scp-xxx-jp 溶け行く世界

現在このページの批評は中断しています。


rating: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-xxx-JPは当該オブジェクトの総体積の70%以上を破壊できる武具、あるは一部の化学薬品が用意された小型から中型程度のコンテナへ収容します。
また最低二人以上のDクラス職員を交代勤務で常駐させるとともに、そこから退出したDクラス職員は必ず精神検査を行ってください。
その際異常が見られた場合は退職処分とするものとします。
また、当オブジェクトに接触する場合、また実験を行う際は、ミーム対抗措置を行い、免疫のある状態で行ってください。

説明:SCP-xxx-JPは██製のガーゴイルのような形状をしています。いくつかの破壊、分解実験の結果、当該オブジェクトの中には、歯車が敷き詰められ、さらにそこを強い酸性の液体が満たしていることが判明しています。また、この液体はSCP-294に“SCP-xxx-JPを満たす液体”と注文した結果採取に成功しています。
この石像は、常に下側が融解しており、その部分にミーム汚染の効果があることが判明しました。
このscpは破壊することができますが、約1時間ほどで完全に破壊した場合でも回復します。また、高い知性を有しており、ヘブライ語を好んで使い、その他に、ラテン語、古ノルド語を話すことができます1。しかし、あまり財団に協力的ではなく、一部の問いかけに対しては、すべて未知の語を使って返答しています。
現在この未知の言語は少しづつ解読されつつあり、この言語の文字が、該当オブジェクトによって書き表されたこともあり、一部の文字は解読されています。これは、唯一当オブジェクトが動いた事例です。現在、書き表された紙のscpオブジェクト認定が検討されています。その内容を要約すれば[データ削除済み]のようなことが書き表されており、この情報は現在O5評議会の承認を得たレベル4以上のセキュリティクリアランスを持った職員にのみ開示されています。
また、このオブジェクトによるミーム汚染を受けたものはこの言語を理解することができますが、日本語、英語、中国語などの一般言語、ラテン語などの死語含むすべての人類の一般言語を話すこと、あるいは書き表すことができなくなるため、解読は進んでいません。
また、当scpへ接近する場合は必ず許可を申請してください。

対象:SCP-xxx-JP

インタビュアー:██博士

付記: ██博士はラテン語を話すことができる

<録音開始>

██博士:SCP-xxx-JP、調子はどうですか?

SCP-xxx-JP:世界の調子は大分悪化している。

██博士:あなたはどこでだれに、何のために作られたのですか?

SCP-xxx-JP:世界の中心で、この世界を粛正し、[データ削除済み]するために作られた。

██博士:製作者の名前は?世界の中心と粛清とは何のことですか?

SCP-xxx-JP:[未知の言語]

██博士:その言語の意味を教えていただけませんか?

SCP-xxx-JP:この言語は、遠い未来、あるいは遠い過去、あるいは今を正しく書き表し、正しく口伝するためのものであり、いづれ、選別を乗り越えたものが、習得する。

██博士:その選別とは何ですか?

SCP-xxx-JP:それは[データ削除済み]だ

<録音終了>

メモ:辞職する。あまりにもこの事実は危険すぎる。

このインタビューの後、██博士は辞職届を提出していましたが却下されました。
その後、██博士の遺体が、SCP-xxx-JP付近で発見されました。死因は窒息と判明していますが、原因は不明であり、現在、当オブジェクトとの因果関係が調査されています。

現在、SCP-xxx-JPに関する実験は禁止されています。



    • _


    コメント投稿フォームへ

    Add a New Comment

    批評コメントTopへ

ERROR

The schwarzignis's portal does not exist.


エラー: schwarzignisのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6115661 ( 14 Feb 2020 12:29 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License