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・カバーストーリーくん
(とりもちさん)
なんかしょっちゅう現場に居合わせるから財団にカバーストーリー付与されすぎて人生すごい事になってる一般人…
職員には一種の名物として覚えられてるので「よっ」ってされるけど、一般人くんは何も覚えてないので「???(手振っとこ…)」ってなる
その暴露もカバーストーリーの齟齬による違和感から起こした行動が原因とかだといいな…その暴露が原因で財団の技術なしでは生きられない身体になってしまって、自分たちの不手際が招いた惨事にカバーストーリー担当の人間が謝るんだけど「…?何を言っているんだい?君達はこんなに良くしてくれてるじゃないか」って屈託のない笑顔で言うんだよな…何も覚えてないし、彼は一般人で記憶処理をどうにか出来はしないから…
この後何らかの原因で自分の人生が継ぎ接ぎされていた事を知って「何が人類の為だよ!!!人1人の人生奪っておいて!!!俺は!!俺は誰なんだよ!?!?」って職員たちの前で罵詈雑言吐いてもいいし、このまま継ぎ接ぎのまま何も知らずに死んでいってもいいよね…
カバーストーリー付与した一般人なんか一々覚えて無いだろうし、財団も彼の本当の名前も本当の人生も知らない
彼が死んでしまった今、彼はもう、どこにもいない…
あっこれ暴露後身体が他者や他の無機物と融合して継ぎ接ぎになってるといいね!?
身体ですらもう自分がわからない
(自前)
地元がダムに沈んだ(カバーストーリー)ので出てきた町では水道管破裂(カバーストーリー)がしょっちゅう起こるし、通ってた学校は流行病(カバーストーリー)で封鎖されて卒業式なくなって、でもたまに見える流れ星みたいなの、この地域特有の現象(カバーストーリー)らしくて俺は好きだよこの町
学校でできた数少ない友だちは海外に転校(カバーストーリー)しちゃったけど、たまに手紙(職員による代筆)来るし元気にやってると思う。それより心配なのはその子の親でさ、(カバーストーリー)が(カバーストーリー)になっちゃったから今度(カバーストーリー)するんだってさ、怖いよな。
・財団4Kリスペクト 宇宙の終わりネタ
なんなら「宇宙が科学的に正しい終末を迎える直前に」みたいな話書いてみたいんだけど、衛星キスを親だと思って付いてってるので確実にパクり文体になるし、おまえはまた匿名主人公オブジェクト非登場taleを書くつもりかって感じだし、先に書かなきゃならないやつがあるし…
見たくない?自分たちは「正しい」終わりを迎えるはずなのに、何故だかすこし不安な…なんなら物足りないような心地がしてしまう人々の最期のひととき、見たくない?
さあ眠ろう、異次元の人類の断末魔を子守唄に、とかいう一文で〆たいです(言うだけタダ)
私たちが故郷を離れてどれ程の月日が経ったろう。人類は安住の星を捨てた。焼き菓子に足の踏み場を奪われたからでも、インクが大地を包んだからでもない。代わりにかの地を包んだのは、赤色巨星と化した太陽だった。
みたいな
全宇宙の熱が完全に攪拌されるまで、あと数瞬というところにまで迫っていた。
銀河同士の衝突は、それはそれは美しかった。無数の星々がぶつかり合い、また新しい星が生まれる。生命の誕生──そんな言葉を慈しみをもって思い出すことになろうとは、肉体を捨てた数億年前の時点では思いもよらないことだった。
最後にあの輝きを見たのは、もうどれほど前のことだろう……。
かつて、肥大する恒星に飲まれつつある故郷の星から我々は飛び立った。大地と、海と、愛しいものたちと運命を共にしようと誓った者たちを嘲笑って。
今なら分かる。我々は臆病だった。一つの火の球となることを受け入れた愚かな彼らこそ、高潔で、勇敢な人々だったのだ。
死から逃げ惑いここまで走ってきた我々は、正しい終わりを前にしてもなお、どこかに逃げ道はないのかと、冷め切った思考回路の端で常に考え続けている。
・あるエージェントとDクラスの収容違反に伴う冒険活劇()
どっかのエージェントがDクラス移送中に収容違反に巻き込まれて、たまたま生き残った一人のDクラスとともに脱出大作戦に挑むことになるみたいな冒険活劇よみたーーーい!
最初はDクラスとエージェントって立場からギスギスバチバチしてるんだけど、協力していくつもの死戦を掻い潜るうちに絆を深めていって、で脱出と同時にDクラスは記憶処理して処分
一度は背中を預けた“相棒”が記憶を消されて残酷な実験に投入されるのをただ眺めるばかりなエージェントやーい!!!!
彼のエージェントはそのDクラスのことを一時哀れんだだけなのか、真の相棒と認めていたのに財団という機構に逆らえなかっただけなのか、自分の命を守るための道具として扱っただけなのか
(とりもちさん)
主人公が一番かわいそうな地獄が好きなので…脱出の直後にエージェントがDクラス守って死ぬけど、その後そのDクラスも記憶処理されて処分みたいなのが…
・クリアランスレベル0の警備員の話
通販のお荷物受け取りはクリアランス0の対外スタッフがしてそうだと思った
あぁーーー自分を雇ってる組織がなんかやべぇ団体というのは薄々気付きながらも口止め料込みの割り高月給にはそこそこ助かってるクリアランスレベル0の警備員さんやーーー
俺の背後の広大な敷地で何が行われているかなんて、俺は知らない。宇宙人との交信?ネッシーの養殖?はたまた世界征服の計画か?ただ一つ分かることは、次の給料日には期待していいってことくらいだ。
みたいな
“同僚”と思しき白衣のままそのへんウロウロしてる怪しげな研究者連中よりもヤマトの兄ちゃんと仲良くなってる警備員さん
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アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:6222512 (14 Mar 2020 05:56)
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