身に余る慈悲(2020ルーキーコン参加予定SCP記事)

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在███県███市の███山頂の収容施設に収容されています。施設周囲を封鎖し、収容施設から半径1 3 4km以内に人の立ち入りのないようにしてください。施設内の映像は監視カメラから常に麓の財団施設へと送られ、常に二名以上のスタッフによって監視されています。

説明: SCP-XXX-JPは、日本人とみられるおよそ三十代程度の男性です。SCP-██-JPの再収容任務の際、怪我を負った機動部隊員の前に現れ、異常性を発揮したことから発見されました。SCP-XXX-JPは、自らの手をかざすことであらゆる傷を治癒することができます。また、SCP-XXX-JP自身が負った傷であれば、手をかざすことなく治癒が可能です。後述の事件XXX-1で右手に火傷を負った███研究員に対しSCPーXXXーJPが異常性を発揮した際、███研究員の過去の任務によって失われた右手薬指の第二関節から先が再構築される効果も同時に見られたことから、SCPーXXXーJPの異常性は対象の傷を負ってからの時間に関係なく作用するものと思われます。SCP-XXX-JPは治癒能力の他に、近くに怪我人の存在を感知すると、治癒のために積極的にその場に向かおうとする性質を持ちます。感知可能な範囲は、現時点で半径0.5 1.5 2km程度と見られています。

以下のインタビューはSCPーXXXーJPの発見直後に行われました。


SCPーXXXーJPは概ね友好的な性質を持っています。サイト内医療機関での利用も検討しつつ、特別収容プロトコルの再設定を要請します。 後述の事件XXX-1を受け、提案は却下されました。

事件記録XXX-1
現在の特別収容プロトコルが施行されるまで、SCPーXXXーJPはサイト██内で一般的な低驚異度人型オブジェクト収容プロトコルに則り収容されていました。しかし、同サイト内で小規模の非異常性の火災が発生した際、消火活動に当たった███研究員が軽い火傷を負ったことで、SCPーXXXーJPの脱走が誘発されました。このことから、SCPーXXXーJPの脱走方法を洗い出し、より確実に収容することを目的とした実験が開始されました。

各実験はエージェント・真宵の立ち合いのもと、2名以上の研究員によって行われます。適宜、Dクラス職員を用いてSCPーXXXーJPの脱走を誘発させます。

 

以上の実験並びにインタビューの結果から、SCPーXXXーJPの特別収容プロトコルは現在の方法に更新されました。

事件記録XXX-2
特別収容プロトコルが現在の形にされた三ヶ月後の████年██月██日、███山中で滑落事故が起きました。事故現場は当初SCPーXXXーJPが感知可能と見られていた範囲から2倍以上離れていたにもかかわらず、SCPーXXXーJPの脱走を誘発しました。これにより、特別収容プロトコルは更新され、封鎖範囲が広げられました。また、この事件を受けて行われた実験で、SCPーXXXーJPの感知範囲が広がり続けていることが示唆されています。

 
 
 



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  1. portal:6222512 ( 14 Mar 2020 05:56 )
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