SCP-XXXX-JP compact

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト-████の低危険度収容階層の保管室に収容されています。
SCP-XXXX-JPの周囲10m以内に1名以上のDクラス職員を配置してください。
SCP-XXXX-JPの運搬は、その特性上Dクラス職員によって行うものとします。
実験XXX-JP-4の後、SCP-XXXX-JPの監視、運搬は武装した財団エージェントもしくは機動部隊員によって行われます。

説明: SCP-XXXX-JPは、直径10cmほどのコンパクト1です。
装飾には宝石に似た外見のプラスチック製品が用いられており、女児向けアニメの玩具と似た外見をしています。

SCP-XXXX-JPは装飾が赤色に光り始めてから1分後に、SCP-XXXX-JPから最も近い場所にいる人間1人(以下SCP-XXXX-JP-1と呼称)を不明な場所に転移させます。
転移の際、所持していた物品は転移対象と共に転移が行われます。
この現象の発生間隔はランダムですが、現在のところ1週間未満での再発生は確認されていません。

転移が行われた後、未知の生物(以下SCP-XXXX-JP-2群と呼称)が現れ、SCP-XXXX-JP-1に攻撃を開始します。
SCP-XXXX-JP-2群の個体数は転移ごとに異なっており、現在確認されている同時出現最大数は108体です。
SCP-XXXX-JP-1が何らかの方法で境界内で死亡すると、SCP-XXXX-JP-1は無傷の状態で転移前にいた場所に再出現し、SCP-XXXX-JPは非活性化します。
この際、SCP-XXXX-JP-1は転移中の記憶を保持していることが確認されています。

後述されている実験の結果より、SCP-XXXX-JP-2群を持ち込んだ武装等で無力化した際もSCP-XXXX-JP-1が死亡した時と同様に転移前の場所に再出現することが確認されました。
この際、SCP-XXXX-JP-2を殺害する必要はありません。

SCP-XXXX-JPは███県において、ごっご遊びを行っていた少女が突如消失、再出現を行ったことが███県警察に潜入していた財団エージェントにより確認、確保に至りました。
当該少女及び当日共に遊んでいた友人達にはAクラス記憶処理を行い、解放しました。

以下、実験記録です。

実験記録-XXX-JP-1
被験者: D-1534
所持品: 通信機、ビデオカメラ、GPS。
結果: SCP-XXXX-JPの発光から1分後、D-1534はその場から消失。
消失と同時に通信機、GPSともに信号が途絶した。
30分後にD-1534は消失した場所に再出現。
D-1534は3体のSCP-XXXX-JP-2に殴打されたことにより気絶したと証言。
ビデオカメラには3体のオオアリクイ属(Myrmecophaga sp.)に似た未知の生命体が襲い掛かる様子が、未知の平原を背景として記録されていた。
またこの際、D-1534の抵抗によりSCP-XXXX-JP-2が後ずさる、怯むなどの様子が見られた。

実験記録-XXX-JP-4
被験者: エージェント・西東
所持品: 通信機、SCAR小銃、GPS、ヘッドマウントカメラ。
結果: SCP-XXXX-JPの発光から1分後、エージェント西東はその場から消失。
20分後にエージェント・西東は消失した場所に再出現。
1体の人型のSCP-XXXX-JP-2に遭遇、対話を試みるも対象が攻撃を開始したため護身のため脚に向け発砲。
その後も対話を試みたが意思疎通が図れなかった。
SCP-XXXX-JP-2が出血と過度の興奮により気絶すると同時に、エージェント・西東はサイトに転移した。

補遺: 実験記録-XXX-JP-4の後、十数回SCP-XXXX-JP-2を転移先で鎮圧していたところ、
SCP-XXXX-JPが緑色に発光、SCP-XXXX-JPの半径4m以内に4体のイヌ属タイリクオオカミ(Canis lupus)に似たSCP-XXXX-JP-2が出現しました。
当該SCP-XXXX-JP-2は職員によって鎮圧されましたが、鎮圧と同時にその場から消失しました。
この事案により、SCP-XXXX-JP付近にいた職員2名が怪我を負いました。

この事案の後、SCP-XXXX-JPによって転移が行われた際、転移先でのSCP-XXXX-JP-2の個体数が以前よりも多くなっていることが確認されています。
SCP-XXXX-JPの緑色発光現象、及びSCP-XXXX-JP-2の平均出現個体数増加と転移先でSCP-XXXX-JP-2を鎮圧することとの関連性については現在調査中です。
また上記の事案を基に、オブジェクトのEuclidクラスへの格上げが申請されています。


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