ほおずきの冷徹

あのひととしあわせになりたい。どんなことになっても。

「こりゃあ、一体どう言うことだ?」

その日一体の女性の遺体が検死官のもとにやってきた。その遺体は奇妙だった。
死亡報告書には衰弱死とあるのに外傷は無く、突然死したように肉体に衰えがない。
さらに表情が安らかだった。まるで幸せの絶頂で眠りについたような、これからの幸せを疑わないような、そんな表情であった。

その遺体には生殖器がなかった。正確には生殖器ごと産み落とされていた。

「夢を叶えたいのなら三毛猫の死体を探すといい」

「夢を諦めさせたいのなら三毛猫の死体を探すといい。」

「そこにあなたの望むものがある。」

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  1. portal:6309380 ( 30 May 2020 00:38 )
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