scp下書き「永遠の築17年」改

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2004/█/██に撮影されたSCP-1617-JP

アイテム番号: SCP-1617-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-1617-JPは表向きにはただの木造住居として管理してください。SCP-1617-JP内には常に2人以上の職員を配置し、記録、管理を行います。その性質から周辺住民への特別な処置、補修作業は必要ありません。また、職員は年に一度に17年間の出来事をデータにまとめ、SCP-1617-JPに関する記録や報告書と共に当該オブジェクトの建築物内で保管してください。

説明: SCP-1617-JPは、2004/█/██に宮城県██市の住宅街に日本の1960年代の建築技術が使われ建築された二階建ての一般的な木造建築物の家屋です。現在の設計士は██ ██氏です。設計士の情報は不定期に改変されます。SCP-1617-JPの特異性が発覚するまでの所有者は、財団職員の朽木研究員夫婦でした。SCP-1617-JPはクラスⅣレベルの強力な現実改変能力を持っており、それにより常に自身が17年前に建築されたという事実を固定します。改変は年に一度、█/██に発生します。現実改変はありとあらゆる事象に影響し、朽木研究員の報告があるまで発覚する事はありませんでした。1998/█/██の朽木研究員の報告によると、SCP-1617-JPは1981/█/██に建築された築17年の住宅であるに関わらず、朽木研究員とその家族は1980/█/██からそこに18年居住しており、17年より前に関する事が周囲住民と噛み合わないと言うことでした。朽木研究員の報告を元に調査したところ、SCP-1617-JPの特異性の発覚に至りました。また、当該オブジェクトの敷地内はSCP-1617-JPの特異性の影響を受けない唯一の場所だと思われます。

-あの建物は17年前から存在している。私と私の家族が暮らし始めた時も、築17年だった。では結局、あれはいつから存在しているのだろう?- 朽木研究員

SCP-1617-JPの特異性が発覚した後、朽木研究員の一家は居住を続けたまま当該オブジェクトの担当として調査を行うことになりました。

SCP-1617-JPに関わった設計士と不動産会社について: 今まで確認された範囲での当該オブジェクトの建築物の設計士は3人、改変自体は合計で4回されています。朽木研究員が在住していた時の設計士が確認できる範囲で最も古い設計士を1人目の設計士とし、現在の設計士を4人目の設計士とします。1人目の設計士は3人目の設計士と同一人物です。2人目の設計士の際には1人目の設計士の時には確認されなかった2人目の設計士の名前の彫刻が屋根裏の柱に確認されましたが、その彫刻は設計士が3人目に改変した後には確認されませんでした。また、設計士と同じように当該オブジェクトを販売していた不動産会社も複数確認されています。しかし、記録されている不動産会社の内一社は過去にも現在にも存在していない事が判明しました。

インシデント1617-JP-1:
2003/█/██、隣接していた家が火元の異常性の無い火災により当該オブジェクトは焼失していたと記録されています。
ですが、当時当該オブジェクトはまだ建設前で、火災に巻き込まれた事実はありません。

インシデント1617-JP-2:
2021/█/██に当該オブジェクトは2003/█/██以来18年ぶりに活性化し、現実改変による影響が数多く発生したと思われます。


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