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ミーム悩殺エージェント作動
生命兆候の安定と対象の苦笑いを確認
安全装置を解除します。
※ある程度プロットが固まってきたため一度大々的にキャラを整理していきます
概要
──[時期未定]、[舞台未定]にてGOCエージェントの暗殺を担当していたタイプ・ブルーの青年[名称未定その1(※以下ネイルハンマー青年と呼称)]とその相棒である半人型アノマリー[名称未定その2(※以下液体金属少女と呼称)]が(以下Discordに記載済み)
雑なキャラ設定置き場
──殺し屋二人組陣営
概要:
──行き場を無くしたタイプ・ブルーの青年とスライム少女は、蛇の手に拾われた流れで何となく殺し屋を始める。そこに憎しみはなく、己のハンマーに宿す意志は「保護されていたい」という純粋な思いのみである。
彼らは失敗した。排撃班の班長を殺害しつつもその娘を見逃した。組織の掟を破った代償は追放。居場所を失った彼らに、新たなる試練が──
櫺/レンジ:
概要: 年齢不詳の日本人青年。五行結社系列の呪術師の家系に生まれるも、親戚間の派閥抗争の末無一文のまま家を追い出される。その後蛇の手に保護され渡米。殺しの腕を買われ実働班としての活動を開始する。
唯一継承した術式は「自身が放射するエーテル性エネルギー(AEF)と生態発躍エネルギー(EVE)の不可視化」であり、攻撃用の呪術や魔法は何一つ扱えない。しかしながら、この「生態エネルギーの不可視化能力」はGOC排撃班が使用する“VERITAS”(※生体エネルギー放射視覚化戦術認識システムの意)にとって確実な驚異となりうる。何らかの方法で敵の視覚を潰し、その上でVERITASを完封、一人一人を確実に処理していくのが彼の戦い方である。
銃火器の扱いはそれなりだが、そもそもホワイト・スーツの圧倒的な防御力を凌駕するような大口径火器を個人携行することは非常に困難であり、また彼もそれを好まない。結果的に彼が選んだ武器はホムセンで購入したネイルハンマーであった。バイザーごと顔面を潰し、間接を砕き、的確に指を吹き飛ばす。近接格闘における対ホワイト・スーツ兵装としては最良らしい(※決して最良の選択ではない)。殴り殺したGOCエージェントの数は47人。オレンジ・スーツ撃破済み(←この設定はいらないかもしれない。行動不能になったオレンジ・スーツのコックピットをこじ開けてパイロットを殴り殺したとかそういうのです)
[以下順次追加]
当シリーズにおける立ち回り: 初手から排撃班班長の家族(※妻と娘さん)を見逃して蛇の手から追い出される。ランダと二人で路頭に迷っていたら、「GOCからの報復攻撃で組織が壊滅寸前なのでやっぱり落とし前つけさせるわ。それか無理矢理呼び戻して働かせるわ。」と言わんばかりにやってきた蛇の手追跡班に追われることに。恨みはないが全員撃破していく。
総評: 殺しに大した理由や信念が無い。組織での安定した生活のために殺すし、襲われたら殺す。これが最大の特徴なのかもしれないが正直どう書くべきか著者である私も困っている()。
担当著者: 私
ランダ・シナフス/ラムダ/Λ:
概要: 真っ黒な液体金属的な何かで体を構成するスライムっ娘。15歳。小さい頃から蛇の手にいた。出自不明。自身を年齢性別相応の外観に見せかけるミームフィールドの展開装置を保持しているため、非戦闘時は普通に15歳の人種不明な女の子に見える。戦闘時はミームフィールドを解除し、レンジの防御に徹する。
シグマがGOC排撃班と戦闘する際は必ず同伴するのが鉄則となっている。タイプ・ブルーとはいえ肉体の強度は生身の人間と変わらないシグマがここまで生き残れたのは、彼女による、文字通りの体を張った防御のおかげである。変幻自在の身体をうねらせ銃弾を防ぎ、時には彼の足場となり戦闘をサポートする。
