全てを肯定しようとするが結構無理があるアベルくん

ここはとある町のとある駅・・・・

???「どうもありがとうありがとう。自己紹介します。SCP-076の(首を激しく振りながら)アベルです!ヒュー(口笛) 今日も決まった!」

アベル「今回は来る超高齢化社会に向けて電車でふぉ年寄りに席を譲る方法を学んでいきたいと思います!」

アベル「お! 早速第一ふぉ年寄りが来たみたいですよ!」

プシュー(電車のドアがひらく音)

老人がプルプルと震えながら車内に入る。足元がおぼつかない様子だ。

???「・・・・」

老人「プルプルプルプル」・・・・パチッ

???「ゴキッ」

老人「ぐはっ」

アベル「いや見ず知らずの人の首を折ってしまう173くんは情熱的だ!!」

アベル「例え相手が老人だとしても瞬き1つ許さない・・・ 自分のポリシーを貫いている・・・ 私も173くんを見習い古代シュメール語をもっと話すとしよう!!」

アベル「ありがとう。時を戻そう。」

プシュー

老人「プルプルプルプル」

???「あ、あぁ、いやっ・・・」(両手で顔を隠す)

(数秒の沈黙)

???「( 'ω')ギャアアアアアアア」

老人「ぐはっ」

アベル「いや顔を見られただけで殺してしまう096くんはなんて優しいんだろう!!」

アベル「自分の()よりも酷い顔を見せてトラウマを植え付ける前に楽にしてやる・・・ なんて慈愛に満ちているのだろう!!!」

「ありがとう。時を戻そう。」

プシュー

老人「プルプルプルプル」

???「席をどうぞ」

老人「あぁ・・・ありがとう・・・」プルプルプルプル

???「(でも私も席に座りたいなぁ。出ていってくれないかなぁ)」

老人「ぐはっ」(電車の外に投げ出される)

アベル「いや現実改変してしまうくらいなら最初から席を譲るべきではなかったが239ちゃんの行動は賞賛に値する!!!」

アベル「嫌だと思いながらも席を譲ったんだ彼女は!! 8歳にして自己犠牲ができる精神は全人類が見習うべきだ!!」

アベル「ありがとう。時を戻そう」

プシュー

老人「プルプルプルプル」

???「席をどうぞ」ブシュー ジュジュジュー

老人「あぁ・・・ありがとう・・・」プルプルプルプル

老人「よっこらせっっ・・・・ ぐはっ」ヒュッ

アベル「いやせっかく席を譲ってもポケットディメンション仕掛けてちゃ意味があるんだ!!!」

アベル「106くんは老人に伝えようとしたんだ!!『この世界は私よりも腐っている』と!! 人々の欲望が渦巻くこの世からせめてふぉ年寄り1人解放しようとした106くんの良心なんだ!!」

アベル「ありがとう。時を戻そう。」

プシュー

老人「プルプルプルプル」

???「席をどうぞ」

老人「あぁ・・・ ありがとう・・・」

???「なんて言うと思ったかバァーカ!!!あぁお前が憎い!全てが憎い!!!」ガブッ

老人「ぐはっ」

アベル「いや老人にさえも憎しみを感じその牙にかけてしまうなんて682くんは世界一の平等主義者だ!!!」

アベル「誰に対しても同じ様に接し、誰に対しても同じ様に関わる・・・ そんな事ができるのは世界でも君だけだよ!!私も682くんみたいになりたい!!!」

アベル「ありがとう。時を戻そう。」

プシュー

老人「プルプルプルプル」

???「聞いてますか席をどうぞ」

老人「あぁ・・・ ありがとう・・・」

???「ところで猫は居ますよろしくおねがいします」

アベル「いやねこを拡散したくなる気持ちも分かる!!!」

アベル「純白の体!情熱的な瞳!一心不乱に見つめてくるあどけない姿!ねこは全てが美しい!!老人に共有したくなる気持ちも分かる!!!」

アベル「ありがとう。時を戻そう」

プシュー

老人「プルプルプルプル」

???「席をどうぞ」

老人「あぁ・・・ ありがとう」

???「・・・あ・・・」

老人「どうされた?」

???「緋色の鳥よ 未だ発たぬ 緋色の鳥よ 未だ発たぬ 緋色の鳥よ 未だ発たぬ 緋色の鳥よ 未だ発たぬ 緋色の鳥よ 未だ発たぬ 緋色の鳥よ 未だ発たぬ 緋色の鳥よ 未だ発たぬ 緋色の鳥よ 未だ発たぬ」

アベル「いや444-JPに汚染されているということは彼は好奇心旺盛な健男児だ!!!」

アベル「認知してはいけないのに資料を探してしまって読んでしまったんだな!!! なんて好奇心旺盛なんだろう!!! 財団職員はもっと彼の好奇心を見習いSCPのクロステストをすべきだ!!!」

アベル「ありがとう。時を戻そう。」

プシュー

老人「プルプルプルプル」

???「席をどうぞ」

老人「あぁ・・・ ありがとう・・・」

???「・・・」

老人「どうされた?」

???「ンヒィー!ンヒィー!」ドタバタ

アベル「いや君は何のSCPなのか分からないがとにかく頑張ってくれてありがとう!!!」

アベル「とにかくありがとう!!!君にありがとう!!!全人類にありがとう!!!」

???「なんでやねんっ! もうええわ!」

アベル「いやカインが終わらせたっていい!」

アベル&カイン「ありがとうございましたー。」

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