このページの批評は終了しました。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-8122内の低脅威物品用ロッカー内に保管されます。SCP-XXX-JPについての実験を行う際は担当職員の許可を得てから行ってください。
説明: SCP-XXX-JPは、バリアOPPのガスバリア袋の内部に██個存在するグミです。
SCP-XXX-JPを摂食した人間は幸福感を得ると共に昏睡状態となり、同時にSCP-XXX-JPを摂食した日付と同日の朝6時の時点の世界の幻覚へと転移させます。(以後、幻覚の中のことをSCP-XXX-JP-A、接触した人間をSCP-XXX-JP-Bと呼称)このとき、SCP-XXX-JP-Bにはあらゆる方法でも危害を加えることが出来ません。SCP-XXX-JP-A内ではSCP-XXX-JP-Bが摂食時の段階で最も願望している物事や概念、もしくはそれに関連したものを経験することが出来ます。SCP-XXX-JPの接触による昏睡状態は一律して3分で解かれます。また、SCP-XXX-JP-AでのSCP-XXX-JP-Bの体感時間は18時間である事が確認されています。
なお、SCP-XXX-JP-BはSCP-XXX-JP-A内部での記憶を全て保有します。SCP-XXX-JPに関する記憶はCクラス以上の記憶処理で対処することが出来ます。
発見経緯: SCP-XXX-JPは1994年11月に██県██市内で死亡した木岡 輝久氏について捜査していた警察に侵入していた財団職員が、彼の研究室からSCP-XXX-JPについて記載された手帳と共に発見し、回収されました。後の財団の研究によって異常性が確認されたため、収容されました。
以下は██県██市で行われた木岡 輝久氏についての調査で発見されたSCP-XXX-JPについて記載された手帳の内容の抜粋です。
以下は、既に回収された上記に記述されたビデオに記録されていた映像の抜粋です。
三谷 真尋氏は██県██市の████病院の記録から、1994年11月██日に死亡したということが確認されています。木岡 輝久氏は拳銃で自分の頭蓋骨を撃ち、死亡したと後の調査で分かりました。
補遺: SCP-XXX-JP-Aで、SCP-XXX-JPを服用した同日に現実世界に存在しない物について確認することは出来ませんでした。以下は当時の実験とその記録です。
以下は、木岡 輝久氏の義父にあたる存在である、木岡 ██氏に対するインタビューの記録です。
ページコンソール
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C-
- _
注意: 批評して欲しいポイントやスポイラー、改稿内容についてはコメントではなく下書き本文に直接書き入れて下さい。初めての下書きであっても投稿報告は不要です。批評内容に対する返答以外で自身の下書きにコメントしないようお願いします。
- portal:6085284 (25 Dec 2020 12:00)
「虚偽のない明日を」と同一ですがタイトルがしっくり来なかったので変えました。内容は批評ルームで指摘があった文章的なものです。ストーリーも心がけましたが私の実力で出来る改稿はここまでです
こちらの下書きはこちらのものと同一の記事の下書きであると思われます。
同じ内容の下書きで複数ページを作り、批評を受けようとする行為は、age行為と見なされ「サイトルール:義務:2.議論:8.スパム的投稿」に抵触します。よって、こちらの下書き批評ページについては批評終了状態としました。改稿を行った後に再度批評を募集する場合でも、このページではなく、最初に作成した下書きページで批評募集を再開するようにしてください。
当ポストは返信不要です。