音になるかは被験者や被験者の心理状態によって違い、その時の被験者の感情を最も大きく左右する音がSCP‐OOO‐JP-Aとなります(詳しくは下の実験ログを参照)。

補遺: SCP-OOO-JPは、2009年の[編集済み]に、愛知県吹田市で、音成 武史氏名義の家宅から回収されました。発見時、家の中には長男の響氏(当時21歳)のみが居住しており、家の名義である武史氏は住んでいませんでした。SCP-OOO-JPは響氏が所持しており、氏に使用されていました。響氏はSCP-OOO-JPの回収後財団に保護され、当時の状況について、警察官を装った財団職員により取り調べを受けました。彼の取り調べ記録は、下のアーカイブから閲覧可能です。


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