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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPによる死者を早期発見するために、警察に出向しているエージェントは、管轄する区域の変死事件を調査してください。SCP-XXX-JPの関与が認められた場合、SCP-XXX-JP-1を回収し、関係者には記憶処理を施した上でカバーストーリーを流布してください。SCP-XXX-JP-1は、調査のため防腐処理が施された1体を除いて焼却してください。
説明: SCP-XXX-JPは、特定の行為を行った人物の胸部を貫通するように出現する不可視、干渉不可能の三角錐状の物体です(SCP-XXX-JPが出現した人物をSCP-XXX-JP-1と呼称)。
SCP-XXX-JPは、インターネット上の匿名掲示板もしくは匿名メッセージ投稿サイトにおいて、特定個人を直接的または間接的に誹謗中傷することによって出現します。現在までの事例から、行為1回ごとに1つSCP-XXX-JPが出現し、大きさは誹謗中傷に使用された文章の文字数の増加と連動しているものと推測されています。
SCP-XXX-JPは、SCP-XXX-JP-1の本名もしくは誹謗中傷用に使用していないアカウントなどの名前が、SCP-XXX-JP-1から誹謗中傷を受けた特定個人に認知され、さらにそれを開示されたことをSCP-XXX-JPが認知した場合に実体化、干渉可能となります。この場合、SCP-XXX-JP-1は胸部の重度の損傷、出血多量により死亡します。
発見経緯: SCP-XXX-JPは、20██年█月██日に、██県警察に「突然下の階から棘のようなものが突き出してきた」という通報があったことで、出向中の財団エージェントの関心を惹き、発見されました。発見されたSCP-XXX-JP-1はTwitter上でイラストレーターとして活動していましたが、長文の誹謗中傷コメントを匿名で多数のイラストレーターに送っていたのを、被害者より告発されていたことが確認されています。当時、実体化していたSCP-XXX-JPは███本で、上層階の床を突き破るものも存在していました。周辺住民、警察には記憶処理を行い、カバーストーリー「ガス爆発」を流布した上で、破壊された箇所の修繕を行いました。また、Twitter上には、当該SCP-XXX-JP-1は自殺を行ったというカバーストーリーを流布しました。
補遺: 20██年█月██日に、██県██市のマンションで、胸部に複数の穴が開いた変死体が発見されました。近隣住民がマンション管理人に異臭を訴え、管理人が当該部屋の鍵を開け、内部を確認したことで発見されました。発見当時はSCP-XXX-JPの存在が確認できませんでしたが、天井や壁につけられた傷、PCに残された映像などから、死因がSCP-XXX-JPによるものだと確認されました。以下はその映像です。
映像記録XXX-JP-01 - 日付 20██/█/██
00:00:00: 当該人物がキーボードで文章を打ち込んでいる様子が映し出される。映像内の様子から、録画開始は偶発的なものと思われる。
00:12:06: 画面に向かって罵倒している。PCに残されたアクセス記録から、匿名掲示板でイラストレーターへの誹謗中傷を行う中で論争になったものと思われる。誹謗中傷は継続的に行われていたことが確認されている。
(特筆すべき点がないため中略)
01:37:50: アクセス記録によるとTwitterを閲覧している。当該人物はネット作家としてアカウントを所有、活動していたことが確認されている。イラストレーターへの誹謗中傷などはアカウントからは確認できない。
01:49:12: PCの前で突っ伏す様子が映し出される。
02:26:32 この時間に、当該人物から誹謗中傷を受けていたイラストレーターからのメンション1ツイートで誹謗中傷の告発が行われたことが確認されている。
04:45:40 当該人物が起床する。PCが起動状態であることを不審に思うそぶりを見せるが、狼狽した様子を見せる2。
04:47:00 SCP-XXX-JPが出現する。
04:47:04 SCP-XXX-JPによって当該人物の体が浮き上がる。意識は存続しているように見て取れる。
04:47:32 当該人物が「ごめんなさい」という言葉を連続して呟き始めると同時に、SCP-XXX-JPが1本ずつ消失していく。
04:48:26 SCP-XXX-JPが全て消失し、当該人物が床に落下する。不明瞭ではあるが「ごめんなさい」と呟いている様子が確認される。
(後略)
これを受けて実験を行うことが提案されましたが、環境再現の難度が非常に高いことから提案は却下されました。
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- portal:6305571 (08 Aug 2020 01:28)

このまま投稿されたらDVします。
まず、マッケンジー博士の「SCPのよくある落とし穴」講座から一部引用します。この記事のどこがつまらないかは次の引用が明確に語っています。
私はこの報告書はマジックアイテムの定義のうち3つ目に該当すると思います。その為、もう少し要素を追加する必要があると考えています。
その上で、Ainariさんがこの記事で何をしたいかを明確にする必要があります。
Ainariさんはこの異常を用いてどんな物語を作りたいですか?
例えば;
誰のどんな気持ちに着目した物語かを明確に決め、ここに合わせて要素を追加したりすると良いと思います。
改稿により補遺と映像記録が追加されましたが、H0H0氏の指摘されている課題が解決されているようには思えませんでした。
映像記録にはSCP-XXX-JPが実体化する際の具体的な流れと、SCP-XXX-JP-1が謝罪の言葉を口にし三角錐が消える様子が描かれています。これらにはどのような狙いがあるのでしょうか。
また「発見当時はSCP-XXX-JPの存在が確認できませんでしたが」という記述から、SCP-XXX-JPが無くなるまで謝り続けたことが分かりますが…それが何を意味しているのか、何を伝えようとしているのか、分かりませんでした。
もう一度このオブジェクトを通して表したいことを見つめ直して、それが読者に伝わるように描いてみて下さい。スポイラー等があると、もう少し具体的なアドバイスが出来るかも知れません。