SCP-XXXX-JP ひももたろう

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: [SCPオブジェクトの管理方法に関する記述]

説明: SCP-XXXX-JPは、岡山県の旭川流域に生息するツトガ科(Crambidae) の生物に類似した外見を持つ寄生虫です。SCP-XXXX-JPは以下のライフサイクルを一年周期で繰り返し、繁殖を行います。 

3月下旬頃~4月上旬頃:地中で孵化し、朽木や腐葉土を摂食し10cmほどまで成長します。

4月上旬頃~5月下旬頃:地中から出たのち、未知の物理的手段により直径110cmほどのモモの果実を生成し、内部に侵入して空洞を生成します。その後、内部でヒトに類似した外皮や内臓器官を生成しながら半液体状の容姿に変化します。昆虫における蛹の状態であると推測されます。

5月下旬頃~6月上旬頃:川の上流から下流へ向かって流れ出す。このとき、モモの組織は一部異常に変化し、実の水面に面する部分に硬質の突起が形成されます。(以降この状態に変化した桃をSCP-XXXX-JP-aと呼称)突起は主に民家の付近で静止する役割を果たし、その後認識改変を用いて付近の住民に回収させ、SCP-XXXX-JP-aを突き破り生後半年ほどの赤子に類似した姿で羽化します。

6月上旬頃~9月中旬頃:羽化後は一般的なヒトと同様の食生活を送ります。しかし代謝効率、必要カロリーがヒトより高いため、結果としてSCP-XXXX-JPは多量の食物を消費し貧困を発生または加速させます。またSCP-XXXX-JPは成長スピードが人間の約100倍ほどであり、9月中旬には20代後半から30代前半に近い容姿にまで成長します。また、宿主となる家庭に潜伏後、いずれかのタイミングで特殊な神経信号を発生させる毒を宿主となる家庭の人間に注射します。

9月中旬頃~10月上旬頃:9月中旬までに注射された毒は、1週間ほど潜伏した後脳組織に胃粘膜へ全ての栄養を団子状の組織塊として移動させる精神信号を出力させます。そのため注射された対象は栄養失調で死亡し、その後SCP-XXXX-JPは対象から胃粘膜に形成された組織塊を回収します。またこの時期に一度SCP-XXXX-JPはフェロモンによって集結し、大規模な交尾を行います。

10月上旬:SCP-XXXX-JPは旭川上流に移動し、肛門部から産卵管を伸ばし地中に3mmほどの卵を複数産卵します。

補遺:

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利用ガイド

  1. portal:6144139 ( 22 Feb 2020 11:18 )
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