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本名: 冠城かぶらぎ 先軌まき1
セキュリティクリアランスレベル: 32
年齢: 2█歳
所在: 必要に応じて各部署に出頭します。
性別:不明3
備考:元世界オカルト連合極東部門職員。6350排撃班(“ハウンドドッグ”)副班長、並びに監察医を務めた。
担当職務: 異常事件やオブジェクトに関わった怪死体、並びにオブジェクトの遺体の検死。
概要:
冠城検死官は、20██年██月██日に財団に雇用された監察医です。本人の意思により「監察医」ではなく「検死官」と呼称、表記されます。
主にSCPオブジェクトとの関与が疑われる怪死体、並びに死亡したオブジェクト、職員の検死を担当します。以前、世界オカルト連合極東部門に排撃班の副班長として所属していましたが、[ 削除済 ]4。この事件の半年後、本人の希望により財団への雇用が決定しました。この性質上、雇用から五年間はエージェント八岩による警戒監視が行われます。
遺体との遭遇時に発生する心理的負担に対し強い耐性を持ち、基本的にどのような遺体を回されても顔色一つ変えませんが、本人曰く「キツいことに変わりはない」とのことです。このため専門スタッフによる定期的なカウンセリングが義務づけられています。
評価:
監察医としての技術は財団の中でもトップクラスであり、「外傷のないDクラス職員の遺体を作業開始から29秒で解体し、死因を断定した」という記録も存在します。
備考:
みなさんお待ちかねの~!
作品紹介ッ!
いえ~いパフパフ(・∀・)!!
…………………………………
テンション上げてよ。
SCPオブジェクト
うちでは取り扱っておりません。
Tale
- 処女作です。冠城検死官が連合にいたころの話。
- 二作目。ヒーローの辞表の後日談です。ちょっといまいちでした。
- 新人コンテスト参加作品にして現段階における最高傑作。
GoIフォーマット
んー?聞こえんな。
翻訳
何それ……
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任意A任意B任意C-
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- portal:6103090 (10 Feb 2020 09:44)
こんばんは。人事ファイルを下書き批評に出している人を久しぶりに見かけたので批評してみることにしました。
でも基本当人の自由裁量で記載を決められるページなのでまああんまり気にしないでください。
まず気になったのは世界オカルト連合極東部門の元職員というあたりです。エージェント・サヴィングってどういうスペリングなのか設定はありますか? できればぜひ伺いたいです。実は極東部門の設定を考えた人間の一人なので、なにかお手伝いできると思います。
Taleのほうでも指摘がありましたが、検視官というのは法医学を修めていないと資格がありません。これは日本の司法の場合の話ですが、財団や連合でも同様の資格を求められるのは想像に難くないことです。なので、もともと法医学を修めていた医学博士ということにしておいた方がよいのではないでしょうか。
医学の博士号を持っていても軍人ということは全然不思議なことではありません。軍医などはまさにそういう人たちの集まりです。GOC特殊工作員だったころから医学的な知識を活かしていたことにすれば説得力がありそうです(ところで、GOC特殊工作員時代の人事ファイルを書く予定はありませんか?)。
そういえば、人事ファイルの記述内容にはたびたび口語的な語調の部分があります。これは正直言ってあまり格好良くありません。なので、なるべく文語調にしましょう。語りかけるような部分については、基本的に「その職員の上司に対して」書くことが重要です。下位の職員が上司の人事ファイルに目を通す機会というのはあまりなさそうなので。
返信遅れて申し訳ありません。これからお答えしていきます。
スペリングはSawingです。
検死を行う副班長のコードネーム→メス(何か違う)→ノコギリ→Saw(ソー)→なんか違うから同じ意味合いのsawingでいこうと決まりました。超適当です。
「検死官」なる職業がそもそも無かったという事実に胃袋を殴られてます(泣)。でも登場させてしまった以上は「検視官」「監察医」ではなく「検死官」と呼称していく予定です…!!(やはり変えるかも…!!)役職は検視官なんだけど意図的に「検死官」と呼ばせてるのもアリかもしれない
高卒で雇用された後(恐らく脅威存在を単独で破壊したとかがキッカケ)、GOC内部の、あるいはフロント企業となる教育機関(四年制か六年制かは解りませんが恐らく後者です)にて法医学を修め、資格を取得したという設定です。その間に戦闘訓練も行っており、教育課程終了と同時に現場に出ています。
書きたいです。というか書きます。今後は6350-排撃班“ハウンドドッグ”サイドでも何か書く予定ですので、必ずそっちも仕上げていく予定です。
見直していきます。なるほど確かに文語調じゃないといけないものでもありました。
以上です。長文失礼しました…
サンドボックス3オペレーターです。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。