SCP下書き 深く蒼き底より(仮題)
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アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの周辺水域にはカバーストーリー''メタンハイドレートの採掘拠点予定地''を流布し、一般人の立ち入りを制限してください。
SCP-XXX-JP-Aが何らかの方法で財団に接触を計った場合、財団の保有する人工知能システムを用いて対応して下さい。また、SCP-XXX-JP-Bの規模の拡大が確認された際には即座に拡大部分を切除、無力化して下さい。
説明: SCP-XXX-JPは太平洋沖の水深約200メートル地点の海底に位置する実態群です。
SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-Aに指定される知的存在と、SCP-XXX-JP-Bに指定される建造物から構成されています。SCP-XXX-JPは軽度の反ミーム性を有しているため、SCP-XXX-JP-Bの探査及びSCP-XXX-JP-Aへのインタビューは人工知能を搭載した無人潜水艇にて行われます。
これまでの探査より、SCP-XXX-JP-Bは生物由来の素材により構成されている事が判明しています。
補遺1: 20██年█月██日の調査により、SCP-XXX-JP-Bが前回調査時より約2%拡大している事が確認されました。今後有効な手段が取られなかった場合、SCP-XXX-JP-Bは20██年に陸地に到達すると考えられています。
補遺2:
- portal:6202805 ( 11 Mar 2020 01:54 )

インタビューのセリフから対象が1000であろうことはわかりました。
展開に無理はありません。逆にあまりにもストレートです。「それで?」と思わせたところで終わっている印象です。
起承転結の起、序破急の序で終わっているので、展開を見せてください。
批評ありがとうございます。
展開について、もっとアイディアを練り直して来ます