夏休みとたからもの

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アイテム番号:

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル:

説明: SCP-XXX-JPは福岡県██市██町に存在する洞窟とそこに生息している生物個体です。以下洞窟をSCP-XXX-JP、生物をSCP-XXX-JP-1と呼称します。SCP-XXX-JPは人為的な破壊は不可能で、人を介したあらゆる損傷を受けることはありません。SCP-XXX-JPの内部の全容は把握されておらず、現在確認されているまでおよそ7█kmまで続いていることがわかっています。

SCP-XXX-JP-1は様々な水棲生物に変形できる液体です。常に空中を漂っており、泳ぐ様な動作で空中を移動します。基本的にアザラシ科を形取り、外部から侵入した物に対し接触しようとします。攻撃性は低く、SCP-XXX-JP-1が故意に他生物を攻撃した事例は確認されていません。

SCP-XXX-JP-1は外部から侵入した生物(以下対象者と呼称)に対して非常に友好的で、積極的にコミュニケーションをとろうとします。主にSCP-XXX-JP-1が取る行動は、「空中をくるくると泳ぎながら対象に近づく」「鼻で服をつついて濡らす」「一回転する」等と様々です。これらに対し、対象者が5分以上何らかの反応をしなかった際、SCP-XXX-JP-1は対象者から離れSCP-XXX-JPの奥へと姿を消します。

以下はDクラスを用いたSCP-XXX-JP-1との接触実験です。
実験記録XXX - 日付2018/8/1

被験者: D-34127

実施方法: SCP-XXX-JPが取るコミュニケーションに対して、肯定的な反応をし続ける。

結果: D-34127がSCP-XXX-JPの一回転や他の様々な芸に対し褒めるといった行為をすると、SCP-XXX-JP-1は初接触時には見せない複雑で難易度の高い芸を披露するようになった。それらに対しまた褒めると、様々な水棲生物に変形しながら芸を披露する様になり、またその芸の完成度も向上した。芸の途中、SCP-XXX-JPがシロナガスクジラに変形した際に、SCP-XXX-JPの幅に入りきらずSCP-XXX-JP-1の圧迫により、D-34127は気絶した。この際に、SCP-XXX-JPは慌てた様子でアザラシの姿を形取りD-34127に駆け寄った。回収班が現場に到着すると、SCP-XXX-JP-1は回収班に助けを求めD-34127の救助を助長した。後に、D-34127が自身の安否をSCP-XXX-JP-1に伝えると何度もD-34127の周囲を回ったが、D-34127の周辺で他の生物の形態を取ることは無くなった。

実験記録XXX - 日付YYYY/MM/DD

対象: D-28801

実施方法: SCP-XXX-JP-1取るコミュニケーションに対して、否定的な態度や無視をする。

結果: 最初の数分間はD-28801へ芸を披露していたが、D-28801がそれに野次を飛ばし続けると芸の完成度は低下していき最終的には芸を披露することは無くなった。SCP-XXX-JP-1はD-28801の肩に鼻を接触させ、D-28801の反応を伺う様に頭を動かした。D-28801がそれに対しての反応を示さないでいると、最終的にSCP-XXX-JP-1はアザラシ科の姿を維持せず液体となった状態でSCP-XXX-JPの奥に戻った。

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]


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