ぼつ
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あ、いらっしゃいませ。
 財団……の方ですよね? 依頼をした御空あおいと申します。遠いところまで、わざわざありがとうございます。
 さて、さっそく本題に……といきたいところなんですが、少しお話を聞いてもらえますか。もちろん、今回回収してもらう……あなた方の言葉で言う"異常物品"に関連する話です。まあ、年寄りの昔話だと思って。

 さて、エージェントさん。──"サフィア・ペイルノーツ"を知っていますか? そう、"蒼き天才"と呼ばれた世界的画家です。彼女は1966年に発表されたサフィア初の作品。『空』を皮切りに、世界に名を轟かせました。
 写真を嫌い、メディア出演を一切断るミステリアスさ、多くの作品があるにも関わらず、その全てが"青い空"を題材にしているという独特な姿勢。そして何より、わずかに残る写真でもわかる彼女の美しさが、人気の理由でした。
 昔からいる……いわゆる評論家というような人たちには、煙たがられていたみたいですけど、20〜40代の人たちの間では、彼女は本当に人気の画家でした。構成や、色もほぼ同じのはずなのに、全く飽きない作品たちは、本物の空を写したかのように綺麗です。"青く、深く、美しく。"これは彼女の作品が展示されたときの煽り文ですが、私はこの一言が、彼女を──サフィアという画家を表しているようで、好きでした。
 もちろん、私も彼女の大ファンです。

 さて、少し話は逸れるのですが、"御空美術館"を知っていますか? あっ、知っていますか。芸術がお好きなんですね。……名前でわかると思いますが、私はあそこの館長なんです。ええ、はい。サフィアの作品も展示したことがありますよ。彼女の作品でベスト10に入ると言われた『宙に堕ちて』なんかは、展示できたとき本当に嬉しかったです。
 ああ、すいません。また自分語りをしてしまって、でも、もう少し話を聞いてください。
 私の父で御空美術館の先代館長だった御空たかしは、サフィアの大ファンだったんです。家にいくつも彼女の作品が飾ってあって、学生時代の私は毎日それらの絵を見ていました。もしかしたら、今私が彼女のファンなのもそのせいなのかも知れませんね。

 そんな時です、なんとうちの美術館に憧れのサフィアが来ることになったんです。もうだいぶ前の話です。理由は……父が彼女の作品を多く買っていることもありましたが、今思うと、休養のためだったのかも知れません。有名な話ですが、彼女は病気を患っていました。うちの美術館は空気が綺麗な山の中にあるので。
 彼女が日本に滞在していたのは夏の二週間ほどですが、その間はうちの近くにある宿に泊まっていました。私も父もテンションが上がり、彼女が美術館に来るより先に、宿に行ってしまったんですよ。そのときに貰ったサインが……ほら、そこに飾ってあります。
 私と彼女は本当に気が合いました。彼女は一度しか日本に来たことがなかったのに、すごく日本語が上手で、前に来たとき、今度苦労しないようにと練習したそうです。本当にすごい人ですよね。サフィアは。
 彼女が日本にいる夏の二週間。私と彼女は色々なことをしました。買い物をしたり、紅茶を入れたり、絵を描くところを見せてもらったり、世界中のサフィアファンが知ったら、さぞかし羨ましがるでしょうね。特に嬉しかったのは、愛用の画材を見せてもらったことと、一緒に写真を撮ったことです。世界中を探しても、天才画家サフィア・ペイルノーツと写真を撮った人物は多くありませんから。
 ちなみに彼女が帰国後描きあげた、『天を仰ぐ蛙』と『曙 - あけぼの』は日本の景色を参考にしたそうです。

 すみません。話が長くなってしまって。久しぶりのお客様ですから、つい……
 さて、そろそろ話の核心に迫るのですが、あなたはサフィアが死去したニュースは見ましたか? 知っているが、見ていない? なるほど、財団の方は忙しいですからね。
 あれはちょうど2009年の夏。彼女が三度目の日本旅行を終えた一週間後でした。夏の旅行で久しぶりに会えて、舞い上がっていたのでしょうね。私ももう少し、彼女の体調の変化に気づくべきでした。昔会ったときと同じように、幸せな二週間を過ごし、日本を出発する日。彼女は私に何かを言いかけて、──やめたんです。その代わり、私に「今度とある物を送る。これは誰にも言っていない事だから、秘密にしてほしい」そう言いました。有名人というのは本当に大変ですね。
 そのとある物というのが──そこにある絵です。布は、まだ取らないでくださいね。
 これが私の元に送られてきたのは、彼女が死んだ……というニュースがちょうど世界中に放送された日でした。少々皮肉なことに、私の誕生日でもあります。
 もちろん、私は嘆き悲しみました。いえ、私だけではなく、世界中のサフィアファンは同じ心境だったでしょう。でも、彼らと私が違うのはこの絵があるか、ないか、でしょうか。
 絵には一枚のメッセージカードが付けられていました。カードには、もう自分が長くないこと、誕生日プレゼントとしてこの絵を送ること、そして、この絵は私のためだけに書いたものであり、世間には一切公表していないことが綴られていました。それに……この絵が人生最後の……同時に最高の物であることも。
 メッセージカードの最後に綴られた、「無二の友人、葵様へ」という文字を見たとき、私は泣き崩れました。あの時は、大切な絵を見る余裕さえなかったですね。

