世界最硬のチョコレート・コーティング！

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アイテム番号:SCP-1332-JP
オブジェクトクラス:Safe
特別収容プロトコル:SCP-1332-JPはサイト686の標準オブジェクト収容ロッカーに収容し、実験の際はクリアランスレベル2以上の職員1名の許可を得てから行ってください。
説明:SCP-1332-JPは世界最硬のチョコレートコーティング！と書かれた非異常性の缶に入っているチョコレートのような物質です。SCP-1332-JPを塗ったもの(以下SCP-1332-1-JPと呼称)は有り得ないほどの硬度になります。SCP-1332-1-JPは現在破壊できていません。SCP-1332-JPは異次元もしくは平行世界から来たものと推測されます。

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  Halsion 20 Mar 2020 08:27

  SCP記事として成立していません。
  ガイドラインを読むとこをおすすめします。
  http://scp-jp.wikidot.com/guide-hub

  (account deleted) 20 Mar 2020 08:46

  私もKusahebiさんと同じ意見です。
  以下におススメのエッセイのリンクを貼っとくので、ちょっとでものぞいてみてください。
  SCPスタイルリソース
  マッケンジー博士の“記事執筆のTips”
  マッケンジー博士の用語集

  最後の編集 20 Mar 2020 08:46 by (account deleted) さらに表示

  G and B Channel 20 Mar 2020 10:27

  ストーリー性が皆無であり、Anomolusアイテムに留まっています。

  SCP-1332-JPは世界最硬のチョコレートコーティング！と書かれた非異常性の缶に入っているチョコレートのような物質です。

  引用部は「」で括ると明確になります。

  SCP-1332-JPを塗ったもの(以下SCP-1332-1-JPと呼称)は有り得ないほどの硬度になります。

  • 「塗った物」という表現は、報告書に記載するには口語的に過ぎるかもしれません。「塗布された物体」などとすると整って見えます。
  • 塗るということは、缶の中身は液状・クリーム状なのでしょうか?それとも使用者が融解させる必要があるのでしょうか?
  • SCPの世界に「ありえない」は存在しません。具体的に、どのような知見から「ありえない」と捉えているかを書く方が良いと思います。

  SCP-1332-1-JPは現在破壊できていません。

  チョコレートコーティングというオブジェクトの性質上、加熱すれば破壊できそうです。財団がそこまで試しているならば、その結果を含めて「加熱を含めたどのような方法によっても破壊不能」という旨が記されている方が良いと思います。

  SCP-1332-JPは異次元もしくは平行世界から来たものと推測されます。

  何故そう考えられるのでしょうか?「RGBプランニングが持ち込んだ」などの理由を匂わせる表現がある方が良いと思います。

  yzkrt 28 Apr 2020 14:55

  サンドボックス3オペレーターです。
  しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。

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