SCP-XXX-JP 誰かだった誰か

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト81██の低危険度物品収容ロッカーに保管します。SCP-XXX-JPの異常性により完全な収容は不可能です。財団職員がSCP-XXX-JPによって引き起こされる事柄に疑問を持った場合は、SCP-XXX-JPカバーストーリーマニュアルに基づき、それぞれを納得させられるカバーストーリーを流布してください。異常性の対象が世界各地の財団職員なので混乱を避けるためSCP-XXX-JPの情報は一江博士と担当職員のみに限定されると共に、各サイトに1人はカバーストーリーを流布できるようにSCP-XXX-JP担当職員を配属させてください。

1日に1度はロッカーから取り出し、SCP-XXX-JPに変化は見られないかを確認し、SCP-XXX-JPに関する情報を得るためにインタビューを行ってください。また、SCP-XXX-JPの異常性の規模が大きくなるなどのリスクを避けるためにSCP-XXX-JPの機嫌を損ねることのないようにしてください。

説明: SCP-XXX-JPは見た目上は通常のノートパソコンのように見えます。しかし、SCP-XXX-JPは高い破壊耐性を有していて、常に電源がついています。また、通常のノートパソコンとは違い、様々な操作をすることは出来ず、チャットを行う画面で固定されています。SCP-XXX-JPには自我がある1と考えられ、文章を打ち込むことにより会話することができます。この時こちらが文章を打ち終わってから若干の間の後に回答が返ってきます2。SCP-XXX-JPがサイト81██に出現した後に、異常性が発生しているためSCP-XXX-JPは意図して異常現象を引き起こしていると考えられます。

SCP-XXX-JPは財団職員が実験、収容などのSCiPが関わることで死亡した際に、死亡した職員についてのデータ、記憶を消去する3という異常性を有しています。また、この時に生じた違和感や矛盾をなくすためにSCP-XXX-JPは現実改変を行っているものと考えられます。しかし、この改変は完全ではないため、多くの場合明らかに不自然な記憶とデータが残ることになります。なお、SCiPに対する実験にも改変の影響は出ていますが、SCiPの反応や効果などは正確なため4、実験記録はSCP-XXX-JPの影響を受けたものと受けていないものとで区別はしますが、残すようにしてください。

SCP-XXX-JPは20██年8月10日にDクラス職員用休憩室でDクラス職員とSCP-XXX-JPに文字を打ち込んで会話しているところを一江博士に発見されました。この時SCP-XXX-JPが一江博士に会話を求めたので、一江博士が自室に持ち帰り会話したところ異常性を持っている旨の話をしたため、他の職員に報告し、その後財団内でSCP-XXX-JPの異常性が確認され収容に至りました。

SCP-████-JPの収容違反により、機動部隊か-██の隊員が再収容するも20人の死亡者が出ました。SCP-XXX-JPがサイト81██に出現して初めて死亡者が確認された事例です。

SCP-XXX-JPが出現した後、初めて実験中に死亡者が出た事例です。映像記録、実験記録、担当者の記憶では被験者はD-14695でした。被験者であったはずのD-14695は生存しています。また、D-14695は実験の迎えを待っていたと発言しています。

補遺1: SCP-████の実験を行っていた3名のDクラス職員が手順を誤り、本来ならば安全なはずのSCP-████を活性化させてしまうという事例が発生しました。しかし、突然実験室内に2名の職員が乱入し、3名のDクラス職員が救出されましたが、救出に入った職員は2名とも死亡しました。

補遺2: 20██/8/105に発生した補遺1の事例から実験中の不慮の事故などで財団職員に命の危険が迫った場合、確実に別の職員が助けに入るようになっています。あまりにも無謀な救出のため救出する側の職員の生存は今のところ確認されていません。しかし、この救出が失敗した例は確認されておらず、助けられる側の職員は全員生存しています。


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利用ガイド

  1. portal:6255244 ( 25 May 2020 15:59 )
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