 結局、受け取ってから一週間もたって、私は贈り物の封を解きました。
 それは……一枚の大きな絵でした。キャンパスにはまるで幻想を切り取ったかのような蒼が満ち、特殊な岩絵具が使われた厚塗りは、光が当たる度に、まるで生きているかのように輝きます。いえ、もしかしたらその絵は本当に生きていたのかも知れません。そう強く思うほど、絵は"呼吸"していたのです。
 目が眩むような輝きと透明感に、私は思わず座り込んでしまいました。『空』の素朴な青とも、『天を仰ぐ蛙』の極彩色とも、まだ語っていませんが、私がソフィアの作品で二番目に好きな『1998年、清秋』とも違う本物の芸術。美しさがそこにありました。
 タイトルは絵の裏側にあり、そこには間違いなく彼女の字で、『御空』と彫られていました。
 私はもう一度泣きました。

 すみません。話が長くなってしまって。久しぶりのお客様ですから、つい……
 さて、そろそろ話の核心に迫るのですが、あなたはサフィアが死去したニュースは見ましたか? 知っているが、見ていない? なるほど、財団の方は忙しいですからね。
 あれはちょうど2009年の夏。彼女が三度目の日本旅行を終えた一週間後でした。夏の旅行で久しぶりに会えて、舞い上がっていたのでしょうね。私ももう少し、彼女の体調の変化に気づくべきでした。昔会ったときと同じように、幸せな二週間を過ごし、日本を出発する日。彼女は私に何かを言いかけて、──やめたんです。その代わり、私に「今度とある物を送る。これは誰にも言っていない事だから、秘密にしてほしい」そう言いました。有名人というのは本当に大変ですね。
 そのとある物というのが──そこにある絵です。布は、まだ取らないでくださいね。
 これが私の元に送られてきたのは、彼女が死んだ……というニュースがちょうど世界中に放送された日でした。少々皮肉なことに、私の誕生日でもあります。
 もちろん、私は嘆き悲しみました。いえ、私だけではなく、世界中のサフィアファンは同じ心境だったでしょう。でも、彼らと私が違うのはこの絵があるか、ないか、でしょうか。
 絵には一枚のメッセージカードが付けられていました。カードには、もう自分が長くないこと、誕生日プレゼントとしてこの絵を送ること、そして、この絵は私のためだけに書いたものであり、世間には一切公表していないことが綴られていました。それに……この絵が人生最後の……同時に最高の物であることも。
 メッセージカードの最後に綴られた、「無二の友人、葵様へ」という文字を見たとき、私は泣き崩れました。あの時は、大切な絵を見る余裕さえなかったですね。

 結局、受け取ってから一週間もたって、私は贈り物の封を解きました。
 それは……一枚の大きな絵でした。キャンパスにはまるで幻想を切り取ったかのような蒼が満ち、特殊な岩絵具が使われた厚塗りは、光が当たる度に、まるで生きているかのように輝きます。いえ、もしかしたらその絵は本当に生きていたのかも知れません。そう強く思うほど、絵は"呼吸"していたのです。
 目が眩むような輝きと透明感に、私は思わず座り込んでしまいました。『空』の素朴な青とも、『天を仰ぐ蛙』の極彩色とも、まだ語っていませんが、私がソフィアの作品で二番目に好きな『1998年、清秋』とも違う本物の芸術。美しさがそこにありました。
 タイトルは絵の裏側にあり、そこには間違いなく彼女の字で、『御空』と彫られていました。
 私はもう一度泣きました。

あ、いらっしゃいませ。
 財団……の方ですよね? 依頼をした御空あおいと申します。遠いところまで、わざわざありがとうございます。
 さて、さっそく本題に……といきたいところなんですが、少しお話を聞いてもらえますか。もちろん、今回回収してもらう……あなた方の言葉で言う"異常物品"に関連する話です。まあ、年寄りの昔話だと思って。

