Tale下書き 闇寿司のやつ(仮題)

ここは、白熱電球が道を照らすようなどこかの通り。飲食店が軒を連ね、右を見ても左を見てもオレンジ色の中、ジョッキやグラスが掲げられている。そんな笑い声や話す声の絶えない場所に、早歩きで通りを歩く人々を次々とかわしていく黒い人影があった。人影はボロボロの黒マントで頭から脚まで覆っているせいで顔はよくわからないが、妙に鋭い眼光は存在感を放っていた。黒マントはしばらくしきりに頭を動かしながら早歩きで人混みをすり抜けていったが、あるとき急にその脚を止めた。

「この先……司……店」

その看板は照明と照明の間の闇に紛れていてよく目を凝らさないと見えない上に、文字が掠れている
確認した後、体を左に向け路地へと入っていった。

路地にも店が並んでいたが表の店より座れそうなスペースは狭く、赤や青い色のケースでできた椅子やテーブルが通路にはみ出していた。
だが黒マントはそれらを意に介することもなく、さっきにも増して速度を上げて早歩きを続ける。

「おい!てめぇ!何当たってんだゴラァ!」

黒マントには急がなければならない理由があった。ぶつかった酔っ払いの怒号を無視して黒マントは進んでいく。はぁ、はぁ、と息を切らしながら進んでいく。迷路のように入り組んだ路地を黒マントは迷いもなく進んでいく。

右、左、右、もう一回右。

そうして辿り着いたのは一件の店だった。光が扉から漏れ出ているのが見える。黒マントは目的地にたどり着いたが、早歩きを続けたせいで膝に手を置いてぜぇせぇと息を整えるのがやっとだった。暖簾に書かれた店名を見るに、どうやら寿司の店のようだ。。
丁度黒マントが息を切らしていた時、店の扉が開きスーツの男が出てきた。

「…ええ、また、様子を見に来ますので、ええ。今後ともよろしくお願いいたします。」

男は扉を閉めた後、

黒マントは一瞬自分の入ろうとしている場所を確かめるように目だけを動かした後、扉を横に引いて店に足を踏み入れた。

「へいらっしゃい」

「あんた…ただの客じゃあないね。」


「どういうことだ?店が壊滅状態?あの店には10人位、闇のブレーダーがいたはずだろう?」

「はい、そうなのですが…突然、『』と言いながら一人で乗り込んできて…あっと言う間にみんなやられて….」。

「待て。一人?『たった一人』…に、お前らは負けたのか?そしてお前は逃げてきたのか?」


やりたいこと
・トリニトロマグロ寿司で相手の寿司を爆殺
アノマリーを寿司にする、他の要注意団体(ニッソ)との接触をここで書くことで闇寿司の要注意団体性を描写したい

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