SCP-XXX-JP ど根性タンポポ

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発見された当時のSCP-XXX-JP。

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは10×10mの収容室に腐葉土を敷き収容されます。一日に一度Dクラス職員が給水を行ってください。一年に一度受粉を行い、SCP-XXX-JPの数を保ってください。SCP-XXX-JPは現在5株存在しています。SCP-XXX-JPの受粉に成功して種子ができた場合、1000立法センチメートルほどの土に付着させ地面に埋め、他の種は焼却処分してください。

説明: SCP-XXX-JPは、異常な発育性を持ったセイヨウタンポポ(Taraxacum officinale)です。SCP-XXX-JPの種子は、いかなる物質に付着した場合でもその場で成長を開始します。またSCP-XXX-JPの根は、すべての物質に耐性を持ち、且つ貫通することができます。種子の発芽に水や養分や酸素は必要なく、また成長にも光や養分を必要としませんが、成長し花が咲いた後には水分が必要です。SCP-XXX-JPは、付着した物質を吸収し、吸収した物質を師管内に循環させていますが、これが種に受け継がれることはありません。SCP-XXX-JPは、██県██市の公園が一面タンポポに覆われると言う事態が発生したことによって発見されました。その後Dクラス職員により除草活動が行われたのちカバーストーリー「環境による爆発的増加」が関係者に施され、SCP-XXX-JPは収容されました。

補遺: 実験記録01 - 日付████/██/██

対象:
SCP-XXX-JP
実施方法:
種子を鉄板の上に付着させる。
結果:
発芽した。また、SCP-XXX-JP内部の鉄分が一般的な個体と比べ増加していた。
分析:味も少し鉄っぽいです。-██研究員
██研究員は許可なくオブジェクトを摂食したため、Dクラス職員に降下処分を受けました。

実験記録02 - 日付████/██/██

対象:
SCP-XXX-JP、D-35542
実施方法:
種子を人体に付着させる。
結果:
発芽した。D-35542は頸椎骨折により死亡した。

実験記録03 - 日付████/██/██

対象:
SCP-XXX-JP
実施方法:
種子を除草剤を含んだ土壌に付着させる
結果:発芽した。

実験記録04 - 日付████/██/██

対象:
SCP-XXX-JP
実施方法:
種子を水面に撒く。
結果:
発芽した。
分析:SCP-XXX-JPの種子が海で発芽した場合、甚大な被害が発生する恐れがあります。

補遺2:
サイト██において、中枢管理コンピュータの一部破損が報告された際に、コンピュータの破損部位から██株のSCP-XXX-JPが発見されました。調査の結果、空調ダクト内からも数株SCP-XXX-JPが発見されたことから、SCP-XXX-JPの種子の処分手順の厳密化を要請します。-██博士

要請を許可する。-エージェント██


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