 さて、エージェントさん。──"サフィア・ペイルノーツ"を知っていますか? そう、"蒼き天才"と呼ばれた世界的画家です。彼女は1966年に発表されたサフィア初の作品。『空』を皮切りに、世界に名を轟かせました。
 写真を嫌い、メディア出演を一切断るミステリアスさ、多くの作品があるにも関わらず、その全てが"青い空"を題材にしているという独特な姿勢。そして何より、わずかに残る写真でもわかる彼女の美しさが、人気の理由でした。
 昔からいる……いわゆる評論家というような人たちには、煙たがられていたみたいですけど、20〜40代の人たちの間では、彼女は本当に人気の画家でした。構成や、色もほぼ同じのはずなのに、全く飽きない作品たちは、本物の空を写したかのように綺麗です。"青く、深く、美しく。"これは彼女の作品が展示されたときの煽り文ですが、私はこの一言が、彼女を──サフィアという画家を表しているようで、好きでした。
 もちろん、私も彼女の大ファンです。

 さて、少し話は逸れるのですが、"御空美術館"を知っていますか? あっ、知っていますか。芸術がお好きなんですね。……名前でわかると思いますが、私はあそこの館長なんです。ええ、はい。サフィアの作品も展示したことがありますよ。彼女の作品でベスト10に入ると言われた『宙に堕ちて』なんかは、展示できたとき本当に嬉しかったです。
 ああ、すいません。また自分語りをしてしまって、でも、もう少し話を聞いてください。
 私の父で御空美術館の先代館長だった御空たかしは、サフィアの大ファンだったんです。家にいくつも彼女の作品が飾ってあって、学生時代の私は毎日それらの絵を見ていました。もしかしたら、今私が彼女のファンなのもそのせいなのかも知れませんね。

 そんな時です、なんとうちの美術館に憧れのサフィアが来ることになったんです。もうだいぶ前の話です。理由は……父が彼女の作品を多く買っていることもありましたが、今思うと、休養のためだったのかも知れません。有名な話ですが、彼女は病気を患っていました。うちの美術館は空気が綺麗な山の中にあるので。
 彼女が日本に滞在していたのは夏の二週間ほどですが、その間はうちの近くにある宿に泊まっていました。私も父もテンションが上がり、彼女が美術館に来るより先に、宿に行ってしまったんですよ。そのときに貰ったサインが……ほら、そこに飾ってあります。
 私と彼女は本当に気が合いました。彼女は一度しか日本に来たことがなかったのに、すごく日本語が上手で、前に来たとき、今度苦労しないようにと練習したそうです。本当にすごい人ですよね。サフィアは。
 彼女が日本にいる夏の二週間。私と彼女は色々なことをしました。買い物をしたり、紅茶を入れたり、絵を描くところを見せてもらったり、世界中のサフィアファンが知ったら、さぞかし羨ましがるでしょうね。特に嬉しかったのは、愛用の画材を見せてもらったことと、一緒に写真を撮ったことです。世界中を探しても、天才画家サフィア・ペイルノーツと写真を撮った人物は多くありませんから。
 ちなみに彼女が帰国後描きあげた、『天を仰ぐ蛙』と『曙 - あけぼの』は日本の景色を参考にしたそうです。

 すみません。話が長くなってしまって。久しぶりのお客様ですから、つい……
 さて、そろそろ話の核心に迫るのですが、あなたはサフィアが死去したニュースは見ましたか? 知っているが、見ていない? なるほど、財団の方は忙しいですからね。
 あれはちょうど2009年の夏。彼女が三度目の日本旅行を終えた一週間後でした。夏の旅行で久しぶりに会えて、舞い上がっていたのでしょうね。私ももう少し、彼女の体調の変化に気づくべきでした。昔会ったときと同じように、幸せな二週間を過ごし、日本を出発する日。彼女は私に何かを言いかけて、──やめたんです。その代わり、私に「今度とある物を送る。これは誰にも言っていない事だから、秘密にしてほしい」そう言いました。有名人というのは本当に大変ですね。
 そのとある物というのが──そこにある絵です。布は、まだ取らないでくださいね。
 これが私の元に送られてきたのは、彼女が死んだ……というニュースがちょうど世界中に放送された日でした。少々皮肉なことに、私の誕生日でもあります。
 もちろん、私は嘆き悲しみました。いえ、私だけではなく、世界中のサフィアファンは同じ心境だったでしょう。でも、彼らと私が違うのはこの絵があるか、ないか、でしょうか。
 絵には一枚のメッセージカードが付けられていました。カードには、もう自分が長くないこと、誕生日プレゼントとしてこの絵を送ること、そして、この絵は私のためだけに書いたものであり、世間には一切公表していないことが綴られていました。それに……この絵が人生最後の……同時に最高の物であることも。
 メッセージカードの最後に綴られた、「無二の友人、葵様へ」という文字を見たとき、私は泣き崩れました。あの時は、大切な絵を見る余裕さえなかったですね。

