SCP-2096-JP(仮)

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アイテム番号:SCP-2096-JP

オブジェクトクラス:Euclid

特別収容プロトコル:SCP-2096-JPは、20×20×5メートルの鉄筋コンクリートの部屋で収容されています。SCP-2096-JPは、常に決闘者を欲しています。職員はいかなる場合も武装した状態で目視、もしくは攻撃しないでください。

説明: SCP-2096-JPは自身をグリゾムと自称します。その名前の意味は不明です。数十年前に滅びた村で発見されました。人型ですが人間ではありません。身長は2.05m、褐色で筋肉質な身体に青色の鎧を纏っています。鎧の性質は不明となっています。
武装した者に見られるか、攻撃されると感情が昂り、相手と「決闘1」します。相手をSCP-2096-1-JPとします。現在感情の昂りを抑える方法はSCP-2096-JPに負けを認めさせるかSCP-2096-1-JPを負けさせるしか見つかっておりません。決闘をする時使う武器は何処からともなく現れており、その正体は不明となっています。ビデオ撮影で検証した結果、武器を使っている間鎧が一部欠けていることが所々確認できる為、鎧を変形させているという説があります。ですが確証ではありません。
決闘した相手は絶対殺しませんが、

・粉砕骨折
・失明
・四肢欠損
等、相当な重傷を必ず負わせる事を確認しています。

決闘の状態にならなければ、高度な意思の疎通が可能とされます。任務をすぐ把握、行動出来るため人間と同等、もしくはそれ以上の知能があると考えられます。

プロトコル補足1:軽度な防弾、防塵チョッキ、ヘルメット等防具なら反応せずコミュニケーションをとることが確認されています。しかし、ダミーナイフ等、形が実在する武器に酷似していると反応し、「決闘」をすることも確認されています。

インタビューSCP-2096-JPの音声記録:

質問者: ███博士
**回答者:SCP-2096-JP

███博士:それでは、音声記録を開始致します。
SCP-2096-JP: ……ああ。
███博士: まず、記録開始前に出したそちらの無糖のコーヒーは美味しいですか?
SCP-2096-JP: ああ。人間の飲み物で唯一美味しいものだ。
███博士: それは大変良かったです。では本題に入らせて頂きます。貴方は何故、決闘をしたがるのですか?
SCP-2096-JP:〈腕を組んで〉我は、幼い時から周りには凶悪な███しかいなかった。汚いやり方での殺しをどうとも思わん下衆だった。詳しく言うと『影打ち』や『多勢で敵を倒す』と言ったところか。だが我は███とは違う…だから決闘と言う果たし合いで正々堂々に闘うことにこだわり続けた…そうしたら今度は我が戦いの欲を抑えられなくなった…。
███博士: その…███の特徴を詳しく教えてくれませんか?
SCP-2096-JP: 血に塗れた装甲とアサルトライフルをぎっちり装備していたよ。当時の我みたいな幼子や女などの弱者を虐殺、先程のように強者も影打ちして金目の物を漁っていた。
███博士: 次に質問です。その鎧はどうなっているのですか?ビデオカメラで見る限りそれは武器に変化しているように見えますが
SCP-2096-JP: 我の皮膚が突然変異した物だ。何故こうなったかはわからぬ。たが、我の意思によって剣やライフルに変形できる。もっとも、この鎧の面積を越えるものには変形できないが。
███博士: 次に、こちらをご覧ください。〈武装している軍人の写真を見せ〉
SCP-2096-JP …!!グゥ…今すぐその写真をしまえ!!〈拳を握りしめる〉
███博士: 大変申し訳ございません。〈写真をしまい〉最後に、何故決闘した相手は殺さず重傷を負わせて終わるのですか?
SCP-2096-JP やはり殺すのは███と同じだ、だが決闘は完全に、明確な勝敗を決めねばならない。よって完全なる勝利の為に死ぬ一歩手前まで追い詰めるのだ。
███博士: わかりました。これにて音声記録を終了致します。

記録終了


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