SCP-Undecided-JP 守護霊 G and B Channel-4--ac39

現在このページの批評は中断しています。


アイテム番号: SCP-Undecided-JP

オブジェクトクラス: Keter Euclid

特別収容プロトコル: 日本国農林水産省に潜入した財団職員はSCP-Undecided-JP-1を監視し、SCP-Undecided-JPの活性化を防止して下さい。

SCP-Undecided-JP-1をレベル1職員として雇用し、一般的な職員として財団の事務作業を行わせて下さい。

保安スタッフ2名がSCP-Undecided-JP-1を監視し、SCP-Undecided-JP-1に対する物理的な脅威を排除することで、SCP-Undecided-JPの活性化を防止して下さい。

説明: SCP-Undecided-JPは霊体です。非活性状態のSCP-Undecided-JPは、姿を見せないか、憑依している日本人男性柏田ゆう氏(以下、SCP-Undecided-JP-1)の背後に、女性の姿で浮遊しています。非活性状態のSCP-Undecided-JPは物理的干渉を受けません。

SCP-Undecided-JPとは、姿を見せている状態であれば、日本語・英語・ドイツ語を利用して意思伝達を行う事が可能です。SCP-Undecided-JPは言語を利用した意思表示を行いませんが、職員の要請に耳を貸す、SCP-Undecided-JP-1からの好意的な感情に対して甘えたような声と素振りを見せる、活性化時に唸り声を上げて威嚇するなどの反応を示すことがあります。

SCP-Undecided-JPは、自身またはSCP-Undecided-JP-1に対して、物理的な攻撃や事故などの脅威が迫っている時に活性化します。活性化したSCP-Undecided-JPは、周囲の物体を浮遊、移動させる、または実体化することで、SCP-Undecided-JP-1を保護しようとします。活性化したSCP-Undecided-JPが移動させられる物体の上限は確認されておらず、これまでには、同時に十数個の物体に干渉した事例や、積み荷を満載した状態で走行する2tトラックに干渉した事例が確認されました。また、実体化したSCP-Undecided-JPには物理的な接触が可能です。

初期収容経過
霞が関で発生した交通事故において車両が不自然な軌道で走行し、SCP-Undecided-JP-1が難を逃れた事、その際に不自然な人影(SCP-Undecided-JP)が目撃された事から、警視庁公安部特事課がSCP-Undecided-JP-1に事情聴取を行いました。その結果、SCP-Undecided-JP-1は数日前からSCP-Undecided-JPの存在を認識していた事が判明しました。

JAGPAT1に従い、財団はJAGPATOを通じてSCP-Undecided-JP-1をサイト-8121に召喚し、SCP-Undecided-JPをメトカーフ非実体反射力場発生装置を用いて収容する事を試みましたが、装置の起動直前にSCP-Undecided-JPは装置の電源部を破壊、保安要員がSCP-Undecided-JP-1を確保しようとしたところ、SCP-Undecided-JPは[削除済]。SCP-Undecided-JP-1はサイトから逃走しました。

第2次収容経過
SCP-Undecided-JP-1の職場である農林水産省にJAGPATO経由でSCP-Undecided-JP-1との面会を要請、エージェント・迫田が面会しました。

エージェント・迫田はSCP-Undecided-JPを説得して財団の収容に応じさせるよう、SCP-Undecided-JP-1に要請しましたが、SCP-Undecided-JPが応じる様子が無いため、SCP-Undecided-JP-1に財団への同行を求めました。

SCP-Undecided-JP-1は初期収容時の事例から、財団への出頭に否定的でした。そのためエージェント・迫田はSCP-Undecided-JP-1に対し、やや恫喝的な態度を取り、SCP-Undecided-JPの活性化を引き起こしました。

第1次SCP-Undecided-JP強制収容作戦記録
実行日時: 20██/██/█
作戦概要: SCP-Undecided-JPが姿を現していないタイミングでメトカーフ非実体反射力場発生装置を使用し、SCP-Undecided-JPを収容する。
経過: 装置の搭載されていたトラックをSCP-Undecided-JPが破壊。操作は遠隔で行っていたため、人員に被害は無し。

女子高生が鉄球を振り回す映画があるんだが、観た事はあるか?あれを見ている気分だったよ。トラックが宙をぐるぐる回っているんだ。悪夢だぞ。始末が面倒だしな。-川木博士

第2次SCP-Undecided-JP強制収容作戦記録
実行日時: 20██/██/██
作戦概要: 視認性ミームを使用し、SCP-Undecided-JP-1にサイト-8121に出頭するように暗示を掛ける。
経過: ミームを発生させる映像端末を事前にSCP-Undecided-JP-1の自宅に設置したが、SCP-Undecided-JPに破壊された。

第3次SCP-Undecided-JP強制収容作戦記録
実行日時: 20██/██/██
作戦概要: SCP-Undecided-JP-1が睡眠中にメトカーフ非実体反射力場発生装置を使用し、SCP-Undecided-JPを収容する。
経過: メトカーフ非実体反射力場発生装置が破壊された。

SCP-Undecided-JPの活動がSCP-Undecided-JP-1の意識によって制御されている可能性を考えての作戦だったが、ダメか。-川木博士

最終収容経過
応援で収容計画に参加した阿川博士の提案で、日本政府からSCP-Undecided-JP-1を、財団に出向させました。

SCP-Undecided-JP-1はレベル1/Cクラス事務職員としてサイト-8121に配属されました。

押してダメなら引いてみろ。何も科学だけが解決策じゃない。まあ、あまり褒められた手段じゃないのは分かっているが、野放しよりはマシだろう?-阿川博士

補遺1: 実体化時のSCP-Undecided-JPの通常の外見は、20██年に事故死した█████氏に酷似しています。彼女は関東地方で活動していた呪術師の家系、東家の血をひいていたとみられており、それが原因で、彼女がSCP-Undecided-JPに変異したと考えられています。

SCP-Undecided-JP-1は、█████氏が死亡時に働いていた日本政府農林水産省の同僚であり、█████氏と親しい関係にありました。

補遺2: 要注意団体によってサイト-8121が襲撃された際、SCP-Undecided-JPが、突入してきた敵戦闘員13名を攻撃し、全員が保安部門によって捕縛されました。

この結果を踏まえ、保安部門職員のエージェント・
██が、SCP-Undecided-JP-1の保安部門所属を提案しましたが、[削除済]、却下されました。

言わんこっちゃない…。怒るに決まってるじゃないか。ー阿川博士
エージェント・██は退院後、半月の謹慎処分とする。ーサイト-8121人事部門監察係長██


    • _


    コメント投稿フォームへ

    Add a New Comment

    批評コメントTopへ

ERROR

The G and B Channel's portal does not exist.


エラー: G and B Channelのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6166848 ( 01 Mar 2020 01:01 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License