GOCエージェント四人を殺害するも、何らかの理由により「もう二度と殺さない」と固く決意。蛇の手での扱いが怪しくなってきたところでシグマに出会い、それ以降戦闘時の防御のみ担当することになった。うーん適当。
蛇の手残党陣営
──ヅェネラル隊
概要:
──櫺とランダのかつての家族は、物語の開始と共に壊滅する。隊長であるヅェネラルも今は亡く、残された人員はGOCからの逃亡を余儀なくされる。
臨時で頭を務めるシェスタもまた、「櫺を殺す、あるいは連れ戻す」という大きな使命に押しつぶされていく──
シェスタ・シャンバラ
タイプ・ブルーの家系に生まれつつも魔法が使えなかった国籍、人種不明の女性。ホワイト・スーツ狩りにおいてヅェネラル隊No.2の実力を誇る。独自に管轄する呪物系アーティファクトに自信の身体のパーツ、あるいはこれから██秒以内に殺すと誓った相手の魂を捧げることで肉体を強化する。武器は市販のバール。
パヴェル・バシレフスキー
ヅェネラル隊所属のスナイパー。自身の身体を硬化させる能力で異常な命中精度の狙撃成績を叩き出す。
アレン・ミナカタ
詳細不明
雛山龍三郎
詳細不明
レナード・クローデル
詳細不明
能力原案
釘打ち機×釘バット五行出身タイプブルー
右手以外全部義肢のハーマンフラー出身
以下順次追加
──GOC排撃班
概要:
──櫺が奪った命は、少女の父親であると共に彼らの恩師、部下、友人であった。ヅェネラル隊、そして櫺への復讐を誓い、蛇の手の残党を殲滅すべく動き出す──
6311排撃班(“ヤシオリ”)
──蛇の手専門排撃班。メインの班員は四人。
“イド”
元班長の急死に伴い臨時で班長を勤める胃痛人員。班長の密命?に何となく接触しこれを追う。ヅェネラルの首をハネる役を担う。個人兵装は右腕部機関砲のみの状態から両腕部大型ブレード(旧隊長と同じスタイル)に変化する。
“ブラフマ”
現班長。長身眼鏡にして圧倒的無口。イドのプレッシャーを軽減させたいところではあるが如何せんすれ違いが起きやすい。こちらもこちらで胃痛が絶えないが「誰かの代わりに誰かを殺す」役を担わせたいところ。個人兵装はエントリーツール(バールみたいなあれ)。シェスタがバールを使うかもしれないのでうまく合わせられないだろうか。
“ダガー”
隊長を殺された恨みは班内随一を誇る(何らかの形で命を救われたのか)。単身先攻突入をキメて蛇を殺して回るレベルでヅェネラルにキレているが……?個人兵装は腕部グレネードランチャー。
“ヨネ”
補欠で配属された新人。元班長との面識が無いため他のメンバーとの交流に溝がある。私は掘り下げられない……個人兵装は小隊支援火器(MG42など)。廃棄階層突入戦で一躍買う。
“ターニィ”
故人。レンジにより妻を殺された後殴り殺される。密命とはなんぞや。個人兵装は両腕部大型ナイフ
第一話で私が書くパート(例)
殺し屋二人組が排撃班班長の家族だけ逃がしてクビに
↓
視点を蛇の手のヅェネラル隊に切り替え。ちょっとだけ殺し屋二人組のキャラ概要しゃべった後に
「惜しい奴らだった」
とか言いながら酒とか飲んでる
↓
翌日早朝にGOC排撃班が急襲。図書館に逃れる前に現実世界に滞在していた隊は壊滅する。GOC所属のタイプ・ブルーにより呪詛を受けたまま図書館に逃げ込んだ蛇の手のエージェントが爆発し、図書館側も大規模な被害を食らう。事実上ヅェネラル隊は壊滅する。
↓
GOCは徹底した殲滅作戦を展開する。今まさに必要となってくるのはシグマとランダの二人である。シェスタたち一行は彼らの捕縛、または処刑を命じられる。
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