SCP-XXXX-JP Aさんの気持ちになってみろ!

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは、現在サイト8197にある小型収容室に置かれています。

いかなる理由があろうとSCP-XXXX-JPを開こうとしてはいけません、もしSCP-XXXX-JPが開かれ内容が視認された場合、収容室を封鎖し、視認した対象が死亡する、対象がSCP-XXXX-JPの問題を解き終えるといった理由でSCP-XXXX-JPが非活性状態になった時点で収容室を解放して下さい。

SCP-XXXX-JPの異常性により視認した対象が死亡した、もしくは重症の場合、盲目または弱視であり、それに加えて点字を読むことができない職員(基本的にD職員)にSCP-XXXX-JPを閉じさせた後対象の回収をさせてください。

対象がSCP-XXXX-JPを無傷または軽傷で解き終えた場合、対象にSCP-XXXX-JPを閉じ、収容室を出るように指示してください。

説明: SCP-XXXX-JPは、数学の問題が書かれた問題集です。
視認する人物の学歴や年齢数学においての学力と母国語に応じて内容が変わり、問題集にしては異様と見られるほど問題数が少なくおよそ20問ほどしかないため、SCP-XXXX-JPを視認した人物の内、生存しているほぼ全員が30分~1時間半でSCP-XXXX-JPの問題を解き終えていました。

SCP-XXXX-JPは、問題集ではあるものの、回答解説が付属していません。
SCP-XXXX-JPの内容には、4~10問の文章題が存在しており文章の登場人物はAさん、Bさん、Cさん、Dさんで構成されていて、問題によっては、BさんやCさん、Dさんは登場しないことがあります。また、文章題の内容は「Aさんの身長や所持金、移動速度や落下速度等、Aさんにまつわる数値を計算によって求める」というものです。

SCP-XXXX-JPの異常性は、SCP-XXXX-JPが開いているときに発揮されます。対象が開いている状態のSCP-XXXX-JPをSCP-XXXX-JPの文字が読める程度の距離まで近づくと、対象が目をつぶっていても対象は未知の原因により強制的に目が開きSCP-XXXX-JPに視線を向けます。

このとき、対象が目を何かで覆っていてもそれを強制的に取り外されて対象は、SCP-XXXX-JPの内容を認知します。このとき、対象にSCP-XXXX-JPを盲目や弱視などの理由で視認することができない場合、SCP-XXXX-JPの内容が点字に置き換えられ強制的に対象をSCP-XXXX-JPに触らせます。
この時、対象が点字を読む事ができない場合、SCP-XXXX-JPはそれ以上対象に何もしなくなります。
また、対象が言語を理解できない場合もSCP-XXXX-JPは対象に何もしません。
この現象はいずれも、
「文字(点字)を理解できる人間がSCP-XXXX-JPに近づくとSCP-XXXX-JPは強制的に対象に内容を認知させる」
といった点で同一あると言えます。

SCP-XXXX-JPの内容の一部を認知すると、対象は近くに椅子と机等、学習に適した環境があると、強制的にSCP-XXXX-JPを持ってそこに移動します。そういった環境がなければ床に座ります。その後対象はその場に固定され、移動が不可能になります。SCP-XXXX-JPを直接視認もしくは、接触しない限りこの現象は起こりません。

SCP-XXXX-JPの1ページ目には、「SCP-XXXX-JPの問題に全て回答すれば解放する」という旨の説明が書かれていて、新品の鉛筆3本と消しゴム2個が挟まっています。対象はそのページを読んだ後に問題を解くことが確認されています。

SCP-XXXX-JPの問題の内、文章題以外は、間違って回答しても問題ありません。ただし対象が文章題の答えを間違って回答すると、誤答した数値が文章中のAさん同様、対象に適用されます。

補遺1: SCP-XXXX-JPを有効に活用する方法は見つかっていません。

補遺2: 華芽博士の提唱を受け、20█年█月█日以降、SCP-XXXX-JPの実験は行われていません。



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  1. portal:6287545 ( 05 Apr 2020 14:51 )
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