海子

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは現在サイト██の海洋生物収容水槽に収容されています。SCP-XXX-JP起床時に精神診断テストを行い、過度のストレスや軽度の鬱の兆候が見られた際、SCP-XXX-JPに抗うつ剤を投与して下さい。月に一度、和田 ツミレ氏との接触をさせて下さい。

2時間後、再度精神診断テストを行いストレスが規定値に達している場合、SCP-XXX-JPを水槽へ戻し、不安定なままであればまた二時間後精神診断テストを行い規定値に達するまでそれを繰り返して下さい。

説明: SCP-XXX-JPは10代の外見をした和田と名乗る女性です。

SCP-XXX-JPは非常に物質構成が不安定であり、外部からの干渉に反応し体組織の一部を他の物質に変化させます。これは一種の防衛機制であり、SCP-XXX-JPの感情に左右され、SCP-XXX-JPが浮かべる感情の激しさに比例し、変化する体組織の量や、危険性が変化します。

しかし、水96% 塩4%によって構成された塩水1に浸かっている部位は変化せず、全身が塩水に浸かっている時は異常性が発現しません。

SCP-XXX-JPはそれを可能にする部位は発見されていないのにも関わらず水中でも呼吸が出来ます。泳ぎも標準的な水泳選手を上回る技術を見せており、常時水中下で活動していても問題なく生活が出来ると考えられています。

SCP-XXX-JPは██県の沿岸にある和田 ██氏が保有する家屋に、異様な悪臭がすると警察に通報があり発見されました。発見当時、SCP-XXX-JPは体組織の80%を高濃度の水酸化ナトリウムに変化させており、家屋の内部を溶解させていました。その通報の際、同伴したエージェントによって機動部隊の要請がなされ、SCP-XXX-JPを収容しました。この事態にはカバーストーリー"危険薬物の流出"を流布し、居合わせた一般人に対しAクラス記憶処理を施しました。

SCP-XXX-JPが発見された家屋には、二人の溶解された死体と和田 ツミレ氏が見つかっており、この二つの死体は和田 ツミレの両親だと検死によって判明しています。

以下はSCP-XXX-JPに対してのインタビュー記録です。

対象: SCP-XXX-JP

インタビュアー: 宇美博士

付記: インタビューによる異常性の発現を防ぐ為、SCP-XXX-JPは海水で満たされた水槽に入り機器によってインタビューしています。

<録音開始>

宇美博士: 「ではSCP-XXX-JPのインタビューを開始します。」

SCP-XXX-JP: 「博士ちゃんよろよろー。つーかさ、エスなんとかじゃなくて和田ちゃんって呼んでよ。頭堅いと彼氏出来ないよー?」

宇美博士: 「えー…. 貴女は自分を和田と呼称していますが、それは貴女が居た家を保有していた和田氏と関連性はありますか?」

SCP-XXX-JP: 「えっとねー。ツミレちゃんのこと? 関係性あるね! つーか命の恩人? 捨てる親父も入れば拾う子供もありよねー。」

宇美博士: 「命の恩人… というと、それは和田家族が貴女を助けたという認識で大丈夫でしょうか。」

SCP-XXX-JP: 「そうそう! 私ね親父と喧嘩しちゃってさー。家出した所にツミレちゃんが来たって訳。そしたらなんか家に来るかって話になって居候させてもらってたの。それで私に名前なんか無いから、和田って名字貰ったって訳なのよ」

宇美博士: 「なるほど。しかし、貴女の異常性だと海から離れて生活するのは困難なのでは? あの事件があるまでどうしていたのでしょうか。」

<録音終了, [必要に応じてここに日時(YYYY/MM/DD)を表記]>

終了報告書: [インタビュー後、特に記述しておくことがあれば]

補遺: [SCPオブジェクトに関する補足情報]

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利用ガイド

  1. portal:6104616 ( 20 Apr 2020 19:28 )
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