 結局、受け取ってから一週間もたって、私は贈り物の封を解きました。
 それは……一枚の大きな絵でした。キャンパスにはまるで幻想を切り取ったかのような蒼が満ち、特殊な岩絵具が使われた厚塗りは、光が当たる度に、まるで生きているかのように輝きます。いえ、もしかしたらその絵は本当に生きていたのかも知れません。そう強く思うほど、絵は"呼吸"していたのです。
 目が眩むような輝きと透明感に、私は思わず座り込んでしまいました。『空』の素朴な青とも、『天を仰ぐ蛙』の極彩色とも、まだ語っていませんが、私がソフィアの作品で二番目に好きな『1998年、清秋』とも違う本物の芸術。美しさがそこにありました。
 タイトルは絵の裏側にあり、そこには間違いなく彼女の字で、『御空』と彫られていました。
 私はもう一度泣きました。

 異変に気づいたのは、初めて絵を見てから三日後です。
 本当に良い天気で、「こんな良い天気の日はなかなかない。散歩に行こう」と散歩に出かけたんです。夏の暑い日でした。
 私は昔から青空が好きだったので、その日もいつものように空を見上げたんです。そこで「アレッ?」と、思ったんです。青く透き通って、吸い込まれそうなほど深い空。その空がやけに"物足りなく"感じたんです。確かに、確かに綺麗な良い青空でしたが、足りないというか、拍子抜けというか、なんとも空っぽに見えたんです。言うなれば、「ソラ」ではなく「カラ」という感じで。
 その違和感はしばらく続きました。

 私は……『御空』を他の誰にも見せませんでした。
 この美しさを独り占めしたいという欲もありましたが、他の人に見せるのはやめた方がよい気がしたのです。ですから、私自身も、普段はキャンパスに布をかけ──そう、ちょうどそんな感じに、置いていたんです。見るのも、疲れた時だけにしていました。間隔を開けないと、絵に吸い込まれそうで。いえ、この言葉の意味も、冗談ではないとわかってきましたよね。

 先ほど「空が物足りなく見えた」と、言いましたよね。その理由にも私は気づきました。
 簡単に言うと、あの絵……『御空』が美しすぎたんです。──意味がわかりませんか? あの絵は、ほかのサフィアの作品と同様に、空を描いたものです。彼女の作品は……本当にどれも素晴らしいんですが、それでも彼女が晩年のインタビューで言ったように、"本物の美しい空を越えることはなかった"んです。実際……彼女はそれを悔しく思ったりはしていませんでしたし、むしろ──自然を人の手で越えることはできない。彼女は度々そう言っていました。
 そろそろ理由がわかりましたか? あの絵は……『御空』は、本物の、自然の空を遥かに越える美しさを持っていたんです。いや、持ってしまったの方が、正しいかもしれません。
 ──事実に気がついてから、私は世界中の空を見ました。……一応言っときますが、大半は写真ですよ。
 オーストラリアのグレートヘブンビーチ。パラオのロックアイランド。スペインにあるアンダルシアのヒマワリ畑に英国スコットランドのペントランド・ヒルズ・リージョナル・パーク。アメリカ一大名所のイエローストーン公園にボリビアのウユニ塩湖。世界中の様々な空を見ましたが、そのどれもが私の心を震わすことはありませんでした。
 私にとってもはや空とは、あの絵の"元となった物"でしかないのです。そんなのは……あまりにも悲しい。

 ほかの人に絵を見せようと思ったこともあります。もしかしたら、私だけの心の病気なのかも……と。父はすでに他界しているので、最初に見せたのは、古い友人と家の支配人でした。
 彼らがどうなったか? ……概ね私と同じ感想を抱きましたが、違うところがありました。それは、恐怖を抱いたのです。あの絵に。
 元々、友人は深海恐怖症と宇宙恐怖症だったので、しかたないのかも知れませんが、特に何か持っている……というわけでもない支配人が、恐怖を抱くのはどういうことなのか?

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  1. portal:6286008 (07 Apr 2020 06:11)
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